バイデンが35,000,000バレル以上をフランスに配給した後、米特殊部隊が戦略石油備蓄を押収
By Michael Baxter -2022年2月26日
米軍特殊部隊は先週土曜日、犯罪者バイデン政権がフランスに約35,000,000バレル（米国の保護燃料供給の5％）を寄贈した事を知り、国家の戦略石油備蓄（SPR）を掌握したと、米軍の高官筋が Real Raw News に語った。
昨年11月、犯罪者バイデン政権は、通常戦争の為に確保される戦略石油備蓄（SPR）を、5千万バレル吸い上げ、その行動がガソリン価格の上昇を止め「消費者のポケットにお金を戻す」と言った。
その時、彼は、今後数ヶ月の間にガソリン価格は徐々に下がっていくだろうと述べた。
1ガロンのガソリン代の中央値は47セント上昇し、これはカーター政権時代以来の異常事態である。
この記事を書いている時点では、1ガロンの平均価格は、3.61ドルで、西海岸の一部の給油所ではこの数字の２倍近くもする。
1月初旬、オミクロンの報道が、未だ放送ニュースを支配し、国家的に重要な他の問題を曇らせていた頃、米海軍法務大臣団は、バイデンとエマニュエル・マクロンの会話を詳しく知っているという政権内部関係者とされる人物からの密告を受けた。
社会主義者のマクロンはバイデンに「パンデミックと一緒に行動する」事で、フランス経済を財政的に破綻させたと語ったとされる。
ロックダウンと多くのフランス企業の意図的な倒産は、フランスの主要石油会社で世界最大の公営石油・ガス会社の一つであるトタルの一時閉鎖を引き合いに出して、予想外のエネルギーピンチを招いたとマクロンは言った。
マクロン大統領は、スペイン、カナダ、ドイツといった国々から何千万バレルも「借りて」いるにも関らず、自国には家庭を暖め、車を走らせ続けるだけの石油とガスがないと述べたのである。
そこでバイデンはエネルギー省のジェニファー・グランホルム長官に相談し、マクロンに3500万バレルを「貸与」したと、情報提供者は主張する。
この情報筋によれば、JAGは当初、この情報提供者の主張が殆ど意味をなさず、又、JAGがざっと調査した処、Total社がプランデミック時に操業を停止したという証拠はなかった事から、彼を挑発行為者であると考え、この情報提供者の主張を否定したという。
「彼の言う事は」「どれもこれも不確かなものばかりだ」
「Total社の株価は」
「２年近くも低迷していた」
「大手エネルギー会社とは思えない程」
「安定していた」
「もしTotal社が倒産したら」
「投資家は血眼になって騒いだだろう」
「又、米国に関しては」
「燃料高騰は政権の」
「国内エネルギー生産に対する」
「戦争のせいだと考えていた」
と、情報筋は言う。
それでも、JAGは「念の為」調査を進めたという。
フランスのエネルギー部門を深く掘り下げると、結局、プランデミックが始まった2020年1月から、世界の多くが再開し始めた2021年12月まで、Total社は確かに5つの製油所のうち4つを閉鎖していたことが判明した。
更に、Total社の「グリーンエネルギー」推進により、回収不能な数十億ユーロのコストが発生していた。
マクロン大統領は、こうした事実を隠蔽する為に、石油の埋蔵量7900万バレルをパンデミックの間中、枯渇させていた事が判明したのである。
「バイデンが」「少なくとも3500万バレル」
「場合によっては」
「それ以上の原油を」
「フランスに送った事は確かで」
「これは反逆行為である」
「戦争時の燃料を確保する為に」
「備蓄しているのです」
「政権が米国経済に放出する事はなく」
「フランスに渡したのです」
「そして、彼が再びその様な」
「決定を下すかも知れない事を知っていたので」
「我々は国家の国益を守るために行動した」
と、この情報筋は言った。
JAGと、米陸軍特殊作戦司令部は、テキサス州ブライアンマウンドと、ビッグヒルの2つの地下の塩の洞窟、ルイジアナ州ウエストハックベリーとバイユーチョクトーの2カ所の計4カ所のSPRを守る為の計画を立てたという。
2月19日（土）、米軍特殊部隊は4カ所全てを包囲し、驚いた事に、それぞれの場所に連邦緊急事態管理庁の武装したエージェントが警備に当たっていた。
ウェスト・ハックベリーでは、米軍が石油備蓄を支配していると聞いたFEMA職員3人が発砲した。
特殊部隊が応戦し、捜査官を殺害した。
ウェストハックベリーの特殊部隊に死傷者はなかったという。
バイユー・チョクトーでは、FEMAは発砲することなく降伏しました。
ブライアン・マウンドでは、特殊部隊が、あらゆる機会を与えられたにも関らず、その場所のSPRの制御を放棄する事を拒否した5人のFEMAエージェントを、ホースで洗い流さなければなりませんでした。
特殊部隊の隊員1人が負傷しましたが、命に別状はないとのことです。
特殊部隊はビッグヒルのSPRも押収したが、RRNはこの包囲で負傷者が出たかどうか聞いていない。
「戦略的石油備蓄は安全だ」と情報筋は言う。
しかし、SPRにあるべき原油の量と、情報提供者の報告に基づくと、大きな食い違いが存在する。
書類上、米国のSPRは714,000,000バレルあるが、米軍は565,000,000バレルしか数えておらず、その差はバイデンがタレコミ屋の主張より遥かに多く手放した可能性を示唆するものであった。
「この反逆は必ず償わなければならない」
「誰が石油を手放し、誰が盗んだのか突き止める」
と、関係者は言っている。
※Gen
主流メディアでは絶対に報じない情報。
この件で、バイデンの及びバイデン偽政権の
ハンドラー達が、とっ捕まえられて処刑されるか？
どちらにせよ、未だ未だ時間の掛る話だろうか。
