痛ましい：２回のワクチン接種で13歳『原因不明の心停止』で死亡

 

痛ましい：2 回のワクチン接種で、13歳『原因不明の心停止』で死亡
2022年01月07日(金) 記入者: ニュース編集部

Tags: , , , , , , , , , , , , , , , 

 

家族のSNS投稿や訃報のWebページによると、ニュージャージー州の13歳の少年が、2回目のコロナ注射から僅か７カ月後の2022年1月4日に心臓発作で急死したという。

 

痛ましい：二重予防接種を受けた13歳児、"原因不明の心停止 "で死亡

2021年6月6日、この子の母親ジェニファー・オドレインの、Facebook投稿には『Sec shot done』というキャプションと共に、診察室から親指を立てている姿が写っています。

 

 

それから7カ月弱、ジェニファーの夫トレントは、今は削除されているFacebookの投稿で、

 

「親愛なるご家族、ご友人の皆様へ」

「私達の息子ジャックは、大晦日の夜」

「友達と遊んでいる時にボールが落ちた直後に」

「原因不明の心停止を起こしました」

「彼はフィラデルフィアの小児病院で」

「生命維持装置に繋がれて居ます」

 

と、父親は続けました。

 

「ジェニファーと私は彼の傍に居て」

「彼の手を握り、癒しと希望を祈っています」

「溢れんばかりの応援が」

「本当に私達を支えてくれています」

 

「皆さんを愛していますし」

「どうか息子の為に祈ってください」

「神様、私達を助けてください」

 

 

その数日後、ジャックは悲劇的な死を遂げた。

彼の訃報のページには、

 

「ジャックは」

「その大きな心、学ぶ事への愛」

「家族や友人への忠誠心で」

「常に記憶されるだろう」

 

と、書かれている。

 

 

彼は非常に聡明で、ボーヒーズ中学校（Voorhees Middle School）に通い、科学オリンピック組織（Science Olympiad Organization）に所属していた。

 

ジャックは、サックスを吹くのが好きで、メドフォードにある、ニュージャージー音楽学校（NJ School of Music）で、練習していました。

 

ハイキング、キャンプ、釣り等、アウトドアが大好きだった。

 

又、モノポリーやラミー、映画鑑賞等のゲームも好きでしたが、家族や友人と過ごす時間が何よりの宝物だったようです。

 

 

2021年10月に、ニューイングランド医学誌（New England Journal of Medicine）に掲載された研究によると、

 

「16歳～29歳の男性は」

「Pfizer-BioNtech社」

「又はModerna社製の」

「コロナウイルスワクチンを」

「2回接種した後」

「心臓疾患を」

「発症するリスクが増加する」とのことです。

 

研究者らは、完全なワクチン接種後の若い男性において、心筋炎のリスクが予想以上に高いことを発見しました。

 

実験的なジャブに直接起因するそのような心臓問題の一つは、心筋炎、または心臓の炎症である。

 

 

少年・青年期の心筋炎は、ModernaのSpikevaxワクチン接種後に多発する可能性がある

 

CDCは認めている。

 

「VAERS（ワクチン有害事象報告システム）に」

「報告された」

「心筋炎の症例が発生している」

「mRNA COVID-19」

（Pfizer-BioNTech、又はModerna）

「ワクチン接種後」

「特に男性の青年」

「及び若年成人に発生した」

「2回目の接種後に多く見られる」

 


更に、メイヨークリニックでは、

 

「炎症によって心臓のポンプ機能が低下し」

「心臓のリズムが速くなったり」

「不規則になったりする（不整脈）事がある」

 

「重度の心筋炎は心臓を弱らせ」

「体内に十分な血液が」

「行き渡らす事が不可能になります」

「心臓に血栓ができ」

「脳卒中や心筋梗塞を」

「引き起こす事も有ります」

 

　　

 


ジャックの早過ぎる死は、今の処、ワクチン関連死とはされていないが、調査は正当化されるし、実験的な注射が引き起こす恐ろしい副反応をもっと世間に知らしめる必要がある。

Infowarsは、Jennifer O'Drain にコメントを求めたが、まだ回答は得られていない。

 

 

※Gen

 

二度目を打ってから７カ月後かぁ・・・

 

若い層は、接種後１年はもつと言われていた

記事があったと思ったが

 

あれは・・・免疫力だったか・・・

 

（・・・ちょっと今は忘れた）

 

半年前後で体調が劇的に変ると云う予測は

間違ってはいない事になるなぁ・・・

 

 

それでも彼は、他の事例でもある様に

悲惨は障害を負って長く苦しんだ末に

死に至るよりは、

不幸中の幸いだったのかも知れない。

 

（彼の親、打ったのかな・・・？）

（挙げた息子の死の報告を）

（今は削除していると云うが・・・）

（もしかして子供だけ打った？）

 

-----     -------    --------       ----------

 

日本は、昨年、2021年の４月だったか

確か、医療関係者を皮切りに高齢者に接種が進み

夏がピークで接種率が７０％を超えた・・・

 

今思うに、スタート時の医療関係者への接種は

多分、偽薬が割合が多かった筈だと考えている。

 

単純に、医療現場の崩壊を避ける為に。

 

そうすると、ピークだった夏を起点に

半年前後で、春先、３月前後が

見究め時なんだろうと考えている。

 

偽薬の割合はどの程度だったなのか？

そして、大混乱を招くか否か・・・？