NIHが、テキサスの新しい動物実験センターに資金提供してエボラ出血熱のワクチンを開発...次の「実験室流出」はいつ起こる?
2022年1月25日(火) by: ランス・D・ジョンソン

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米国立衛生研究所(NIHは、機能獲得型ウイルス研究の連邦モラトリアムを回避した事について、未だ説明責任を果たしていない。

 

 

フランシス・コリンズアンソニー・ファウチの助けを借りて、この危険な生物兵器の研究は、エコヘルス同盟のピーター・ダザックを通じて、中国の武漢ウイルス研究所の中国共産党科学者と共同して密かにオフショア化されたのである。

 

  

 

  


当然の事ながら、SARS-CoV-2の最初の感染者は、NIHの助成金によって致死的なコロナウイルス生物兵器の研究が何年も行われていた中国の武漢で発生したのである。

 

 

この研究の目的は、将来の「パンデミックの可能性を秘めた病原体」を先取りする為に、収益性の高い診断法とワクチン技術を開発する事であった。

 

偶然ではないのですが、コロナウイルスのスパイクタンパク質の遺伝子配列は、世界保健機関が『世界的流行』宣言する前に、既にmRNAワクチン展開の為に準備されていたのです。


現在、NIHはエボラ出血熱やその他のウイルスのワクチンを開発する為に、テキサス州の新しい動物実験センターに資金を提供している。

 

  

 

儲かるエボラワクチンの追求は、数年後に伝染性のエボラ出血熱の株を突然出現させる事にも繋がるのだろうか?

 

 

 

 

NIHが動物実験研究センターを資金援助


テキサスは将来のエボラ出血熱パンデミックのグラウンドゼロになるのか ?

 

説明責任のないNIHは、将来のエボラ出血熱株に対して収益性の高い診断薬やワクチンを開発する為に、テキサス州で行われる新しい研究活動を支持する事になります。

 

テキサス生物医学研究所Texas Biomed)と南西国立霊長類研究センターは助成金番号P51 OD011133を通じて、国立衛生研究所、研究基盤プログラム室の支援を受けています。

 

 

また、このプロジェクトは、米国経済開発庁からの400万ドルの助成金によっても支援されています。

 

    

 

テキサスバイオメッド社の、社長兼CEOである、ラリー・シュレシンガー医学博士非ヒト霊長類は生物医学研究の知られざるヒーローであり、ここサンアントニオや世界中の感染症撲滅に不可欠です」と述べています。

 

 

「この施設は」

「私達のコロニーを戦略的に成長させ」

将来のパンデミックに対する」

「国家の備えを」

「より確実にする事ができます」

 

      


動物実験センターは、2023年に完成する予定です。

 

完成後は200エーカーの敷地に、最大800頭の霊長類を収容できる4棟の新しい建物が建設される予定です。

 

 

 

霊長類は、出血熱を引き起こすウイルス(例:エボラ出血熱)を含む感染症の研究目的で使用される予定です。

 

このセンターは、結核、HIV、コロナ、エボラ出血熱等、様々なウイルスの新しい診断パネルを開発する為に使われる予定である。

 

 

勿論、これらの機能不全の診断テストは、コロナの閉鎖や検疫で目撃された様に、最終的には人々の市民的自由を奪う為に使われる事になる。

 

間違いなく、これらの検査は、人口を搾取する為に事前に選択されたウイルス株を宣伝する将来の「パンデミック」に対して展開されるであろう。

 

 

間違いなく、これらのテストは健康な人々にある種のウイルスに感染していると思わせる為に使われ、彼らが旅行する先々で強制的にテストする必要が出て来るだろう。

この動物実験センターでは、将来の大発生を防ぐ為の新しいワクチンも開発される予定である。

 

 

コロナのスキャンダルとそれに続く納税者負担のワクチン義務化の動きと同じ前提で資金が提供されているのである。

 

製薬会社は既に先制的な生物医学研究を利用する青写真を描いているので、テキサスではウイルスが逃げ出す危険性は高いだろう。

 

 

将来のエボラ出血熱の株が意図的なものか、意図的でないものか、或いは全く追跡できないものかは問題ではない。

 

コロナの封鎖の間に目撃された製薬会社のゆすりは、上手く行く計算された青写真、詰り従属、恐怖、大量の人間搾取の資金力のあるジャガーノートなのである。

製薬会社はこうして未来に投資するのだ。

 

  • これらの生物兵器を基にした「ワクチン」を準備します。
  • 国民を恐怖のどん底に陥れる不正な診断薬を作り、医学的暴虐を行う。
  • 有害な薬物(レムデシビル)や効果の無い人工呼吸器の使用を奨励する。
  • 彼らは情報を抑圧し、効果のある治療や療法を妨害します。
  • 彼らは、人間の免疫力を弱め無力化し、薬物依存を引き起こし、人口減少をもたらすだけの実験的なワクチンを放ちます。
  • 政府機関に潜入し、これらの製品を不法に人々に押し付けます
  • そして深刻な病気や死は、新しい亜種や自然由来のウイルス、或いはワクチンを飲まなかった人々のせいにされるのです。
  • 彼らは新しい病原体(とそれに対応するワクチン)を作り、そのプロセスを再び始め、動物や人間を再び搾取するのである。

 

ワクチン開発の為に、どれだけの動物や人間が死ななければならないのか。


この様なリスクが有るにも関らず、新センターの所長が最も気にしているのは、動物虐待に関する評判である。

 

このセンターは、動物が致命的なウイルスに感染しても、動物の福祉を第一に考えるセンターであると、市民を安心させる。

 

南西国立霊長類研究センター(SNPRC所長のディーパック・カウシャル博士

 

  

 

「このプロジェクトは」

「何よりも先ず」

「動物達に最高のケアを提供する事を」

「目的としています」

「この新しい施設は」

「彼らが将来に渡って」

「それを継続できる様にするものです」

 


このセンターには、最先端の動物クリニック、動物ケアスタッフの為の中央ミーティングスペース、そして研究者が感染症研究の為に動物を利用する病理学研究室の一団が含まれています。

 

SARS-CoV-1、MERS、デングウイルスのワクチン開発では、動物が傷つけられた。

 

2012年の研究では、フェレットがワクチン接種とその後の感染で肺疾患を発症し、死亡しました。

 

2005年の研究では、マウスとハクビシンはワクチン接種後に病気が悪化し、コロナウイルスに感染し易くなった。

 

ワープスピード作戦の下では、米国政府は動物実験を省略し、そのまま人間の臨床実験に移行した為、動物たちはある種の苦しみを免れたのである。


新しいワクチンを作る為に、この施設でどれだけの動物が死ぬのだろうか。

 

そして、意図的で有ろう無かろうと、将来どれだけの実験室の漏れが、最終的に免疫不全に陥り、過剰にワクチンを打たれた人間を危険に曝すのだろうか。