バート・シブレルは、NASAの月面着陸捏造を主張する証拠を提示
2022年2月9日(水) by: Mary VillarealTags: Apollo 11, Area 51, Bart Sibrel, big government, Bill Kaysing, CIA, conspiracy, deception, faked, hoax, honest, lies, moon landing, NASA, SGT report, Space, truth
「ムーンマン:CIAヒットリストの映画製作者の実話」の著者であるバート・シブレルは、米国航空宇宙局(NASA)が月面着陸を偽造したと非難しました。
『SGTレポート』のショーン・G・ターンブルと自著について話したシブレル氏は、月面着陸とされる1年以上前の1968年6月に撮影されたアポロ11号の「月面着陸」の実際の場所に関する確かな証拠、そのページで取り上げた事柄を幾つか紹介してくれた。
更に、撮影が行われた軍事基地の実際の名称、米中央情報局(CIA)の公式コードネーム、撮影を目撃した15人のリスト(その内の何人かは存命)等、この本で明らかにされて居る事を付け加えた。
これらの情報は全て、軍事基地の警備主任が死に際に教えてくれたものだという。
米国の宇宙飛行士が月面に着陸できなかった一つの証拠は、単純な論理で見えてくるとシブレル氏は言う。
アポロ11号の写真の中に、5フィート離れた物体から90度で交差する影が写っているが、これは電気照明によく似ている。
又、NASAが何度も何度も撮影を誤魔化し、あたかも月の半分まで到達したかの様な印象を与える未編集の映像を発見した事も紹介された。
シブレル氏によると、もう一つの証拠は、月着陸のドキュメンタリー番組で起こる再現のレベルである。『95%が再演』と云う感じです。
又、月着陸に関するビデオは、品質が非常に悪く、記録するものが殆ど無い事を考慮し、抜かれて画面サイズの5%に縮小されて居る事を紹介しました。
(関連記事:人々は本当に月へ行く事を検討しているのか...採掘の為?)
「彼らは2000億ドルを掛けて作った」
「ハードウェア、設計図、電子設計を」
「破壊しただけでなく」
「基本的に宇宙船が実際にいる場所」
「詰り地球軌道上にある」
「テレメトリーデータも破壊した」
と、彼は共有しました。
また、NASAは、
「これらは偽のセットであり」
「高解像度では余りにも多くの情報が」
「明らかになる事を恐れた為」
「偽のセットを示す」
「オリジナルのデータを全て破棄した」
とも語った。全ては、詐欺の証拠です。
シブレルの主張を裏付ける他の人々
1976年、ビル・ケイシングという人が「人類は月に降り立ったことがない」という説を書いた。
その本は「我々は月に行った事は無い」と云うタイトルで、NASAと国防情報局が協力してアポロ11号の月面着陸を偽装し、空のサターンVロケットを打ち上げ、人目に付かない所で地球に落下させた事を論じた。
また、宇宙飛行士とミッション・コントロールが、宇宙と月に人類を送り出す為に米国が競争しているロシアを中心に、一般の人々を騙すために綿密に仕組まれたデマに参加し、エリア51に月の風景が作られたという。
偽の写真やフィルムが撮影され、宇宙飛行士の帰還は、飛行機から宇宙カプセルを海に落とすという演出がなされた。
もう一人の著者であるラルフ・レネは、アポロ宇宙船は宇宙線が中の宇宙飛行士を調理するのを防ぐ為に、少なくとも鉛で2m相当の質量の水の遮蔽物を必要とした為、宇宙飛行士は月に行く事ができなかったと考えている。
(関連記事:月面着陸は、宇宙人が単なるSFではないことを、いかにして我々の世界に示したか)
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2月3日放送の「SGTレポート」全編は以下よりご覧ください。
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