ウラジーミル・ゼレンコ博士、政府の暴政に立ち向かうよう国民に呼掛ける
2021年12月10日(金) by: ラモン・トミー

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ウラジーミル・ゼレンコ博士は、武漢コロナウイルスの大流行の中で神を意識した米国人に、政府の専制政治に立ち向かうよう呼掛けました。

 

彼は又、世界中でコロナワクチンを推進する事によって神を演じる事を望んでいる個人に対して強い言葉を持っていました。

 

 

 

COVID HCQプロトコルの先駆者である医師が「政府の暴政に対する抵抗」を要請

 

ゼレンコ博士が、最初に注目されたのは、ヒドロキシクロロキン(HCQ)と硫酸亜鉛を用いたコロナの初期治療プロトコルを開発した事だった。

 

彼は、2021年3月に精神科医のピーター・ブレギン博士とのインタビューで、このプロトコルを偶然見つけた経緯を説明している。


  

 

「2020年3月、私は神に祈っていました

「20年間お世話になった人達に

「私は何もしてあげられませんでした

 

と、ブレギンは語りました。

 

 

 

「そして気が付くと、私のメールに」

亜鉛のイオノフォア亜鉛が」

「理論的にRNAウイルスを抑制すると云う」

「内容の手紙が届いていたのです」

 

「これは私にとって大きな光明であり」

「私がこの様な事を世界に向けて発信した事で」

「世界に大きな影響を与えました」

ゼレンコ博士によれば、

 

人類の歴史は

 

神を意識した生き方

神を中心とした生き方をしようとする人々と、

 

常に神の様な存在に成ろうとし」

「残りの人類を」

「世界的に支配し様とする(したい)人々

 

との間の闘争によって特徴付けられるという。

 

「私達は」

「神に似せて作られており」

「私達の命は」

「只それだけで聖なるものです」

 

 

 

一方、人類を支配して神を演じようとする者は『心理的に(人類を)奴隷にする』ことでしかそれができない。

 

ゼレンコ博士は、コロナのパンデミック自体が、人口をコントロールする為の「非常によく練られ、見事に実行された(そして非常に邪悪な)」試みであると述べた。

 

我々が経験している事は

恐らく」

「人類史上最大心理戦である」

 

と、ブレギンに語っている。


 

 

しかし、ゼレンコ博士は、未だ希望があると指摘します。

 

恐怖の中生きてはいけない

孤立して生きてはいけない

「(そして)毒のある」

「死の一撃受けてはいけない

「COVIDの予防療法を行い」

「必要であれば」

早期治療を受けてください」

 

「しかし、もっと重要なことは」

神を意識して生きることです」

 

「一人一人が自分を磨き

「多くの人が自分を磨くことで」

社会全体が改善され」

異教、偶像崇拝、子供の生け贄から」

真実、愛、神の啓示の世界へと」

「移行して行くのです」

 

と、アドバイスした。

「私達は、志を同じくする人々をまとめ」

自分達の社会を形成する必要があります」

 

団結して、市民的不服従

「できれば非暴力の方法で」

「活動する必要があります」

ゼレンコ博士、コロナワクチンを推進する団体を糾弾

 

その後、InfoWarsの創始者であるアレックス・ジョーンズとのインタビューの中で、ゼレンコ博士は、ファイザー社のコロナ mRNAワクチンを全面的に承認した事を正当化する為に、米国食品医薬品局(FDA)が文書を公開したことに触れました。

 

  

 

ライフサイトニュースの報道によると、FDAが11月19日に公開した91ページの資料は、弁護士のアーロン・シリ氏が提出した情報公開法の要請に応えたものだという。

 

  

 

FDAの文書によるとPfizerの注射承認後3ヶ月間で150K以上の重篤な有害事象が発生


その文書によると、規制当局は、緊急承認後の最初の3ヶ月間に、ファイザー社のワクチンに関連する約15万件の重篤な有害事象と1,200人以上の死亡を認識していたことが明らかになった。

 

FDAは2020年12月にmRNAワクチンの緊急使用許可を出している。

 

(関連記事:ファイザー社のコビドワクチンについてFDAが公開したFOIA文書の第一弾では、2021年2月上旬に1,223件のDEATHSが既に報告されている)

 

「米国政府は(その)殺人的な」

「政策で米国国民を襲い

打ちのめしてきました

 

「その証拠に」

FDAは、このワクチンを配備する」

ずっと前から」

「副作用について知っていました

 

HCQ-亜鉛プロトコルの」

「先駆者であるゼレンコは」

『米国民が』

『自分達の政府にレイプされている』

 

と、嘆いていた。

「私達が見ているのは」

何百万もの副作用何十万もの死です」

「これは、人々が経験するであろう」

長期的な影響とは比べ物になりません

 

癌や自己免疫疾患が急増しています」

「それが将来の生殖や人口に」

「どの様な影響を与えると思いますか?」

ゼレンコ博士は、神の様な存在」になって全人類を支配したいと願う人々の中に、マイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツの名前を挙げました。

 

  

 

天然痘の流行を「予言」し、次の健康危機を仕組んだとされるゲイツを非難した。

 

(関連記事:天然痘細菌戦争 - グローバリストは、ワクチンによる死亡者数を隠蔽し新たな致命的な疫病を発生させて中間選挙を中止させるという「完璧な」計画を準備している)


Yahoo Newsの報道によると、ゼレンコ博士は各国政府に対し「細菌ゲーム」を開催して次のパンデミックに備えるよう促したという。

 

彼はこう言いました。

 

「もし、バイオテロリストが」

「天然痘を10の空港に」

「持ち込んだらどうでしょう?」

「その場合、世界は」

「どのように対応するでしょうか」

「自然に起こる伝染病と」

「バイオテロによって起こる伝染病があり」

「今日経験したことよりも」

「遥かに悪いものになる可能性さえある」

 

と、述べた。

 

ビル・ゲイツ、天然痘によるテロ攻撃を警告し、首脳陣に「細菌ゲーム」での準備を促す


ゼレンコ博士は、ゲイツについて

 

彼は予言者ではなく、犯罪者だ」と述べた。

 

ゲイツは槍の穂先に過ぎない警告しました。

 

  

 

何故ら、世界で最も裕福な150人の人々の殆どが、人類に対する心理作戦に関与しているからです。

彼等は、あらゆる視点から」

あらゆる分野所有しています」

 

「その企業を経営している人」

所有している人は」

メディア、産業、政治、学界を」

「操る事ができるので」

「これを指揮することができるのです」