ファイザーは、コロナワクチンがワクチン関連増強疾患を引き起こす事を機密文書で認めています(抗体依存性増強と同じもの)

2022年02月04日(金) by: Arsenio Toledo

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ファイザーの機密文書により、同社のコロナウイルスワクチンが、ワクチン関連強化型疾患(VAED)を引き起こすことが確認された。

 

ファイザー社、機密文書でコロナワクチンがワクチン関連強化型疾患を引き起こす可能性を認める:そして実世界のデータが確実に引き起こすことを証明
 

ワクチン関連強化型疾患(VAED)は、ワクチンを接種した人が、ワクチンが防御する筈のウイルスにさらされた後、より重症の病気を発症した場合に起こります。

 

また、同社の報告書には、ワクチン関連強化呼吸器疾患(VAERDを発症する潜在的なリスクについてのセクションも含まれています。

 

VAERDは、VAEDと同様に、ワクチンを接種した人が、ワクチン未接種の状態で発症した場合よりも重症の呼吸器疾患を発症した場合に起こります。

ファイザーの機密文書は 

 

5.3.6 2021年2月28日迄に受領したPF-07302048(BNT162B2)の承認後の有害事象報告の累積分析

 

と、題されたものである。

 

ファイザーが隠そうとしたこの文書は、同社のmRNA コロナワクチンの生物製剤ライセンス申請の一部として食品医薬品局に提出されたものである。

その中のあるセクションで、同社は実験的で致命的なワクチンを摂取する事によって生じる「重要な潜在的リスク」を列挙している。

「VAEDの予想発生率を設定する事は困難である為」

「現時点では、入手可能なデータに基いて」

意味の有る観察/予想分析を行う事はできない

「この様な分析の実施可能性は」

「ウイルスに関するデータが増加し」

「ワクチンの安全性に関するデータが」

蓄積されるにつれて」

継続的に再評価されるでしょう」

 

と、同社は報告書の「重要な潜在的リスク」の、セクションに記しています。

 

(関連記事:ファイザーは欧州でコロナワクチン市場を事実上支配し、その過程で何十億ドルもの金を巻き上げている)

 

ファイザーは、世界史上最大のワクチン実験において、故意に一般市民を被験者として使用しました。


ファイザーのワクチンを初めて人に注射してから、約5カ月後の2021年4月迄に、同社は自社のコロナワクチンが、VAEDを引き起こしたか否かについては未だ正しく理解していないと認め「もっとデータが取れればもっと分かる」とだけ述べている。

更に、このワクチンは広く使用されても安全であるという主張とは裏腹に、ファイザーは実際にVAEDの指標となる有害事象の報告を多数受けていた。

 

これらの有害事象の多くは、致命的と成り得る重篤なものです。

これらの有害事象には、急性呼吸窮迫症候群、呼吸不全、黄疸、急性肝不全、深部静脈血栓症、血小板減少症、血管炎、発作、髄膜炎、脳症、多臓器不全症候群が含まれます。

恐らく同じくらい
重要なのは、ファイザーが、このワクチンでは、コロナ感染するを防げないのを認めた事である。

「ワクチン接種後に」

「コロナを発症した被験者のこのレビューでは」

現在の証拠に基いて、VAED/VAERDは」

「ワクチンの理論的リスクとして残っている

「監視は継続されます」

 

と、同社は、そのレポートに書いている。


これらの情報は全て3つの事を裏付けている。

 

第一に、ファイザーは、その実験的ワクチンについて、複数回、長時間、徹底的なテストを行うと云う適当な注意を行わなかったこと。

第二に、ワクチンの効果について不完全な知識しかなく、それが深刻で致命的な有害事象を引き起こし、コロナから人々を守っていない事を知って居たにも関らずファイザーはその販売と流通を推し進めた

第三に、ファイザーは、より多くの一般市民がその致命的な薬を使ってワクチンを接種するに連れて、より多くの情報を収集する事を認めていた。これによって、ファイザーのワクチンを接種した世界中の一人一人が、これ迄に行われた最大の医療実験に無意識の内に参加する事に成ったのである。

「この注射を子供を含む

「何百万人もの人々に打つという決定が」

「如何に信じ難い程愚かで危険なものであるかを」

伝える適切な言葉はない

 

と、Exposeは書いている。

 

「ファイザーが今抱えている問題は」

世界中の様々な公衆衛生機関からの」

「現実のデータが」

ワクチン関連強化病のリスクは」

「最早理論的なものでは無く

「少なくとも2020年12月から」

大量に発生して居る事を」

「示していることです」

 

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