重篤なコロナはスパイク蛋白質ナノ粒子に対するアレルギー反応である。
2022年2月23日(水) by: ラモン・トーメーTags: allergic reaction, alternative medicine, antiviral, badhealth, badmedicine, covid treatments, covid19, hcq, infections, medical censorship, outbreak, pandemic, Shankara Chetty, South Africa, spike protein, truth, Wuhan coronavirus
南アフリカの医師は、コロナウイルスによる重症化は、SARS-CoV-2のスパイク蛋白に対するアレルギー反応であると説明した。
ポートエドワード在住のシャンカラ・チェティ医師は、ヒドロキシクロロキン(HCQ)と、ステロイドが、このコロナを引き金としたアレルギー反応に有効な治療法であると付け加えた。
シャンカラ・チェティ博士 重症のコビド病はスパイク・プロテインに対するアレルギー反応に起因する
シャンカラ・チェティ医師は、人民公社が招集した公聴会の3日目、2月13日に証言した。
遺伝学、先端生物学、微生物学、生化学のバックグラウンドを持つ同医師は、パンデミック対策の様々な側面について懸念を表明した。
「HCQを巡る論争」「診断ツールとして使われるPCRテスト」
「そして無症状での感染拡大と云う言葉から」
「私は自分の言われる事に」
「健全な疑念を抱いていました」
「そこで、私は自分の持っている知識で」
「これを引き受け様と決めたのです」
と、チェティ医師は、ドイツの弁護士ライナー・フュエルミヒ博士に語った。
コロナの第一陣が自国内で流行した時、この医師は、極一部の患者において、喉の痛みを発症してから丁度8日目に息苦しくなる事に気付いた。
この2つの病気は全く関係が無い事から、チェティ医師は、2番目の病気はスパイク蛋白質に対するアレルギー反応であると推理した。
(関連記事:コロナワクチンは、基礎疾患が原因であるかの様に見せかけながら人を殺すと、著名な医師が警告している)
又、南アフリカのコロナの第2波、第3波でも、患者の症状は異なるものの、8日後に症状が現れるという同じパターンが見られた。
8日目にアレルギー反応の徴候が出た人にはステロイドを処方した。
「私は患者に速やかに」「ステロイドを開始しました」
「8日目に息苦しさを訴えて」
「戻ってきた患者には」
「ステロイドの投与を開始しました」
「3日目~4日目には」
「全員が回復の兆しを見せた」
と、チェティ医師は言った。
チェティ医師は、HCQをコロナの有効な治療法として支持している。
南アフリカの医師は、母国でコロナに挑戦した時の事を、フュエルミヒ博士に語った。
「私は、これに備えて」「自分自身の道具箱を手に入れる必要があった」
「そこで、この薬について考えた時」
「最初に思い浮かんだのが、HCQだった」
「何十年も前から使われている薬で」
「幅広い抗ウイルス作用がある」
「ウイルスの増殖を抑えるものであれば」
「私は、これを主な治療薬として考えています」
と、チェティ医師は言った。
南アフリカ政府が、薬局からHCQの在庫を全て撤去する前に、彼はかなりの量のHCQを購入する事ができた。
HCQを手に入れたチェティ医師は、患者達に「必ず助ける」と約束した。
「しかし、直ぐに」「HCQの毒性と心臓への影響についての論文が」「医学雑誌に掲載された事に気が付きました」
「そして『これはナンセンスだ』と思ったんです」
「私は何年もHCQで患者を治療して来たし」
「もっと高用量で治療した事もあったが」
「一度も副作用を起こした事は無かった」
彼が言及した、HCQをコロナ治療薬として中傷した研究は、結局、ランセット誌 と New England Journal of Medicine誌 から撤回されました。
前述の研究の著者は、論文の撤回理由として、データの完全性に関する懸念を挙げている。
MDedge によると、共著者の1人が研究に関するデータの開示を拒否した為、他の研究者が研究の撤回を要求するに至ったということだ。
チェティ医師は、コロナに感染して居ると云う人に、只、単純に、HCQを処方して居る訳ではない事を明らかにした。
「私は、最初の数日間で」
「ウイルス量が多いと思われる患者には」
「HCQを処方していました」
「酷い体の痛みと高熱がある患者には」
「HCQを投与していました」
「1日~2日で熱を下げ」
「回復に向かうのが判りました」
デクスター・L・J・ライネベルト弁護士の治療の成功率についての質問に答えて、チェティ医師は、彼が肉体的に診た1万人以上の患者の内、入院させたり、酸素吸入を勧めたりした事はないと言及した。
「私の診療所では」「4人の患者が死亡しましたが」
「入院を希望する家族が」
「過剰に注意した為でした」
「その患者を入院させた処」
「そこの医師が私との協力を拒否したのです」
「私の治療は中断され」
「彼らは病院の手順に従わされましたが」
「私が経験した死亡はこの4件だけです」
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