アリックス・メイヤーは、ワクチンで負傷しているが、コロナワクチンによるものではない
2021年12月10日(金) by: ニュース編集者

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12月9日、『チルドレンズ・ヘルス・ディフェンス』カリフォルニア支部長であるAlixMayerにインタビューしました。

 


 

アリックス・メイヤーはワクチンで負傷したが、COVIDワクチンによるものではない


彼女は、出張前に受けた一連のワクチンでワクチン傷害を負いました。彼女は回復していません。

Rumbleでのインタビューです。

 

 

アリックスとの会話から学んだ重要なこと。

 

  • 16種類の小児用ワクチン全て安全ではないと考えられるべきです。何故ならば、安全性に関するデータは全て、ワクチン接種後の子供達の健康状態が一様に悪くなる事を示しているからです。しかし、医学雑誌に掲載されたこの事実を記した論文は全て検閲され、書いた人は職を失っています

 

  • CDCは、2年毎に子供達のワクチンの安全性を評価する事になっています。彼らはそれを認めています。法律を遵守する計画もありません。誰も彼らの責任を追及していません

 

  • ワクチン接種後自閉症やその他の障害が発生するケースが急増しています。これらが関連している事は間違いありません。

 

  • RFKジュニア氏は、20年前から小児用ワクチンの安全性についてCDCとの討論を試みています。CDCは彼との討論を拒否しています。彼らは、答えたくない質問をされる可能性がある状況に置かれる事を拒否しています。誰かが影に隠れていますが、それはRFKジュニアではありません。
 
  • ジュディ・ミコビッツはワクチンに不純物が含まれている事を発見しましたが、彼らは彼女を黙らせる為に彼女の仕事を追い出しました。
 
 

2021年8月27日に開催された「健康と自由の集会」で、サンフランシスコ市庁舎前で演説するChildren's Health Defense California Chapterのアリックス・メイヤー氏

 

購読者の方からのコメントをご紹介します。

  • 約20年の調査を経て、イタリアの議会報告書(2018年)では、ワクチンの安全性に問題があったと結論づけています。軍人の死亡率オーバーを調査したのです。
 
アリックスからのコメントを紹介します。
  • 1986年全米ワクチン事故補償法で要求されている安全性調査を行っていない 

CDC、ワクチン接種者と非接種者の比較研究を行っていないことを認める

 

・政府以外で実施され、学術誌に掲載された(そして撤回された)研究。

 

・トーマス/リヨン

  • ワイラー:

ワクチンを接種していない子供の方がワクチンを接種した子供よりも健康であるという画期的な研究結果が発表されました。

  • モーソン:【PDF】

ワクチンを打った人と打っていない人。病気になったのはどっち?病気になったのは?

  • フッカー:

ブライアン・フッカー、CDCのVaccine Safety Datalinkとワクチンと子供に関する最新の研究について語る

  • 4つ目があると思いますが、作者は思い出せません。
 
 
 
 

・CDCは1つの条件に関連して1つのワクチンと1つの成分を研究したが、その結果を操作した。
 
  • 内部告発者であるCDCシニアワクチンサイエンティストのウィリアム・トンプソンは、2015年に、MMRが男児、特に黒人の男児に自閉症を引き起こすというシグナルをCDCが消し去る事ができなかった為、週末に全ての研究データをゴミ箱に捨て、ハードディスクを消去するよう命じられた事を認めました。これが悪名高きDeStefano研究である。
  • Thomas Verstraaten氏とPoul Thorsen氏は、2000年代初頭にチメロサールと自閉症について研究し、Verstraaten氏は「シグナルを消し去ることができなかった」と書面で宣言しました。十分にデータを加工した後、彼はチメロサールが言語性および運動性チックと関連していることを示す研究を発表したと記憶しています。自閉症ではありません。シンプソンウッドの議事録や情報公開されている電子メールがそれを物語っていると思います。ボビーは、ローリングストーンやサロンに記事を書き、それについての本も出しました。

チメロサール 科学に語らせよう。ワクチンから神経毒として知られる水銀を直ちに除去することを支持する証拠 ペーパーバック - 2015年9月1日

 

・ワクチンによるその他の健康への悪影響

  • Yehuda Shoenfeld博士-文字通り「自己免疫」という教科書を書いた人ですが、ワクチンに含まれるアルミニウムと自己免疫疾患に関する研究を大量に発表しました。最近、彼の研究は余り見かけません。以下は、2020年の最近のレビューです。

ASIAシンドロームの概念の古典的な例

  • クリストファー・エクスリー博士 - 「アルミニウム博士」 - ワクチン注射のアルミニウムをMS、自閉症、アルツハイマーなどの中枢神経系疾患と関連付けたことで、キール大学を解雇された。
  • 自己免疫 - 私の知る限り、ワクチン以外に自己免疫の原因となるものは医学文献にはありません。ワクチンは私達のB細胞に抗体を作らせます。抗体は、アレルギーや自己免疫の特徴です。