サラ・ペイリン、コロナワクチンについて:私の屍の上を越えて行け
2021年12月24日(金) by: メリー・ヴィラール
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サラ・ペイリン:トランプ大統領の弾劾と「連続した嘘吐き」と呼ばれる事について 2020/01/15

 

前副大統領候補サラ・ペイリンは、12月20日(日)、アリゾナ州フェニックスで開催された保守系学生団体Turning Point USAのイベント「アメリカフェスト」で講演し、武漢コロナウイルスワクチンに対して遠慮のない意見を述べました。

私の屍の上を越えて行けと、サラ・ペイリンさんは言いながら、COVID-19ワクチンを接種することに反対の立場を表明した。

 

「私の屍を越えてゆけ」:サラ・ペイリン、COVID注射を非難し、ワクチン押し売りに「私の子供に触れないで」と警告。

 

サラ・ペイリンは、自分は既にウイルスから回復しており、ワクチンは自分には不要だと説明した。

 

「アンソニー・ファウチ博士が」

コロナに感染すれば

自然に免疫ができると」

言ったのを覚えていますか

 

と、サラ・ペイリンは尋ねた。

 

ホワイトハウスの最高医学顧問であるファウチは、パンデミックの初期に、人々はウイルスに感染すると自然免疫を獲得すると言っていた。

 

Sarah Palin、COVIDを既に受けているためワクチン接種を受けていないと発言

 

サラ・ペイリンは、こう続けた。

 

「だから」

当時は予防注射は必要無いと信じられていた

「しかし、その後、彼らは方針を転換した」

 

「COVIDに感染している私達は」

自然免疫を持っているにも関らず

「予防接種を受けなければならないと言っているのです」

 

「私は、注射を受けるのは死んでも嫌です

私は打ちません

私の子供達にも触れないようにね

 

 

サラ・ペイリンは、3月に娘の一人が最初に感染し、次に息子、そして自分が感染した時の家族のCOVIDの状況を説明しました。 

 

その際、サラ・ペイリンは、ウイルスの拡散を防ぐ為に常識的な行動をとるよう呼び掛け、マスクがウイルスの拡散を抑える効果は殆ど無いと云う証拠があるにも関らず「何もしない」よりも良い選択肢としてマスク着用を支持した。

 

 

ペイリン氏、自然免疫について持論を展開

前アラスカ州知事は、自然免疫についてより強固な地盤を有しています。

 

研究調査の結果、COVIDの感染症に対する免疫力既存のワクチンと同等かそれ以上に強固で優れている事が判明しています。

また、複数の研究により、ワクチンによる防御力は6カ月前後、或いは、それよりも早く衰え、ブースター注射の必要性が生じる事が示されました。

 

一方、自然免疫は17ヶ月と3倍長く持続する可能性があります。

 

この様な研究結果にも関らず、連邦政府は依然として自然免疫は信頼できないという説に傾倒している。

私達の多くが立ち上がり

「『もう沢山だ』と言えば

彼らの数より

私達の数の方が多くなると思います」

 

と、サラ・ペイリンは語った。

 

 


9月、ファウチは、コロナから回復した人々は、ファイザーのコロナワクチンを2回接種した人々よりもウイルスからの防御力が高い事を示唆するイスラエルの研究についての質問を受けた。

 

ファウチはその時、この件に関して確固とした答えを持っておらず、議論されるべきことだと主張した。

ファウチのコメントは、疾病管理予防センターの、ウイルスから回復した人もワクチン接種を受けるべきだという勧告と一致している。

サラ・ペイリンは、同月、自然免疫力があるので予防接種は必要ないとの立場を改めて表明した。

 

「私は常識的な保守派の一人です」

科学的な根拠を信じ

ワクチン接種は受けていません

 

私は科学を信じていますし

「当時は、もし?あなたが」

「コロナに罹患した事が有るなら」

「(私はコロナに罹患した事が有るので)

母なる自然が」

「私に免疫を作り出したのだと」

信じていました

 

と、語った。



 

一方、政府関係者は、オミクロン変異型によって引き起こされた感染者の急増を考慮して、対象となる全ての米国人にワクチンを接種する事を強く推進している。

 

彼らは根拠もなく、オムロン型はデルタ型よりも感染力が強いと主張しているのです。

サラ・ペイリンが、COVID-19のワクチンを受けていないことを発表したときのビデオをご覧ください:

 

サラ・ペイリン「コビッド・ジャブ」を持っていないことを発表

 

 

 

※Gen

こう云う、

国民目線の言葉を発する

1人の権力者を観ると安心できる。

 

猛烈な煽りを喰らい続けている

未接種の米国民は

彼女の存在に勇気付けられる事だろう。

 

母に成った女性の腹の括り方は

世界共通なんだろうか

 

「ワクチン接種はしない」

「罹患した事はあるが」

「自然免疫力を信じている」

「私の子供にも近寄るな」

 

御尤もでございますよ

と、云う頼もしい内容だ。

 

日本の閣僚や議員で

この手の言葉を発したのは

1人でも居ただろうか?

 

1人も観た事が無い。

 

しかも

日本の国会議事堂に出入りする

似非帰化税金泥棒共は、

なんと、接種をして居ないのが

多く居るらしいw

 

「自己管理ができていない」

 

と、誰かが嘆いて居たが

 

「自己管理が出来ている」からこそ

 

接種を拒否してるのだろうw

 

これでは、これから洒落にならない程の

馬鹿を観るのは接種済みの国民達だ。