ファイザーは、間も無く発覚する不正の可能性の津波について、投資家に静かに警告している(論説)
2022年2月11日(金) 記入者: イーサン・ハフ

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(論説)米国食品医薬品局(FDAは、ファイザー社のコロナウイルス『ワクチン』を裏付ける55000ページのデータを毎月調達しなければならないと裁判所から言われ、狼狽しているようだ。

 

 

ファイザー、「好ましくない前臨床データ、臨床データ、安全性データ」がビジネスに影響を与える可能性があることを警告する文言を静か に追加

この場合、真実を隠蔽する為に、何十年もの予備時間が必要となる。

 

しかし、法的な挑戦は、その計画を早めており、大手製薬会社はこの状況に本当に満足していない。

 

犯罪的な麻薬カルテル:FDAは2076年迄ファイザーのコロナ注射データの公開を拒否している

ご存知の様に、ファイザーは自社の mRNA を使ったインフルエンザ予防接種を世界各国に販売し、巨額の利益を得てきたのである。

 

今年、ファイザーは540億ドル以上の売上を見込んでいる。この小さな詐欺が完全に破綻しない限りは、だがその可能性は増々高まっている。

ファイザーは、昨年第4四半期に発表した最新の業績報告書の中で、今後の状況は芳しくないと投資家に警告している。

 

 

その結果、開示された内容は、同社とそのコロナ注射にとって必ずしも好ましいものではない事が判明した。

多くの人が、FDAがファイザーの実験的な遺伝子治療注射を最初に緊急使用許可(EUAし、次に承認する為に使用した「科学」の基礎となる、根本的な詐欺と欺瞞が明らかになったと信じているのである。

 


第4四半期決算報告では、このプロセスを通じて

 

好ましくない新たな前臨床

臨床又は安全性データ

既存前臨床

臨床又は安全性データ更なる分析

「或いは前臨床

臨床又は安全性データの品質に関する」

更なる情報(監査又は検査によるものを含む)」

 

が、明らかになる可能性が有ると、投資家に説明しています。

 

"...誤報、アクセス、臨床データの整合性に関する懸念、処方者および薬局の教育によって引き起こされる課題を含む、当社のCOVID-19ワクチンまたはPaxlovidに対する国民の信頼または認知に関する課題"...
 

この報告書は更に「誤った情報によって引き起こされた課題」が同社の株価に影響を与える可能性があると言及しており、これは投資家に対して「臨床データの完全性に関する懸念」によってファイザーの幸運の列車がまもなく終わりを迎えると云う信号であるとしています。

ファイザーが不正によって数十億を稼いだ今、同社は、コロナが魔法の様に 『完全に消える』可能性が有ると述べています。

 

興味深い事に、ファイザーは、その報告書の中で、パンデミックの時代が正に終焉を迎え様としているという事実にも言及している -- 何と都合が好い事だろう。- と云うのも、世界の人口の可也の部分が、プランデミック詐欺の真実にやっと目覚めたからである。

ファイザー社は、この報告書の中で、大流行病は恐らく「重症度や流行度が減少するか完全に消滅する」だろうと認めている - これも又、何と都合の好い事か。

ファイザーの目標は「ワクチン」詐欺を背景に、できるだけ長い間、地球から法外な利益を搾取する事であった様に思えるのである。

 

しかし、この計画は、人々がいずれ全てを理解し始める事を知っていた為、現在生きている人々の多くがいなくなる2076年まで、証拠となる臨床試験データを全て隠す様に作られ、ファイザー社とその投資家は無傷で現金を持ち逃げできる様にした。

この様な悪巧みは、幸いな事に、現在進行中の訴訟によって、2076年というタイムテーブルに近づきつつあるため、阻止されつつある。

 

その結果、ファイザー社の株価は急落してしまった。

「人類に対する罪の裁判は、ビジネスにどの様な影響を与えるのだろうか」と、Zero Hedgeの誰かが壁に書かれた文字を読みながら尋ねた。

と、Zero Hedge にいた誰かが質問した。

 

「何もしなかった訳ではない」と、今となっては感染を止めるために何もしなかった事が分かっている、ロックダウンと義務化の継続について、他の誰かが言ったのだ。

「人口減少、利益、支配の為であり、恐らく人口の大半がほぼ同時に死滅する様な、丁度良い計算式を見出す事ができたのだろう。ファイザーがお届けします」