mRNAワクチンは、子供のDNAを永久に改変する事で、永久にスパイク蛋白質を作り続ける事が可能と医師は警告している
2021年12月26日
COVID-19に苦しむ患者にイベルメクチンを投与して追放されたカナダの医師が、mRNA COVIDワクチンは子供のDNAを永久に変化させることでスパイクタンパク質を永遠に作り続ける事ができると警告した。子供は大人より逆転写酵素のレベルが高いので、特にDNAが変化しやすいと、ダニエル・ナガセ博士は言う。
ダニエル・ナガセ博士は、ファイザー社が発表したワクチン試験データについて、接種した試験参加者の3%が死亡する等「回復しない」注射に対する陰性反応率が30%以上である事を示しながら、mRNA注射のリスクの背後にあるメカニズムを論じています。
しかし、その過程でそれらは『ファイザーのコロン注射に直接起因するものである』と云うのです。
ウィル・ダヴの番組「アイアン・ウィル」でナガセ博士は、30%という「前代未聞」の副作用の割合に気付く前から、保健当局はmRNAの細胞への侵入の危険性を「90年代から」存在したと考えていると述べた。
速報:ファイザー社独自の統計。1200人以上/4万人の治験参加者が死亡:永瀬博士インタビュー
恐らく最も心配なのは、注射から挿入されたmRNAは逆転写酵素によってDNAに変換される可能性が有る事だ。
「子供の細胞の様に変化している細胞は」「基本的に静止している大人の細胞よりも」
「逆転写酵素の活性が高いのです」
「この逆転写酵素は」
「mRNAであれば何でも取り込んで」
「DNAに逆転写してしまうのです」
と、ナガセ博士は言う。
「一度DNAに転写されたものは」
「細胞の核に組み込まれ」
「その細胞のDNAを」
「永久に変化させる事ができるのです」
と、ナガセ博士は説明した。
「詰り、子供の方が」「逆転写酵素の割合が多いと云う事は」
「子供の方が副作用の割合が多い」
「と云う事の説明と成る訳ですね?」
と、ダヴは質問した。
「その通りです」
と、ナガセ博士は断言した。
以前、ナガセ博士は、ファイザー社の研究から、小児に報告された34の副作用の内(これはワクチンが実際に小児への使用を承認される前のものである)、24の副作用が「重篤」で、10の副作用が「非重篤」とされたというデータを取り上げていた。
ナガセ博士はまた、
「DNAは逆転写酵素によって修正され」
「そのDNAが細胞に」
「スパイクタンパク質を作る様に」
「プログラムするので」
「どの量のワクチンを」
「子供に投与するかは問題ではない」
と、述べている。
「一旦DNAに何かが入り込むと」「それを取り除くにはその細胞の死しかない」
と、ナガセ博士氏は述べた。
「生物兵器以外の何物でもないのか」
と、云うダヴの質問に対して、ナガセ博士は
「細胞に永久的な変化をもたらす様に設計されている」
「細胞を騙して、その細胞の健康にとって」
「何の利益もない」
「非人間的なタンパク質を生産する様に仕向ける」
「スパイク・プロテインは」
「それ自体が毒性を持っている」
「...そしてDNAの修復を阻害することによって」
「突然変異を引き起こします」
「ですから、もしあなたが何かを人に注射して」「その人の体に変異種」
「詰りDNA修復を妨げる毒素を作らせるのであれば」
「それは定義上、人に害を与える事になるのです」
「そして、生物学的なメカニズムによって」
「人に害を与えるものを注射する事」
「これこそ生物兵器の定義と言えるでしょう?」
と、答えた。
300人近い若いアスリートが「競技から脱落」し、その内の「70%」が亡くなった事を考慮し、ダヴは「5歳児にこれを注射して、これからどうなるのか?」と問いかけた。
「子供の犠牲としか言いようがない」「エドモントンのホジキンソン医師が」
