オミクロンの沈静化で、米国のワクチン接種率が崩壊
2022年2月28日(月) by: イーサン・ハフ

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コロナウイルスの大流行は、少なくとも、オミクロン(モロニック:間抜け)の変種が来た今「予防接種」を受けなくなった米国人にとっては、もう終わったことだ。

 

オミクロン助成で米国のワクチン接種率が低下
 

報道によると、米国での接種率は崩壊しつつある。

 

AP通信(Associated Press)によると、特に地方では、予防注射の需要が「歯止めが利かなくなり」、「殆ど崩壊している」のだと云う。

現在、政府の公式データによると、初めて注射を受ける米国人の数は1日当り約9万人に迄減っており、2020年12月に始まった「ワープスピード作戦」の最初の数日間以来の低水準だと云う。

 


一般に、米国人は最早、ウイルスとされるものを心配しておらず、それは詰り、自分のDNAを永久に修正させる為に袖を捲る事を気にして居ない事を意味する。

もちろん、AP通信はこれを嘆いている。

 

このフェイクニュース大手が言うには、ファウチ・インフルエンザの予防接種の需要が減少しているのは、ある種の国家的悲劇なのだそうだ。

その編集者は、国内の「深く保守的な」地域の歯抜け田舎者が、注射で免疫システムを損傷する事を拒否している、と非難している。

 

APは、これらの地域で人々に予防接種を受けさせることは「負け戦」である事を認めている。

 

一方、実際の科学は、注射がモロニックを防ぐ為に全く何もしない事を示しており、実際にそれのより多くが感染して広がる事を奨励しています。

 

 「曲線を平坦化する」のは、これだけです。

 


米国人はコロナと大流行で終わりです

 

企業支配のメディアでさえ、一次注射も「ブースター」もモロニック(オミクロン)を防げないと認めている事を肝に銘じて置いて欲しい。

例えば、ワシントン・ポスト紙は、コロナウイルスの注射による防御は、デルタの様な以前の疑惑の変種と比較して「オミクロンに対して遥かに弱い」事に同意している。

アラバマ州北西部にある12郡の公衆衛生地区の管理者であるジュディ・スミス氏は言う、

 

「人々は、もうウンザリして居るのです」


もう一つの右寄りの州であるアイダホでは、州全体で注射を受けている人の数は、もう500人を超えることは殆ど無い

 

同州の人口は少ないが、これは極く僅かな数字だ。

そして、全米で最も人口の少ないワイオミング州では、先週全体で約280人の州民が初めて注射を受けた。

 

そこでもプランデミックはそれ程人気が有る訳ではない。

ワイオミング州シャイアン - ララミー郡保健局のキャシー・エモンズ事務局長は、

 

「人々は、まあ、オミクロンは」

「それ程悪くないと云う話を」

「もっと聞いている」

 

と、語った。

ほんの数カ月前まで、この保健局の本部には注射をする人が列をなしていた、とエモンズさんは言う。今、そこはゴーストタウンになっている。

「多くの人がサイコロを振って」

『そんなに悪くないなら』

『このまま様子を見よう』

「と、思ったんだと思います」

これは正しい戦略であったことがわかりました。健康や免疫に関して、ワクチン未接種者が今最も良い状態にあります。

 

パニックを起こして、あわてて注射を打ち、ワクチンによるエイズやその他の慢性的な健康問題に悩まされている人たちが一番悪いのだ。

このニュースに対して、Zero Hedge の誰かが、

 

「血栓注射に抵抗した」

「非GMOの仲間達へ:乾杯!」

 

と、書いている。

『純血を貫け!』と別の人が反応している。

ある人は、1日9万人という数字に疑問を呈した。

 

これは高すぎるように思える。

「私が想像していたよりもずっと高い」

しかし、今年注射を打たれたばかりの」

「2人の患者を知っている」

 

と、この同じ人は書いている。

 

諺にもあるように「バカは直らない」ですね。

 

※Gen

 

全く終っていない。

 

油断したら

スーパースプレッダーから感染する。

 

そりゃぁ、実質、義務化みたいだった

米国人からすれば、一息つけるのだろうが

 

それは米国だけの話ではなく

世界的にそうだろう。

 

只、それは

接種者が頭打ちになって

ようございました、

と云う『だけ』の話。

 

全世界に何十億人も居る接種済みの

スーパースプレッダーを忘れている。

 

故モンタニエ博士が言われて居たが

接種後に直ぐ死ぬのは稀なケース。

 

彼等は死ぬまで拡散しながら生きる

GMOキメラになっているんだ。

 

ここの記事を書いてくれる人達は

大変参考になる秀逸な内容を

挙げてくれる割に、超拡散者の事を

織り込み済みの内容を書く事を

結構頻繁に忘れる。

 

接種済みスーパースプレッダーは

何を発しているのか全て判って居ない。

 

判明してるのだけでもヤバイのばかり。

 

酸化グラフェンはサプリや食品の栄養分で

分解可能とは言っても

 

マデジ博士が中身を確認して

グラフェンに『似た様なもの』

と言ってたのを想い出したが

 

グラフェンそのものじゃなかったら?

似て非なるものだったら?

分解可能と言えるだろうか?

 

未だ判らないだろう。

 

リスク有る遺体の病理解剖を

繰返さないと判らないのだから。

 

未だ、油断しちゃいけない理由だ。

 

恐怖を煽る訳じゃなく

警戒を解いてはいけないと云うレベル。

 

対応方法は個々でルーチン化して

ストレスが感じない位に慣れるしかない。

 

余程の変化が出て来ない限り

極端な話、彼等が死に絶えるまで

油断できない流れに成って居る。