LGBT地域社会の、92%が1回のワクチン接種済みで、その多くが現在、脳障害と一致する攻撃的人格変化を示しています。
2022年1月4日(火) 記入者: Ethan Huff

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LGBTQを支持するHuman Rights Campaign(HRC)』が最近行った調査によると、そのコミュニティのメンバーの92%以上が、コロナウイルスの「ワクチン」を少なくとも1回は注射した事があることが判った。

 

    

 

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HRC財団の調査についてのプレスリリースによると、同性愛者、両性愛者、トランスジェンダー、クィア、その他この種の人々は、政府と大手製薬会社に注射を打たれる為に進んで熱心に袖を捲る可能性が最も高い層の一つである事が明らかにされています。

 

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ロックフェラー財団支援により」

15,000人以上のLGBTQ+成人回答者を対象とした」

Community Marketing & Insights (CMI) の」

「第15回LGBTQ Community Surveyを通じて」

「この世界初のLGBTQ+に焦点を当てた」

予防接種データを提供します」

 

と、リリースは説明しています。

調査に回答したLGBTQ+コミュニティの」

「この様な強力な大多数が」

「COVID-19ワクチンを」

少なくとも1回接種している事を示唆する」

証拠を見る事ができて」

「私達は勇気付けられました」

LGBTQアジア人と太平洋諸島人は、96%と最もコンプライアンスが高く、次いでLGBTQヒスパニックの90%となっています。

 

 

黒人のLGBTQは85%のコンプライアンスを記録し、ネイティブアメリカン、アラスカ人、中東、北アフリカのLGBTQも同様でした。

 



なぜか、肌の白いLGBTQ(白人)はこの調査項目にすら挙がっていない(左派によれば、白人は悪者だから)。

 


LGBTQは、大手製薬会社から謎の注射を打たれる可能性が他の人よりも遥かに高い

 

55歳以上の高齢者LGBTQは、18~34歳の若年者LGBTQよりも注射を受ける割合が若干高い。前者のグループは94%の遵守率であるのに対し、後者のグループは91%の遵守率である。

この調査で白人のLGBTQが全く言及されていないのは、HRCが、非白人が友人や家族の間で遥かに多くの「コロナ死」を経験している -- コロナは 『有色人種』に対する「人種差別」だという指摘をしている時だけである。

『目覚めた』プレスリリースは、

 

調査対象となった

有色人種のLGBTQ+は

「白人のLGBTQ+よりも」

パンデミック中に

経済的な悪影響を」

経験した可能性が高い

 

と、主張し続ける。

HRCは、LGBTQコミュニティの人々が、一般の人々に比べてワクチンのコンプライアンス率が遥かに高い事を完全に認めている。

 

これは、LGBTQが『リベラルで、青い州に住み、都市部に住んでいる』為であるとしている。

 

 

高卒以上の学歴がない『低学歴』のLGBTQでも(HRCによれば『高学歴 』の人は注射を受ける可能性が高いから)、コンプライアンス率は87%程度だ。

「また、COVIDの隔離が」

「LGBTQ+の人々に大きな影響を与え

「それがコミュニティに復帰する為の」

迅速なワクチン接種の動機となった」

可能性がある事が判る」

 

と、同団体は更に主張している。

Covidブログは、LGBTQが社会で最も積極的なプロジャブ狂信者の一人である傾向があるという事実に照らして、このいずれもが驚くべきことではないと判断しています。

 

コロナ注射のラインナップ以外でも、LGBTQは一般的にワクチンの強力な推進者である傾向があります。

現在のLGBTQの群れは全体として

自分達と反対の意見には不寛容で」

「その意見を表明する人は誰でも攻撃的に標的にします

 

と、コロナブログのあるコメント欄に書かれていました。

 

「他のゲイの人達でさえも」


「『目覚め』の物語を受け入れ」

「その結果を受け入れるのです」

 

「『ポリコレはコケる』というフレーズは」

「接種者にとっては『自分の選択で苦しむ』と云う事も」

「含まれるべきなのです」


「これは以前からよく言われている事だが」

「この騒動における苦い皮肉は」

「60年代と70年代に十代だった我々は皆」

健康を破壊し致命的な中毒を引き起こすので」

点滴薬を押し付ける他人には」

直ぐに近付かない様にはっきりと言われた事だ」

 

と、別の記者は書いている。

見知らぬ人は、今や政府の役人であり」

ブースターが中毒を構成しているのです
 

 

※Gen

 

接種したミュータントが

攻撃的になると云うのは

何もLGBTQ(面倒なので以下LGBT)

だけの話じゃないと思う。

 

以前、知り合いから直接聞いた話が

若い頃から、やたらと短気で

ちょっとした事で直ぐ「キレる」親が

結果的に「パーキンソン」(だったかな?)

になり手が付けられなくなったと云う。

 

その「パーキンソン(?)」病になると

所謂、介護施設でも受け入れてくれないらしい。

手が付けられないからだ。

 

所謂、半島人の「火病」との違いは判らないが

 

単純に、怒りっぽい単純脳細胞が

年月を経てニューロンの繋がりが強化されて

単純脳細胞お化けに成ってしまっただけの話だと

自分の中では意味付けしているが

 

幼少期から、毒親や毒擁護者に

精神的(情緒的を含む)虐待を受けて

脳の発達を阻害されてそのまま来た者には

 

(発達過程で性別の意識を潰された者には)

 

共通して接種の障害が、記事の様に

顕れるんじゃなしいかと想像しているが

そんなに大きくブレてはいないだろうと思う。

 

一応付け加えると

 

だからと云って、

LGBTにカテゴライズされたい人達に、

特別な権限を与える必要も無く

法の適用は自分達国民と同じであるべきだし

安全保障に関連してくる部分には

没交渉で居させる必要は有ると思う。

 

米国の例でよく分る様に

ANTIFAやBLMの様に反体制破壊分子として

直に利用されてしまい

国の根幹を揺るがす要因にされてしまうからだ。

 

・・・と、思っている。