CDC(米疾病予防管理センター)内部告発者:『ワクチンは決してコロナを止める為のものではない』
マイク・バクスター著 -2022年1月11日

 

「現在のコロナのワクチン接種は」

咳止めシロップが」

風邪を引かない様にするのと同じくらい

コロナを防ぐのに有効ではない

 

これは10月に、CDC(米疾病予防管理センター)のプロトコルに疑問を呈し解雇された元CDC研究科学者がReal Raw Newsに語った言葉である。



この情報源は、匿名を守る為にラリーと呼ぶ事にするが、深層国家が出資する機関で12年間働きファイザー、モデルナ、ジョンソン・エンド・ジョンソンCDCに送ってきたワクチン試験報告書を分析・記録保存する責任を負っていた

 

  

 

  


CDCの意図は、大手製薬会社が改竄した臨床試験結果が、中国ウイルスへの感染を防ぐのに、95%以上の有効性を示していると信じるようトランプのコロナ打撃部隊に圧力を掛ける一方で、副作用報告を隠したり、誤魔化す事だったのは、最初から明らかだったと彼は言う。

 

  

 

大手製薬会社は5万人の臨床試験参加者の腕に一斉に血栓注射を行い別の4万7千人にはプラシーボを投与した。

 

  

 

この5万人の内2%(驚くべき数)が、1回目或いは2回目の注射を受けた後21日以内に心筋炎や心膜炎等の重篤な副作用を発症した。

 


更に、Sars-Cov2に意図的に曝された試験参加者の85%が、ウイルスに曝されてから、4~14日以内にコロナの陽性反応が出た。

 

要するに、ワクチン接種は接種を受けた人の15%しか守っていない様なのである。


欺瞞のレベルは衝撃的である」

「と云うのも、どんな病気でも

「一部の人は自然免疫を持っているものだからだ」

 

「天然痘、ポリオ、そしてエボラ出血熱でもそうだった」

生物学的な抵抗力を持つ人もいるのです」

 

5%、10%、或いは、15%が」

Sars-Cov2に対する

免疫を持っている可能性は十分にあります

 

「注意すべきは、大手製薬会社、CDC、NIHは」

「殆ど一つの組織として動いていることです」

「彼らは皆、一緒に行動しているのです」

 

「だから、CDCは臨床試験の統計を入手した時

「それを濁す必要があったのだ」

 

 

  

 

  

 

 

「まともな人間なら」

病気になる様なワクチンを接種して」

死亡率1%以下の病気から守れる可能性が」

15%程度と云うリスクを冒すだろうか

 

と、ラリーは言った。

CDCは、イタリアでの流行から」

「コロナが、一般に健康な人を」

重症化させない事を」

早くから知っていた

 

「ただ、そうならなかっただけだ」

 

「インフルエンザや気管支炎の」

症状を示す人もいましたが

それは短時間で」

命に関るものではありませんでした」

 

と、ラリーは付け加えた。

トランプ大統領の「ワープ・スピード作戦」が始まる前、CDC、NIH、FDA、大手製薬会社のメンバーは日常的に秘密会議を開き、ワクチン試験が完了する前に考案された架空のシナリオ接種しなければ死ぬ)を受け入れるよう潜在的に警戒心の強い国民を騙す方法について議論して居たのです。

 

 

 

 

 

 


彼は、2020年5月5日付の、CDCの内部メモを見た事を思い出した。

 

そのメモには、モデナのmRNA-1273 コロナワクチンの第3相臨床試験で、この製品が-93.7%の有効性を持つ事が反論の余地なく証明されたと書かれていた。

 

しかし、この情報源は、モデルナは2020年7月27日まで第3相臨床試験を開始しておらず、同年10月に終了していると指摘している。

 

従って、CDCや大手製薬会社は、臨床試験が終了するずっと前に、この薬の有効性を恣意的に捏造していた事になる。

 

 


「このメモが誤って広く配布され」

「翌日にはCDCのサーバーから」

消えてしまったと私は考えている」

 

「私の考えでは、毒薬の効果に関係無く

「できるだけ多くの人々に

毒薬を投与する為の」

共同作業が行われたのだと思います」

 

今現在、入院している人の大半は」

1回、2回、3回と注射を受けています

 

「病院では、ワクチン未接種者より

接種者の方が多いのです」

 

それが物語っています

ワクチンは決して

コロナを止める為のものではないのです」

 

と、ラリーは言った。