『コロナワクチンは、100年以上必要とされる』と、メイヨークリニックの医師が語る
2022年1月29日


MarketWatchによると、ワクチン研究者で学術誌「Vaccine」の編集長は、COVIDワクチンが約100年間必要とされると考えているそうです。

 

 

予言しよう」

その時には我々は皆死んでいるだろうから」

「私を拘束するのは難しいだろうが」

あなたの曾々孫は」

未だコロナウイルスに対する」

ワクチン接種を受けているだろう」

 

    

 

Daily Mail の記録によると、グレゴリー・ポーランド博士は1月19日のWebセミナーで、コロナの運命について次の様に語っています。

どうしてそんな事が言えるのだろう?

「この秋にインフルエンザワクチンを接種した人は」

1918年に現れてパンデミックを引き起こした」

インフルエンザ株に対して免疫されたのです」

 

と、ポーランド博士は付け加えました。
 

メイヨークリニックQ&Aポッドキャスト なぜCOVID-19に感染する事は未だ悪い考えなのか

私達は未だ

流行を予測できる様な」

段階には有りません」

根絶する積りも有りません」 

ポーランド博士は、メイヨークリニックの医師で、彼の「臨床プロフィール」にある様に、何度か米国立衛生研究所から資金提供を受けている

 

      

 

ポーランド博士研究は」

1991年以来

継続的米国立衛生研究所から」

資金援助を受けている」

 

過去3年間で、彼は、コロナ以外の予防接種を研究する為に、凡そ200万ドルを受け取ったと報告されています。

 

 

Daily Mail によると、ポーランドの暗い予想は、アンソニー・ファウチ博士の予想に匹敵するものだという。

「私は『コロナが風土病になる』事を望みます」

「しかし、それは先の変異型の免疫反応を」

「逃す様な別の変異型が出なければの話だ」

 

と、ファウチ博士は、今年1月17日に語っている。
 

 

ファウチ、オミクロンがコロナの終末を告げるか否かは未だ「未解決の問題」であると語る

注射は100年以上必要だと云う予測も含めて、注射を長引かせ様という動きが根強いので、注射に対する疑惑が高まるかもしれない。

FDAが発表した副作用のリストには、致命的な血栓症、心臓の炎症(心筋炎)ギランバレー症候群を含む麻痺性疾患などが含まれている。

 

 

※Gen

 

冗談じゃないよねぇ

 

カバール・大手製薬会社・ファウチ等の連中の

援護射撃をしてるだけだろう。

 

インフルエンザ予防接種等、

自分は毎年打っても居ないし打つ気も無い。

 

因みに、どっかで観た事の有る

マッドサイエンティストだと思いきや

捜してみたら有った。

 

この記事内に登場していた・・・

 

 

しかも、打って見せている。

 

(当然、偽薬だろう)

 

変異種連発してた時のもので

Lambda(ラムダ)亜種に対して

感染力が強くて、伝染し易く

とても危険だと云っていた

マッドサイエンティストだ。

 

(どっかで聴いたフレーズだw)

 

記事内の主役である

ノーベル医学賞受賞者である

モンタニエ博士とは何の関りも無い。

 

DSの狛犬マッドサイエンティストは

勢い、ファウチ等の著名人に

注目が行き勝ちだが、下支えする様な

こう云う、連中がウジャウジャ居るのだろう。

 

ご丁寧にも・・・

 

「生きて居る内は拘束される事はないだろう」

 

本年を吐露して居たが、

高を括って人類への反逆行為に勤しんでいる

この手の連中は、ピンピンしている内に

裁判に掛けて貰いたいものだ。