怒りのフロリダ州元下院議員候補のリチャード・ロウ:「反ワクチン派」に死んで欲しいとほざいた僅か数日後にコロナ「ワクチン」で死亡
2021年11月08日(月) 記入者:Ethan Huff

Tags: 

 

誇り高きブランチ・コヴィディアンが「予防接種を受けていない人」を数ヶ月に渡って嘲笑した後「予防接種」を受けた事でまた一人、亡くなってしまった。

 

リチャード・アレン・ロウ(民主党)は、フロリダ州下院の第23区代表選挙に出馬しました。2020年8月18日の民主党予備選挙で敗北。ロウはまた、フロリダ州第3議会区を代表する米国下院議員選挙にも出馬しました。2020年8月18日の民主党予備選の前に辞退した。

 

フロリダ州議会に出馬して落選したトラック運転手のリチャード・ロウ氏は「突然の死」と家族が報告した。

 

下院議員候補のRichard Rowe氏、Covid-19ワクチン接種の数日後に犬の散歩中に死亡

 

ロウ氏の死は、彼がファイザー・バイオンテック社から注射を受けてから間もなくのことでした。

LGBTQを自認する声高な「プログレッシブ」であるロウは、自身のFacebookページに憎しみを込めた投稿をするのが大好きでした。

 

この41歳の男は、罵声を浴びせたり、政敵に死を願ったり「アンチバクサー」を馬鹿にしたりすることで有名でした。

また、予防接種を拒否する米国人を、権利を持たない二級市民として扱うことも、シャレではなく批判していました。

ロウは、8月12日にファイザーの一発目を受けた時、次のようなキャプションをつけて写真をアップした。

「ああ、僕は殆ど個人的なエゴの為にここに居るんだ。去年、COVIDに感染していたから、感染の心配はない。でも、ダーウィンの様なアンチワクチン主義者をからかいながら、道徳的・知的に優れているという自惚れた感覚を維持したいんだ。これはとても立派なことたよ」

「自惚れ」は、ロウの人間としての本質をよく表している。他にも、傲慢、憎しみに満ちている、などの的確な表現があります。

 


コロナの「ワクチン」は人々を脳死状態のモンスターに変えるのか?

 

ロウは元々憎しみに満ちた人物だったようですが、ファイザー社の注射を初めて打った後、その憎しみは本当にエスカレートしました。

 

彼は直ぐに、言わばステロイドの様なヘイト僧侶となり、保守派であればFacebookから追放される様なコメントを、リベラル派に向けて投稿しました。

例えば、10月3日、ロウは「バイセクシャル」という言葉について、トランスフォビックで排他的な言葉だと主張しました。

 

ロウは「パンセクシャル」という言葉の方が「トランス」や「ノンバイナリー」の人々をより包括的に受け入れる事ができると主張しました。

10月16日、ロウは、子供向けアニメ番組で多くの子供たちが見慣れている正常な関係に対抗するために、幼い頃からLGBTQの変態性を教え込むことを公に提唱しました。

子供達は、スクリーンをつけた瞬間から、セックスとセクシュアリティに溢れています」とロウは書いていますが、これは不思議なことに『リトル・マーメイド』や『アラジン』『美女と野獣』といったディズニー映画のことを指しています。

「それは、私達が性別の違いや厳密な異性関係を標準化してきた為に、それらの描写について深く考えないようになってしまったからです」

10月7日、10月8日の2回、10月18日(2回)、10月27日にも、ロウは、ただ注射にノーと言っているだけのアンチバクサーに対して、数々の暴言を吐きました。

7日には、予防接種を受けていない人がどうなろうと「どうでもいい」と発言。8日には、ワクチン接種の義務化は全く問題ないと主張しました。

 

また、8日には、人種差別的な表現を用いて、反ワクチン主義者をホームデポの前で物乞いをしている不法滞在者に例えて、嘲笑しました。

10月27日の最後のFacebookメッセージでは、バイデンが独裁者として無限の力を持ち、全員に中国風邪の予防注射をすることを要求していると主張しています。

「同性愛文化と注射は、どちらも過疎化対策に欠かせないものなので、本質的につながっている」と、ロウの傾斜について『The Covid Blog』は報じている。

「しかし、このままの流れでいけば、数年後には同性愛の文化は消滅してしまうでしょう。このような注射を受けることは自滅であり、LGBTはそのために最も熱心に並んでいます。そして、彼らはそれが崇高なことだと信じている」

「もう政治的に正しいことをしている時間はありません」

「ホモセクシャルアジェンダに協力する事は、ヴァックスアジェンダ、ひいては過疎化アジェンダに協力し、推進する事に似ています。あなたはどちらの側にいますか?警戒を怠らず、友人や大切な人を守りましょう」