https://realrawnews.com/2022/02/fauci-endorses-abolishing-2nd-amendment/
【米国版刀狩り】ファウチ、憲法修正第2条を廃止する事を支持
By Michael Baxter -2022年2月17日
プランデミックの首謀者であるDSのアンソニー・ファウチ博士が、四半期に一度のブースター接種を望んでいます。
彼は民主党の議員に中間選挙までマスクの義務付けを緩和するように勧めた。
今、DSの医師は、彼の薄汚い経歴に新しい専門分野を加えた。銃規制の強化と憲法修正第2条の廃止を提唱している。
先週の金曜日、ファウチ、カブラ・カマラ・ハリス、ロシェル・ウォレンスキー、アレハンドロ・マヨルカスのような自由を嫌う専制君主の集団が、ボルチモアのフォーシーズンホテルにある会議室で密かに会合を持った。
そこで彼らは、法律を守る市民から武器を持つ権利を奪う為に、この大流行を利用する方法について、立法または行政措置によって話し合った。
会議の記録を見たある政権の内部告発者がReal Raw Newsに語った処によれば、このグループの中で最も発言力のあるファウチが、プランデミックと銃による自殺の著しい増加の間に直接的な相関関係を描いたという。
「科学に従えば」「過去3年間に銃器による死亡事故」
「特に若者の自殺が」
「500%増加していることが分かる」
「病気は止められないが」
「人が銃を持つ事は止められる」
「ただその覚悟が足りなかっただけだ」
「もし、科学的に、うつ病の大流行が」
「銃で命を奪う原因になっているというなら」
「科学に従って銃器を排除しなければならない」
と、ファウチ教授は会議の冒頭で説明した。
彼の発言は拍手喝采を呼び、ハリスは立ち上がって盛んに手を叩いた。
一方、DSの手先であるマヨルカスは、確かに悪魔の代弁者のように見えた。
「パンデミックで在ろうと無かろうと」「我々は何十年にも渡って」
「市民の手から銃を取り去ろうとして来た」
「クリントンも試した」
「オバマも試した」
「悲しいかな、米国はオーストラリアとは違う」
「そして今、私達は有権者に」
「義務付けを緩和するよう働きかけています」
「そうすれば」
「パンデミックの恐ろしさが軽減されるでしょう」
「今後数カ月で」
「銃による自殺の件数が減少する事は間違いない」
と、マヨルカスは語った。
「科学的にはそうではない」
と、ファウチが反論した。
「マスクは中間決算に関係なく、戻ってくる」
「オミクロンより感染力が強く」
「デルタより致死率の高い別のコロナ菌が11月」
「恐らく中間選挙の直後に出現する事は」
「科学的に間違いないだろう」
「マスク着用義務や戸締まりを強化し」
「銃による暴力や自殺の割合が再び増えるだろう」
「科学は嘘をつかない」
と、ファウチが言った。
「アンソニーに同意する」
と、ロッシェル・ワレンスキーは言った。
「私はキャシー(Hochul)から」
「電話を貰って居るが」
「彼女は人々が」
「マスクを着けない事について」
「全く満足していない」
この会合は凡そ2時間続き、最後にファウチが積極的な銃刀法制化のメリットについて10分程の講義をしたに違いない、と情報筋は言う。
ファウチの説教は、丸で祈祷の様であった。
大袈裟な表現で、ピリオドやセミコロンが何処にも無い中で、ファウチは「パンデミック時に銃で自殺する人々を救う」という名目で、修正第2条の廃止を支持するよう同志に勧め、懇願し、最後には懇願した。
※Gen
ここで、米国での銃規制が始まったら
本当にオーストラリアの様に強硬手段に出られる。
リッテンハウスの件の記事を観れば
それがよく判る。
日本とは根本的に違う。
日本も、国民が自由に銃を手にする事が
出来る様にすれば好い。
犯罪も増えるだろうが
抑止力も増える。
893がDQNが、自由に手に入れているのを
許して居るのに、オカシナ話だ。