カリフォルニア州の両親は、子供達をトランスジェンダーに仕立てた性犯罪者である公立学校の教師に対して声を挙げています。
2021年12月27日(月) by: イーサン・ハフTags: California, Child abuse, culture wars, grooming, indoctrination, left cult, LGBT, lgbtq, pedophiles, Pedophilia, public schools, sexual predators, Spreckels Union School District, Teachers, transgender, wokies
12歳の公立学校の生徒が「教師」に洗脳され、トランスジェンダーに成る様に仕向けられた事が発覚し、その両親が声を上げている。
カリフォルニアの両親は、教師が12歳の子供をトランスジェンダーに洗脳した後、間違った代名詞を使用した両親をCPSに通報しています。
小児性愛を正常化し主流にしようと、サリナス近郊のスプレッケルズ組合学校区(SUSD)の複数の教師が、12歳の子供に性的プロパガンダやその他の汚物を提示したのだ。
彼らのもう一つの明らかな目的は、その子がLGBTQ運動に参加するように仕向けることであった。
SUSD内の少なくとも2人の教師が、両親に隠れて12歳の少女に「トランス」アイデンティティを採用するよう「指導」した。
彼女が通う学校は、両親に事情を話す事もなく、彼女の名前と「性別の代名詞」をも変更した。
両親がこの事を知り、動揺すると、教師の一人が児童保護サービス(CPS)に電話するようになりました。
この教師は、両親が彼女の「正しい」名前と代名詞を使う事を拒否した為、少女を両親から引き離す必要があると主張しました。
その後、2人の教師は自分達を守る為に、全ては大きな『間違い』だったと主張した様です。しかし、少女の両親はそれを全く信じていない。
このスキャンダルに関する最近の教育委員会の会合で、少女の母親は
「間違いだと?」
「私の子供が命を落としそうになるのに」
「一体何回間違いをすれば気が済むのか?」
「私の子供が自殺願望があるなんて」
「彼らは私に言わなかった」
「あなたは、この様な教師が」
「幼い子供に略奪的な情報を」
「教える事を許したのです」 と。
「今日、私を黙らせる事はできない」
「私は今日、他の子供達と一緒にここに立ちます」
と、付け加えた。
少女の父親も集会で発言し、真の教育は『真実に基づくものでなければならない』と表明した。
「私達は米国に神を取り戻す必要があるのです」
「学校に神を取り戻す必要があるのです」
「子供達は多感な年頃なので」
「親に情報を伝えるべきだと思います」
「辞任するか、悔い改めるかだ」
と、彼は述べました。
何処の国でも公立学校は、米国の若者をLGBTQカルトに参加する様に育てている
しかし、これは決して孤立した事件ではないことがわかった。
全国の公立学校には、同じ様に大切な子供達を「トランス」になる様に操り、性的に逸脱した行動に走らせ、堕落させ、破壊する事を目的とした「教師」が沢山居るのだ。
独立系メディアが入手した録音から、LGBTQ勧誘の手口の一端が明らかになった。
例えば、学内のクラブをLGBTQクラブと呼ぶ代わりに「Just Be You」クラブ等と名前を変えている狡猾な教師もいる。
「ある教師だけでなく、全ての教師が」「このセミナーで親を非難しているのを聞いて」
「ぞっとしました」
と、この録音を提供した人物は言う。
「私が参加したクラスの包括的なテーマは」「カリフォルニアの教師が他の教師に」
「親に警告しない方法でLGBTQ+のカリキュラムを」
「忍び込ませる方法を指導することでした」
更にマーフィーは、彼女が参加して録音した最近のカリフォルニア教員協会(CTA)セミナーで提供されたコースについて言及し、こう付け加えました。
全米教育協会(NEA)は長年に渡り、過激なLGBTQ団体と結託し、特に保守的なコミュニティにおいて、新たな勧誘の狡猾な手口を開発して来た事が判明しました。
NEAがLGBT団体と結託して学童を搾取するため、公立学校は今や性転換児童虐待の教化機関と化している
だからこそ、親達は目を覚まして、直ぐに子供達を公立学校から引き離す必要があるのです。
多くの家庭にとって、言うは易く行うは難しかもしれないが、子供達の命と魂を大切にするならば、その価値はある。
「LGBTの議題は、子供達の魂を食い物にしている」
と、Shane TrejoがBig League Politicsに寄稿している。
「もしキリスト教徒が団結して」
「この疫病を鎮めるために立ち上がる事ができないなら」
「文明と自由のすべての祝福を失うのが当然だ」