ドイツの驚くべき分析により、コロナワクチンの死亡率は、これ迄の報告より遥に高い事が判明
2022年2月2日(水) by: JD Heyes

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ドイツの研究者が数カ国のデータを用いて行った衝撃的な新しい分析によると、世界中の政府が認めている以上に、コロナワクチンによる「毎日の死」が「数千」件発生しており、同じ政権ができるだけ多くの人々にワクチン接種を続けるよう要求し続けているにも関らず、この事が明らかになった。

レーゲンスベルク大学の、クリストフ・クーバンドナー教授の分析により「我々が気付かない内に毎日ワクチンで死んでいる」「何千人もの」人々を含む「極めて憂慮すべき状況」が明らかになった、と発表している。

 

  

 

 

ドイツ人教授による分析:「毎日数千人の隠れた死」は、人類史上最大の医療事故かもしれない

 

 

オーストリア、ドイツ、イスラエル、イギリスから集められた死亡率データは、クーバンドナー教授「たまたまResearchGate誌で、著者らがイギリスのONSワクチン死亡率調査報告書を調べた最近のプレプリント研究に出会った」後、servus.tvが放送したオーストリアのレポートにまとめられたと、レポートは更に記している。

一見すると、ワクチンを接種した人の「全死因死亡率」は、ワクチンを接種していない人より遥かに低いように見えると分析したのである。

 

しかし、クーバンドナー教授ら、研究者が精査を行った結果「データに根本的な矛盾と異常がある」ことが判明し「ワクチン未接種とワクチン接種という異なるカテゴリー間で死亡の分類が組織的に誤っていること等示されたと、報告書は指摘する。


例えば、コロナワクチンが世界中で一般に入手可能となった直後の2021年の1~38に跨る暦週では、60~69歳と、70~79歳の年齢層で未接種の人のコロナ以外の死亡率に強いピークが見られた一方、注射を受けた人の死亡率は「安定していた」と報告書は続けている。

 

 

クーバンドナー教授は」

非常に珍しい事が起こっている事に注目し」

80歳以上の年齢層についてもその傾向を調べた」

「以下は、3つの年齢層のプロットである」

ピークと死亡が相殺されている」

 

とも付け加えている。
 

 

研究者はこう指摘する。

例年、60-69歳、70-79歳、80歳以上の各グループは、1年の内同じ時期に死亡率のピークを迎えています。

 

(全てが同時に4月のコロナピークを迎えた2020年を含む)

 

しかし、2021年には、それぞれの年齢層で、ワクチン未接種者のコロナ以外の死亡率ピークが、異なる時期、即ち、これらのコホートに対するワクチン接種の展開プログラムがピークに達する時期に発生している。"とある。

詰り、80歳以上の高齢者が最も被害を受け易いと判断された為、先ず高齢者にワクチンを段階的に投与したのです。

 

その後、70〜79歳、60〜69歳......と、年齢層が上がるにつれて、より多くの人に提供できるようになりました。
 

「その後、死亡のピークは」

「ワクチン接種の段階追った

 

と、云う疑問が付け加えられました。

 

「なぜワクチンを接種していない人が」

大量に死亡し、ワクチンを接種した人は」

死亡しないのだろうか?」

それは、ヨーロッパでは、2回接種の最後の14日後まで「ワクチン接種者」に指定されないため、それ以前の死亡は「ワクチン未接種者」の死亡としてカウントされるからだと、報告書は付け加えている。

14日未満で死亡した場合は「未接種」としてカウントされ、実際にそうやってワクチン関連の死亡が隠されている、と報告書は述べている。

 

「上記の図5-7が示す様に」

 

何千もの死亡が」

「ワクチン投与直後に発生しており」

「その内の多くが」

ワクチン自体に関連していると思われる」

「もし、これが英国だけでなく」

世界的にそうであるならば」

「ワクチンによる死亡者数は」

深遠である可能性がある」

悪夢本当だったようだ」

 

と、クーバンドナー教授は示している。

 

  


クーバンドナー教授によれば、ドイツでも同様の死亡パターンが見られたという。

「これらの死は直接的には」

「ワクチン接種の結果である様に見える」

「偶然の一致を否定する事はできない

 

と、報告書は続ける。

servus.tvのインタビューでクーバンドナー教授は、

 

「これを数字で表すと」

平均して1日に700人以上

死亡して居る事になる」

「毎日、人を乗せた民間飛行機が」

2機墜落する様なものだ」

 

と、述べている。

 

  


「もし、ワクチン接種に」

因果関係が有る事が判明すれば」

「我々は極めて憂慮すべき事態を」

扱って居る事になります」

 

と、クーバンドナー教授は付け加え、イスラエルを含む、全ての調査対象国で同様の結果が得られたことを指摘した。

 

イスラエルは現在、国民一人当たりの牛の感染数で1位であり、すべての厳格な予防接種、監禁、規制がまったく無意味で愚かであることが証明された。

 

「そして、私達が気付かない内に」

毎日何千人もの人々が」

ワクチンで死んでいるケースがここに在るのです」

 

とも付け加えた。

 

 

※Gen

 

日本の場合は、どうなんだろう?

