非常に疑わしい:バイオ医薬品会社は出血熱を『簡単に治療』する薬であるダラツムマブを阻害する抗体を発表

2022年2月22日(火) by: イーサン・ハフ

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大手製薬会社は、既に次の大流行病の準備をしているかも知れない事を示唆する証拠が現れた。

 

バイオラッド社、出血熱を「簡単に治せる」とされる薬剤「ダラツムマブ」の受容体への結合を阻害する抗体 を開発
 

バイオ・ラッドというバイオ製薬会社が、ダラツムマブという薬が体内の受容体に結合して出血熱の感染を阻止するのを阻害する抗体を開発したと報じられているのだ。

 

 

お伝えしたように、先日の北京冬季五輪で出血熱が出たのではないかという憶測が流れています。

 

又、ジョンソン&ジョンソン(J&J)の製品であるダラツムマブが、出血熱を「簡単に治療する」事も判った。

 


2つを合わせると、バイオ・ラッドが人々の体内でダラツムマブの効能を阻害する事を計画している様に見える。

 

これは理論的には出血熱に感染し易い状態を維持する事になり、これが次に世界を襲う大流行病であると想定される。

バイオ・ラッド社の最近の発表を見てみよう。


「バイオ・ラッド・ラボラトリーズ・インク」

「 (NYSE:BIO及びBIOb)は」

「本日、ダラツムマブ(Darzalex)に特異的で」

「同薬の標的であるCD38への結合を阻害する」

「一連の抗ダラツムマブ抗体の発売を発表しました」

「これらの高特異性・高親和性リコンビナント抗体は」

「ダラツムマブ及び」

「そのバイオシミラーのバイオ分析及び」

「薬物モニタリングに適しています」

 

と、述べています。

バイオ・ラッド社は、コロナ用PCR検査キットも製造しています。

 

別の言葉で説明すると、この発表は、バイオ・ラッドが、体内で結合する薬剤の能力を直接標的とする抗ダラツムマブ抗体を開発したことを明らかにしたものである。

 

そして、閻麗夢博士によると、出血熱はこの薬で簡単に治療できるのだそうです。

 


フィラデルフィアで天然痘の小瓶が発見され、政府が天然痘治療薬を大量に購入し、開発する事が発表されたのは、ビル・ゲイツが『兵器化した天然痘』について警告した後であった様に、米国のパルチザン誌はこう報じている。

 


「このタイミングが」

「奇妙に思える人は」

「居るだろうか?」

又、バイオ・ラッドが武漢コロナウイルスのPCR検査キットを製造していることも明らかにされた。

 

 

同社は既にプランデミックに関与し、精通している、ということになる。

「このタイミングは実に怪しいと思う」

 

と、パルチザン誌は更に報告している。

 

五輪閉幕後の数週間に」

出血熱の報告がないか否か」

「ニュースから目が離せない

 

興味深い事に、中国の武漢ウイルス研究所(WIVも、2017年か2018年に新疆出血熱ウイルスの検体を受け取ったと報じられています。

 

これは「主張検証済み」だった様で、コロナウイルスと同じ様に、中国の武漢ウイルス研究所(WIV出血熱に手を加えて別の生物兵器を作っている可能性を示唆しています。

「私達は」

「ワクチンを忘れる事ができない」

「それは生物兵器効果を高める

トロイの木馬として働く」

 

と、パルチザン誌の読者は書いています。

 

「COVIDに効果が無かったのだから」

「そうでなければ何兆円もの金を」

完全に無駄にしてしまった事になる」

「私の考えでは、これは未だ終わっておらず

中間選挙が近付くに連れ」

「我々は恐らく何らかの」

大きな危機を見るだろう」

 

と、書いている。

又、別の生物兵器、特に新型コロナウイルスより遥かに致命的と成り得る出血熱の流出の潜在的影響について懸念を表明する者もいた。

「Sars-Cov-2の様に」

変化したウイルスが蔓延すれば」

「これ迄に経験した事の無い様な」

恐怖を味わう頃に成るだろう」

 

と、この人物は書いている。

 

「ジョンソン&ジョンソンは」

「オランダの工場で生産していた」

「コロナワクチンをより収益性の高い

無名の無関係なウイルスの」

ワクチンに切り替えた

「これらの情報は関連があるのだろうか?

「時間が解決してくれるでしょう」

更に別の人は、恐らくビル・ゲイツとトニー・ファウチが、バイオ・ラッド社に所有権か金銭的利益を持っており、それ故に同社は、コロナ大流行と、可能な出血熱大流行を予測して今正に調理されているものとの多くの繋がりが有る、と投稿しています。