勿論:Twitterの新CEOは、検閲大好き反白人の左翼人種差別主義者である事が、同氏がプラットフォームに行った投稿から明らかに
2021年12月05日(日) 作成者:JD Heyes

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Twitterの創業者兼CEOのジャック・ドーシーが退任すると聞いて、白人の保守派やトランプ支持者達がようやく公平な扱いを受けられると思っているなら、もう一度考えた方がいいだろう。

 

舵取りをする人物のツイートを見る限り、それは有得ない事です。

 

同社の現在の最高技術責任者(CTO)であり、現在はCEOを務めるパラグ・アグラワルは、白人が本質的に人種差別主義者であると非難するツイート履歴を持っており、白人がこのプラットフォームを使いたいと思う理由は何なのかと考えさせられます。



2010年10月26日、彼は

 

もし彼らが」

「イスラム教徒と過激派を」

「区別しないのであれば」

「何故私は白人と人種差別主義者を」

「区別しなければならないのか」

 

とツイートしました。2010.

 

"彼らがイスラム教徒と過激派を区別しないのであれば、なぜ私は白人と人種差別主義者を区別しなければならないのか"

 

そうそう、勿論、インド生まれの移民も憲法修正第1条を嫌っていて、移民は米国の文化や伝統、法的基準や原則を強制的に同化させて、我が国との歴史的なつながりを持たない移民の波によって一掃されるのではなく、それら全てが世代から世代へと受け継がれる様にすべきだと云う事をまた証明しています。

「元CTOでTwitter新CEOのアグラワル氏が」

「2020年11月のインタビューに答えています」

 

「我々の役割は憲法修正第1条に縛られない事...」

「言論の自由を考える事よりも」

「時代がどう変わったかを考える事に」

「フォーカス[ing]することだ」

 

とDisclose.TVのツイートにありました。

 

元CTOでツイッター新CEOのアグラワル氏が2020年11月のインタビューで "我々の役割は憲法修正第1条に縛られることではなく...言論の自由について考えることよりも、時代がどのように変化したかを考えることを重視しています。"

 

2010年頃の別のツイートでは、アメリカの評論家である故ジョージ・カーリンの「アメリカンドリームと呼ばれるのは、それを信じるためには眠っていなければならないからだ」という言葉を掲載した。

 

"アメリカンドリームと呼ばれるのは、それを信じるために眠っていなければならないからだ。" - ジョージ・カーリン 

 

わかりましたか?

 

アメリカへの移住を許され、最終的には世界最大級のソーシャルメディアプラットフォームのCEOとなり、同時に億万長者となったこの男は「アメリカンドリーム」など存在しないと考えているのだ。

 

私達は、彼が自分の国で同じレベルの成功を収めることはできなかったのではないかと考えています。

ナショナルパルスはこう付け加えている。

 

Twitter社の新CEO、パラグ・アグラワル氏の反米・反白人の気になるツイート履歴。


Agrawalは、Project Blueskyの指揮を執ることになった。

 

この研究プロジェクトは、分散型標準を確立し、ソーシャルメディア企業の投稿促進を支援し、ユーザーが目にするコンテンツをよりコントロールできるようにするという名目で開始された。

さらにBlueskyは、ソーシャルメディアネットワークがヘイトスピーチやその他のネット上の不正行為に対する規制を容易に行うことができるようになると宣伝されていました。

ライバル企業であるGETTR社のCEOであるJason Miller氏は、ドーシーの退任とAgrawal氏のTwitter社への指名について声明を発表しました。

「私は、ソーシャルメディアの」

「スタートアップ企業のCEOとして」

「会社を日々運営することがいかに難しいかを知っています」

 

「言論の自由を踏みにじる新たな方法を常に模索しているときは」

「さらに難しいでしょう」

 

「しかし、ジャック・ドーシーは何年も前から」

「気に入らない意見を検閲し、ユーザーを解約し」

「アメリカで最も古い新聞のひとつを黙らせ」

「大統領選挙に不当に影響を与えるなど」

「マルチタスクの達人でした」

 

と、ミラーは言います。

 

独占:Twitter CEOジャック・ドーシーの保守派検閲のロードマップをインサイダーが明かす

 

「ドーシーが表現の自由を奪っているからこそ」

「GETTRは存在しなければならないのです」

「そして、そのことに私たちは感謝すべきなのでしょう」

 

「ドーシーとは違い、GETTRはこれからも存在し」

「人々が自分の意見を述べる権利を常に守っていきます」

 

と、付け加えました。

そのために、Brighteon.socialという真の言論の自由を実現するプラットフォームもあります。

 

ここでは、憎しみは存在しませんが、表現の自由は確実に存在します。