 

前に、厚労省のデータを元に、

個人が作成している『副反応』の

検索できる様にしているサイトを

挙げてはみたが・・・

 

 

パンデミック当初・・・

 

中国人を入れ続けた

似非帰化人工作集団政府が

色々な手を使って隠そうとあの手この手を

繰り出して居た様な連中の下に、

集まるデータ等そもそもが、

まともに開示される訳が無く

 

挙句の果てに、卑しくも日本の国の

主要報道機関を自負してる連中は、

その実、とうの昔に特亜に乗っ取られ

今では、只の性質の悪い『チンドン屋』で、

肝心要の実態を報じる能力すら無い。

 

  

 

だから日本の国民はTV新聞を離れ

ネット上で情報収集を進めるしか無く

 

そのネット上でも、

反日国賊工作員がウジャウジャ居り

各種分断工作活動が花盛りの情報戦争状態。

 

その為、ネットに繋げてるからと云って

100%間違いない情報を得れると限らない。

 

尤も、これは世界的にも言える構図だが・・・

 

これに対するには、検閲を含める工作活動に

折れる事無く、情報を持ち寄る事しかない。

 

それによって真相や状況を確認し、一歩先へ

活かして行き、間違った選択をしない様に

心掛けるしかない。

 

これは既に多くの人達がやって居る事でもある。

 

ワクチン接種は、その最たるものだった。

 

 

 

話が大きく逸れたが・・・

 

自分の周囲、住んで居る地域の状況を観てると

 

やはり、お年寄りが減って居るのは間違いない。

 

自分の日常の心掛けの一つで

 

人の多い時間帯に成るべく出歩かない様には

しているが、週末等の近所のスーパーが

或る意味、一番判り易いバロメーターに成る。

 

  

 

  

 

日本の65歳以上の人口比率は凡そ30%だ。

 

単純に凡そ、3人に1人は65歳以上の方になる。

 

 

自分の住む地域は、多分、

その比率より多いのではないかと思う。

 

そんな地域で、間違いなく減っていると

印象を持つ事ができる。

 

パンデミック前の印象と今の印象では

お年寄りの絶対数が違うと・・・。

 

最近は、救急車のサイレンは余り耳にしない。

 

去年の夏場がピークだった。

 

実際、近所でストレッチャーに乗せられて

運ばれるお年寄りを数件観て居る。

 

 

また、ここに書いて居たか忘れたが

 

ストレッチャー上で心臓マッサージを受ける

体格のいいご年配者も観た事が有る。

出先ではなく、家の近所でだ。

 

 

ただ、夏場は『熱中症』も有るし

懸命に働く救急隊員に聞く訳にも行かず

ハッキリとした事は当然判らない。

 

間違いなく言える事は

ご年配者の接種が進んだ後の事だ。

 

「たまたま偶然一斉に、他界した」

「たまたま偶然一斉に、寝たきりになった」

 

・・・有り得ない。

 

無理くり好く考えれば・・・

二世代、三世代、一緒に暮らしている家族に

余り出歩かない様に促されている可能性も有る。

 

個別で暮らしているお年寄りが多い中

このケースは勿論少数派だろう。

 

 

また、残念ながら、お年寄りだけじゃない。

 

よく立ち寄ってた店で、或る、青年が居た。

 

多分、歳の頃、は20代半ば位だろうか・・・

彼は、ズッとそこで働いて居た。

 

(そう、もう過去形・・・)

 

 

夏・・・位だっただろうか

 

マスクをした状態でも判別可能な程

明かに、顔の『肌が猛烈に荒れて』居て、

その上、明らかに『湿疹』の様なものが出て居た。

露出して居た部分、勿論『手』にもだ。

 

とっさに思ったのが

 

「ワクチンの初期症状」かと・・・

「後天的アトピーじゃない」だろう・・・と。

 

  

 

また、同時に、彼には悪いが

自分の「身の危険」も感じたので

何も買わずに、その時は直ぐに店を出た。

 

(自分の肌や体調の変化は幸い診られ無い)

 

何日か経過して、彼が居るだろう時間帯に

立ち寄ってみたら、彼は既に居なかった。

 

たまたま『休み』だった訳じゃない様だ・・・

その後も、その後も、そして今も・・・

 

ズッと、そこで働いて居た青年が

突如として、居なくなってしまった。

 

あの『荒れた肌と湿疹』を観て居なかったら・・・

 

もしかしたら、この時期とは云え・・・

 

『好い転職先』が見付かったのかも知れないと

そう思う事が出来ただろうが・・・

 

その意味付けだけで済ませるのは

・・・正直、苦しい流れだ。

 

別の可能性が大きいからだ。

 

ワクチンの可能性じゃないかと・・・

 

 

 

しかし本人に聞いた訳じゃないから

勿論、確定はできず、結局は判らない。

 

真面目で迅速に仕事をしていた青年で

好印象を持って居ただけに・・・

見掛け無くなって、とても残念だ。

 

以前、ここで数本挙げた

 

『近所のおばあちゃん』の喪失感に次ぐ位だ。

 

 

自分が、警戒している

大半の接種者の免疫が枯渇するだろう

春先の時期、仮に大きな変化が出て来ても

政府は正しデータを出さないだろうし

勿論、チンドン屋も隠し通すだろう。

 

その為、雇用状態やら他の情報で

推し量るしかなく

 

事が明確になるのは、もっと後の事だろう。

 

正に、戦時下だ。