「初めて公の場に出て来て」
「これは子供の犠牲だと言った」
「私も100%同意見です」
と、ナガセ博士は言った。
ナガセ博士は続けた。
「大人達の結果が余りにも悲惨で在ったので」
「子供に注射する事は」
「考慮されるべきではなかったのです」
内側から切り刻む
ナガセ博士は、ダヴが取り上げたスポーツ選手の「落下」が後を絶たない事について「非スポーツ選手と比較すると、スポーツ選手はより深刻な副作用に直面しているのではないか」と推論した。
これは、ワクチン接種の結果できるスパイク状のタンパク質が、体内で「研磨剤」の様な役割を果たす為ではないかと述べた。
COVIDワクチンによって誘導されるスパイクタンパク質がDNA修復を阻害し、癌に繋がる事をスウェーデンの主要研究者が発見
アスリートの心臓は、より大きな力を発揮する結果、より硬い速度で鼓動することが知られており、これが、研磨剤としてのスパイクタンパク質の効果を悪化させ『血管の内部に機械的損傷を与える可能性がある』と、述べています。
COVID-19ワクチンによるスパイクタンパク質の変化が、心臓の正常な働きを阻害することを発見
妊婦への危険性
ナガセ博士は、ファイザーのデータで、妊婦の副作用のリスクが274人中75人、詰り27%と、驚く程高まって居る事に言及した。
「2021年4月30日以降に」「この注射を受けた妊婦は」
「産婦人科医を過失で訴えるべき」
と、ナガセ博士は言う。
ダヴが当該データに子供への影響について何も書かれていない事を知ると、ナガセ博士自身は「これは12月1日~2月28日までの3カ月間で発見された被害だけです」と指摘した。
「妊娠は9カ月」「最初の2ヶ月で深刻でなかった他の症例が」
「流産、死産、先天性欠損症、奇形などの」
「深刻な事態に発展する可能性が」
「どれだけ在るかは分からない」
と、述べている。
コビドワクチン接種後の乳幼児死亡事故が多数報告される(VAERSデータより
mRNAワクチンの癌リスク
更にナガセ博士は、mRNA注入によって生成されたタンパク質が、『循環する異常なタンパク質を検出する』と云う身体に本来備わっている抗がん作用を阻害する事も突き止めたのだ。
「もし体が異常なタンパク質を作り続けていると」「癌細胞から来る異常な蛋白質を」
「常に循環している異常なスパイク蛋白質が無い場合と」
「同じ正確さと感度で検出する事が不可能になります」
と、ナガセ博士は言います。
一つは、ストレスや毒素から細胞を守るためにタンパク質を生成するのに必要なリボソームを迂回させ、それを使ってスパイクタンパク質を作り出すというもので、もう一つは「細胞がDNAへの損傷を修復する為の通常のプロセスを阻害する事によって突然変異を引き起こす」というもので、これは10月13日の研究で有効に証明されたとナガセ博士は述べている。
ナガセ博士は、mRNA注射のリスクは『確かに計画的であった』と結論付けている。
「以前、SARS-CoV-1に感染した動物を使った」
「mRNAの実験では」
「mRNAのワクチンを作りました」
「そしてどうなったと思う?」
「SARS COVID 1に感染した時に」
「ワクチンを接種した動物は全て死んだんだ!」
「そして、ワクチン未接種の動物は、生き残ったのです」
COVIDワクチンの動物実験が、動物が死に続けるために中止された事が、テキサス州上院の公聴会で明らかになった。
マーク・トロッツィー博士も、ナガセ博士のDoveとのインタビューについてコメントしながら、同じことを言った。
「ファイザー社は」
「自分達のして居る事を分かって居たのです」
「彼らは動物実験を省略して」
「全人類を対象にしたのです」
「政治家、官僚、医療認可機関、全ての機関」
「そしてこれを支持する全ての個人は」
「大量虐殺の罪を犯しているのです」