ブースター症候群:自然派医師が内部告発:コロナワクチンは打つ度に白血球を増々下げ、ワクチン接種者をエイズの様な患者に変える。
2021年11月19日(金) by:S.D.ウェルズ

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1600人の患者を抱え、その多くがコロナのワクチンを接種している匿名の自然健康医師が、自分の顧客、他の医師、看護師、予防接種の専門家、ウイルス学の医師から情報を集めました。

 

 

これらの情報やデータを基にした彼女の分析は、コロナの最初の2回のワクチン接種とブースター・ショットに関するものです。

現在、このナチュラル・ドクターは「公開」する準備ができていませんが、T.A.O.(Together As One)という包括的な名前で情報を共有しています。

 

しかし、この医師の内部告発情報は、優れた図解付きの5分間のビデオで紹介されている(テレグラムとシグナルのリンクでのみ入手可能)。

 

 

この分析によると、最初のコビット・ワクチン接種には、細胞システムに壊滅的な影響を与える幾つかの有毒成分が含まれています。

 

これらの毒素は、白血球を生成する体の免疫システムの能力を50%も低下させます。これは1回目の注射に過ぎません。

 



人体は約8週間次世代の白血球を作ります。

 

 

この医師によると、2回目の投与の注射を1回目から8週間後に設定したのは、白血球の数が未だ酷く損なわれている内に、再び白血球の数を不自由にする為だそうです。

 

 

 

これにより、白血球生成量25%減少します。

 



ワクチンを接種する度に、ワクチンの生理食塩水の割合が減り、毒性の有る成分が増えていきます。

 

これで白血球の数は75%も減少しますが、これはブースター注射を打つ前の状態です。

 

 

ブースター注射には、人間の血液細胞がこれ迄に遭遇した事のない80本以上の外来細菌が含まれています。

 

これが慢性的な炎症の始まりです。

健康上の問題を抱えている人は、この異物の攻撃によって弱っている部分が悪化してしまいます。

 

 

既に消化器系、呼吸器系、がん細胞、皮膚疾患等の問題を抱えている人は、この慢性炎症状態の間にそれらの部位が炎症を起こします。

 

 

 

 

 

 

 

 

免疫システムの能力が25%しかない場合、これは壊滅的な事になります。

 



次に2回目のCovid ADE/HIVの「ブースター・ワクチン」を接種し、更に何度も何度も・・・

 

コロナの2回目のブースターには8本のHIVが含まれており、体が白血球を作る能力完全に遮断します。

 

ブースター注射からは生理食塩水全て取り除かれているので、被害者は免疫力がゼロの状態で歩き回る事になり、患者にとっては致命的なものとなる。

 

 

医師は、ブースター被害者の死亡率20〜30%と予測している。



糖尿病患者がインシュリン注射に依存する様に、注射された大衆が生き延びる為には、次の3セットのブースターが必要になる

 

 

 

 

この医師は、このビデオの中で、この恐ろしい「ワクチン」の実験に使われた動物は全て死んだと証言している。

 

 

毒物コロナのブースター注射 - パンデミックの致命的な『成分』はここにある

 

ADEの津波に備えよう。

 

FDAは今、米国の全ての子供達に、この有害な遺伝子変異を引き起こすコロナ注射を接種させようと画策しています。

 

製薬会社の主張は、ブースターによって「更なる保護」が得られるというものですが、これは真実です。

 

何故ならスパイク蛋白注射免疫系の破壊を引き起こし、ブースターに依存する様になるからです。

妻から腎臓移植を受けたある男性は、9月にブースター注射を受けた後、医師からコロンの抗体が生成されていないと言われたと報告しています。

 

免疫不全の方がCOVID-19のブースター投与を受けても抗体ができない場合

 

ミスターコロナの詐欺師ファウチ自身は、ワクチンが全く役に立たない事を認めており、それは彼が致命的なブースターを押し付ける時期だからである。

 

彼の言葉を紹介しましょう。

 

「感染症に対する免疫力だけでなく」

「入院や、ある程度の死亡に対する」

免疫力の低下が見られ」

「それは今や全ての年齢層に及んでいます

高齢者だけではない

 

 免疫力の「低下」は、コロナ注射が役に立たないだけでなく、その過程で白血球を破壊しているからかも知れません。

科学者や医師でなくても、Covidワクチン・Remdesivir・マスク・人工呼吸器、そしてCDCの間違ったアドバイスがパンデミックを引き起こしている事が判るからです。