オーストリアでコロナ「ワクチン」適合の為の路上検問が展開...純血派は警察に狩られる事に
2022年2月10日(木) 記入者: イーサン・ハフ

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オーストリアでは3月15日から、コロナウイルスの「ワクチン」証明書について、全国の交通取り締まり等で無作為にチェックする事にしています。

新しい書類、計画は2024年1月31日に期限切れになる様に設定されている。

 

それ迄、ワクチン未接種のオーストリア人は、年間4回もの罰金に直面する事になり、それぞれの罰金は最高で3,400ユーロ(約3,884ドル)まで増加する。


アレクサンダー・ヴァン・デア・ベレン大統領は、妊娠中の人と注射による健康影響が確認された人だけを免除する新ルールに署名し、法制化した。

 

  

 

 

 

また、過去にコロナに感染した事のある人も免除される。

オーストリア「完全接種者」の公式登録簿を作成し未接種者を迫害の対象にできるようにする。

 

検問だけでなく、オーストリア政府は、国内のワクチン接種者を公式に登録する作業も行っている

 

これを利用すれば、ワクチン未接種の人をより簡単に標的にする事ができる様になる。

第二次世界大戦中にオーストリアで行われた市民登録と同様に、オーストリアは再び少数民族を迫害の対象とし、おそらく最終的には処刑することになるだろう。

ドイツは、市民のコンプライアンスを強制する為に、同様のプロトコルを試みている。

 

ドイツとオーストリアは、第二次世界大戦の時と同じ様に、望ましい人達(ワクチン接種者)望ましくない人達(ワクチン未接種者)二層社会を作ろうとしているのだ。

デンマークは逆に、最近、オランダと同様、ファウチインフルエンザ規制をほぼ全て終了した。

オーストリア当局は、2022年2月1日から、2回接種の注射は1回につき180日間しか有効でなく、唯一の例外は18歳未満で、210日間とする事を明らかにした。

入国に関しては『完全接種者』は、270日以内に『ブースト』を受けなければならない。

 

 

欧州疾病予防管理センター(ECDCによると、現在、オーストリア国民の72.8%が武漢インフルエンザの「一次」ワクチン接種を受けており、これはEU/EEA人口の平均摂取率より約2.3%多い

 

この数字は、ダブルワクチン接種者が政府から罰金やその他の嫌がらせを受けたくない限り、増加する必要がある。

 

 

ドイツでは、人口の74%が2回接種を受けており、52.8%が3回目の接種を受けている。


デンマークでは、81.5%の人が2回接種を受け、61.2%の人が3回目接種を受けており、更に高い接種率を示している。

 

又、部分接種(mRNA注射を1回)している人は83.2%に上ります。

 


世界保健機関(WHOによると、オーストリアではこの1週間で231,697人のファウチインフルエンザ陽性患者が登録され、84人が死亡している。プランデミックが始まって以来、同国では13,671人の死亡者と共に200万人近い陽性者が報告された。

 


 

ナチュラル・ニュースの読者は、現在オーストリアのような場所で起こっていることを体現しているというアイン・ランドの言葉を書いている。

 


「我々は」

「究極の逆転の段階に」

「急速に近付いて居る」

「政府が自由に何でもできる一方で」

「市民は許可によってのみ」

「行動する事ができる段階であり」

「それは人類の歴史の」

「暗黒時代の段階であり」

「力による支配の段階である」

もう一つは、オーストリア政府はワクチン未接種者を収容する為にマウトハウゼン強制収容所を再開すべきだと、いささか皮肉を込めて書いている。

 

  


『正門の上に新しい文字が書かれた。Impfung Macht Frei』

 

英語に訳すと『ワクチン接種で自由になる』という意味である。

「共産主義者がオーストリアを牛耳っている」

 

と、書いた人がいる。

 

「第二次世界大戦が始まる前にロシアとヨーロッパの他の地域で少なくとも2000万人のキリスト教徒を清算したボルシェビキと関わりたいとは誰も思わない、むしろナチスになりたいのだ」

 

この記事の出典は以下の通りです。

 

3月15日からワクチン未接種のオーストリア人に罰金を科す

 

オーストリアはワクチン未接種者のための巨大なPRISON CAMPとなり、「ロックダウン」がさらに10日間延長されました。

 

※Gen

 

表立って、自国民にやりたい放題の国は・・・

オーケストラ、欧州、それに中国かな・・・