カナダ:トロント市議会で父親がファイザー社製ワクチンで17歳の息子が死亡したと証言
2022年1月21日

トロントのある父親が、ファイザー社のワクチンで息子が死んだと証言した。死因は「不明」のままだが、悲嘆にくれる父親は、実際に彼の息子を奪ったものについて確信を持っている。

 

 

火曜日、トロント在住のダン・ハートマン氏がトロント市議会で、ファイザー社の注射剤が17歳の息子ショーンを殺した疑いがあると証言した。

 

  


ハートマンは、彼の息子は最初の投与で酷い反応を示し、一ヶ月余り後に死亡したと主張した。

検死の結果、心臓が少し肥大して居る事が判明したが、死因は不明であるという。

 

ハートマンの言うように、検死を見た医師は、コロナ投与が息子を殺したと疑っている。

「私は心の中で、2番目の病理医を信じ」

「ワクチンが私の息子を殺したと知っています」

「皆が思っている程珍しい事ではありません」

「毎日Twitterで」

「このせいで死んで行く人達の事が」

「流れているのです」

私は全く反ワクチン派ではありません

「本当にそうです」

「でも、これは何かおかしいと思います」

 

 

 

火曜日、トロント市議会の保健委員会は、コロナに対する市の対応について、仮想ヒアリングを開催しました。

 

この会議は一般市民にも公開され、宣言されたパンデミックに対する地元行政の取り組みについて、一般講演者がそれぞれの考えを述べました。

 

動画は以下からご覧ください。

 

 

「息子は8歳からホッケーをやっていたんです」

 

と、ハートマンは会場にいた人々に告げた。

 


「コロナの為に1年間休んでいたのですが」

「寝室に座っているのが」

「とても退屈になったようです」

「今年からホッケーに復帰する事にしたのですが」

「その為には、ホッケーをする為の

ワクチン接種を受けなければなりませんでした

 

と、ハートマンは続けた。

「彼は8月25日に」

「ファイザーの最初の注射を受けた」

 

8月29日酷い反応で病院に行き」

アドビルを処方されただけで帰された

「彼は首と顔中発疹ができ」

目の周りには茶色のクマがあったよ」

と、彼は続けた。

それに続いてハートマン氏は、ファイザーの注射に反応した結果、息子が死んだと説明した。

 

9月27日の朝」

母親は彼がベッドの横の床で」

死んでいるのを発見した

「彼はホッケーをしたかっただけなのだ」


ハートマン氏は、息子の突然の死に検死が行われ、死因は『不明』と判定された事を明らかにした。

 

この結論は、剖検の僅か2%で見られるものだ。

解剖の結果「心臓が少し肥大している」事は分かったが、当時は心臓に異常があったとは思えなかった。

ハートマンは、最初の剖検の結果に不満があり「仕事を失う事を恐れて匿名を望むカナダの有名な第2の病理学者」剖検報告書を転送し、2回目の鑑定を受けた。

彼は
病理学者から「ワクチンは息子を殺した」と知らされた。

心筋炎やその他のワクチン接種後の心臓の問題は、ファイザー社のワクチンを接種した人に広く見られ、若い男性では、COVID感染をした人よりもワクチン接種後の心臓の問題の頻度がかなり高くなっています。

 

英国でワクチン接種後の年齢と性別による心筋炎を報告またはSars-cov-2

 

1月17日の審議でハートマン氏は、10代の息子がホッケーを目指すために、州内のマイナーホッケークラブが課す接種義務の証明のため、ワクチンを取得したことを委員会に報告した。

 

当時の自治体では、18歳未満には義務づけていなかったが、12歳以上の選手がプレーするためには、実験的にCOVIDを注射した証明書を提出するよう求められたという。

 

フューリー:オンタリオ州のマイナーホッケーのCOVID規則は、両親を苛立たせます

 

そして、

 

「これがどれだけ安全なのか」

「なぜ死者が出ないのか」

「...誰も死者について語らないし」

「誰も知らないほど起こっているのに」

「ただ否定され黙殺されている」

 

と、疑問を呈した。

病理学者から、ワクチン接種が息子を殺したかもしれないと聞いたハートマンは、次にどうする積りかと聞かれた。

 

「その事自体、彼らは」

「人々が死ぬ事を知って居て」

「如何なる責任からも」

「免れているのだと思います」

 

エスケープルームにて。今日も楽しかった😭😭💔💔ショーン大好き。

 

ダン・ハーマンのTwitterアカウントでは、お子さんとの思い出や、予防接種の問題で大切な人を亡くされた方々の体験談を発信しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

※Gen

 

またホッケーやってる十代が死んだのか?

・・・と思って遡ると、同一人物だった。

 

 

今回は父親目線の記事だった。

 

父親は「反ワクチンではない」と

自身の考えも表明していた様だが・・・

 

 

父親も打った可能性も有ると云う事か?

 

カナダも相当ゴリ押しをしてる

専制政治をしてる様だから

そっちの可能性が高いが

その点は何故か何も触れて居ない。

 

『市議会で証言』をしたと云うから

接種者なのかも知れない。

 

ついこの間も居た。

接種賛成派の妊娠中の母親が

自分が打ってお腹の赤ん坊を

死なせてしまった例が・・・

 

 

親が、もう少し調べていたらと思うと

犠牲に成った子供達が気の毒でならない。

 

彼(死んだ息子)の不幸中の幸いは

惨たらしい障害を負って

長期間苦しむ事がなかった事だろうか・・・