コロナ注射大虐殺:小児病院に乳児の心臓病患者が殺到している現状
2021年11月10日(水) 記入者:Ethan HuffTags: bad medicine, badhealth, badmedicine, biowar, cardiac, children, coronavirus, COVID, heart disease, hospital homicide, Hospitals, Infants, patients, side effects, spike protein, vaccination, Vaccine deaths, vaccine injury, vaccine wars, vaccines
調査報道記者のスティーブ・カーシュ氏によると、全国の小児病院が深刻な心臓疾患を持つ新生児で一杯になっているとの事ですが、これは母親が武漢コロナウイルスの「予防接種」を受けた為だそうです。
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彼が受け取ったメールによると、ある病院の3つのNICU(新生児ICU)は、全て乳児の患者で完全に埋まっているという。
病院のスタッフは母親のワクチン接種状況を直接聞く事はできませんが、全ての赤ちゃんがワクチン接種済みの母親から生まれていることを、看護師が記録から確認しました。
「本来であれば」「誰かに伝える前に確認したい処ですが」
「インターネットで検索した処」
「その様な情報はありませんでした」
と、注意書きがありました。
「しかし、私の最初のインターネット検索では」「何も見つかりませんでした」
「私が心配しているのは」
「この種の事は」
「大病院を管理している人達によって」
「可也の間」
「効果的に抑制されているのではないか」
「と云う事です」
『ワクチンの父』ドナルド・トランプが『ワープスピード作戦』を開始し、『ペド』ジョー・バイデンにバトンタッチしてから約9ヶ月が経過した今、世界は、ワクチンを接種した母親から生まれた赤ちゃんへの影響を目の当たりにし始めたところだという。
ユニティプロジェクトの科学・医学アドバイザーである医師の中で、NICUを持つ大病院の『内部』にコンタクトを持っている人達と共有する価値があるのではないかと考えていました。
「もし、この噂が確認され、明らかになれば」「それだけで戦争の流れを変える事ができるかも知れません」
病院のICUは「完全にワクチンを接種した」患者で溢れかえっている
スティーブ・カーシュ氏は、自分の手紙を読んだ医師達に、この手紙の主張に異議を唱えたり、確認したりするコメントを求めました。
その結果、何百人もの人々がコメントを寄せてくれたので、その一部を紹介しよう。
(関連記事 カーシュは「コロナ」から僅か14人の命を「救う」為に2800万人の子供達が注射を受けなければならない事についても書いている)
ある人によると、ここ数日の間に、ICUが病気や死にかけの患者で「ぎっしり」詰まっており、その多くがベッドの数が不足してる為に廊下に座っていなければならないことを確認する記事が幾つか発表されたという。
また、
「部屋はNON-COVID症状の患者で一杯だ」
「疑われている原因はワクチンの二次的影響です」
「ここで問題なのは」「これらの患者の内何人が」
「直ぐに乳児に当るのかと云う事です」
「マスコミや医学界は」
「この事を教えてくれません」
「それは、コロナよりも」
「この政府を恐れている私達の辟易する様な」
「草の根から出てくるだろう」
また、インフルエンザの予防接種が妊婦に行われるようになってから、自然流産の割合が急増している事が「明確に証明されている」と書いている人もいます。
「私の義理の娘はワクチンを打っておらず」「出産したばかりですが」
「過去3人の患者が」
「ワクチンを打った直後に流産した為」
「妊娠中はワクチンを打たない様にと」
「医師から言われました」
と。説明する人もいました。
「スティーブ・カーシュ氏は」「よりよく確認されるまで」
「出典について注目すべき注意点」
「を提示していると思いますが」
「COVIDワクチンの研究を追っている人は」
「全く驚きません」
「きっと確認されるでしょう」
ある人が葬儀屋と言われる人のビデオをシェアしていましたが、その人によると、武漢フルーの注射の時代に新生児の間で通常の何倍もの死亡者が出ているそうです。
葬儀屋とされる人物のビデオを紹介している人がいます。
「彼は、何人が正期産前であるかはわからないが」
「妊娠・出産に関連した異常な死の目的には違いはない」
と、この人物は説明しています。
また、スティーブ・カーシュ氏が受け取ったメールが正当なものであるか否かを疑問視する声もあり『コントロールされた反対派』の『毒入りの餌 』ではないかと指摘している。
確かにその可能性はありますが、コロナ注射が広く投与されるようになってから、乳幼児の入院が増えているようです。
「新生児の心臓疾患だけではなく」「年長児もコロナの影響を受けている」
と、指摘する人もいる。
「若者が謎の心臓発作に見舞われるのを何度も見れば」
「人々は少しは興味を持ち始めるのではないだろうか」
また、ワクチンのスパイクタンパク質が血液脳関門を通過できるのであれば、胎盤に対しても同じような透過性があるのではないかと推測する人もいました。
胎盤にも同じような透過性があるのではないか。
「これらの赤ちゃんの何人かが」
「厄介な反応をしたとしても」
「私は驚かないでしょう」
と、この人は書いています。
「妊娠中の女性に『ワインを飲むな』と言っておきながら」
「実験用の生体物質を針で刺して注入する悪魔がいるだろうか」
※Gen
当初から言われて居た事が
顕在化して来たんだろう。
接種した母親の出産・・・
少子化と云われる日本でも
これから増えて来るんじゃないだろうか