コロナ「ワクチン」の実際の有効性はマイナス73%になりました
2021年11月08日(月) by:Ethan HuffTags: badhealth, badmedicine, badscience, Big Pharma, COVID, genocide, negative effectiveness, pandemic, Pfizer, Plandemic, vaccination, vaccine wars, vaccines
英国公衆衛生局(Public Health England)に代わって最近設立された英国保健安全局(Health Security Agency)の最新データによると、武漢コロナウイルスの「ワクチン」は、18歳以上の人の平均有効率がマイナス73%である事が判った。
UKHSAの最新レポートによると、Covid-19ワクチンの実際の有効性は平均してマイナス73%である。
詰り、このワクチンを接種した人は、中国のウイルスに対する免疫を失うのではなく、より多くの免疫を獲得している事になります。
この事実は、政府や主要メディアによって流布されている、武漢インフルエンザの注射が「安全で効果的」であるという誤ったシナリオに反するものです。
ご存知の様に、ファイザー社は中国製インフルエンザの注射について、ファウチ・インフルエンザに対して95%の効果があると公然と嘘を吐きました。
これは、臨床試験のデータをあから様に操作して、人工的な結果を出したものです。
コロナワクチンの "95%の効果 "についてのファイザー社の嘘
The Exposéによると、ファイザー社の計算は
「非常に誤解を招き易く」
「絶対的な効果ではなく」
「相対的な効果しか測定していない」
と、の事です。
これにより、同社はデータを大きく歪曲することができました。
その上、ファイザー社は、試験中に何千もの追加の感染症の疑いを無視する決定を下しました。
一方的に確認するためにPCRテストを行う代わりに、規制当局の承認を得る為に必要な最低有効率50%を下回る事を防ぐ為に、これを避けたのです。
「又、同様の計算を」「個々の結果に基いて行い」
「アストラゼネカ社では約70%」
「モデナ社では約98%の」
「ワクチン効果を主張していました」
と、The Exposéは明らかにしています。
ワクチンを打たない事が命を救う
The Exposéは、ファイザー社と同じ方法で計算し、中国製ウイルスの注射の実際の効果を調べましたが、それは厳しいものでした。
平均して、18歳以上の人がワクチンを接種すると、実際に免疫力が低下します。最も効果が低いのは40〜49歳の人で、効果率はマイナス128%になります。
次いで60~69歳がマイナス117%、50~59歳がマイナス115%となっています。70-79歳の人は効果率が-99%、80歳以上の人は効果率が-28%となっています。
「この事から、Covid-19ワクチンは」「Covid-19の発症を95%防ぐというよりも」
「むしろCovid-19に罹り易くして居る事が証明された」
「未だ、40歳~69歳迄の全ての人において」
「ワクチンの効果がマイナス100%の壁を超えたという事実は」
「少なくとも疑惑のSARS-CoV-2ウイルスからの感染に関しては」
「彼らの免疫システムを完全に破壊してしまった事を」
「示唆している」
と、The Exposéは報告している。
「18歳以上の」「全ての年齢層について」
「提供された数字を組み合わせる事で」
「平均的なワクチンの効果は」
「マイナス73%と算出され」
「ワクチン接種状況別の」
「確定症例数にも確実に現れています」
イギリスでは、この事が全国的に実証されています。
注射を受けている人は、自然のままの免疫システムに任せている人よりも、遥かに高い確率で病気になっているのです。
2021年の第40週から第43週に掛けて、ワクチンを接種していない人の間で武漢風邪の「症例」が76,219件確認されたのに対し、同じ期間に「完全にワクチンを接種した人」の間では、なんと438,972件もの症例が発生しているのです。
これは、ワクチンが主張通りには機能せず、何もせずに免疫システムに任せていた場合よりも人々を病気にしていることを証明しています。
単純な話、若い人は免疫力が高いので「ワクチン」を打っても直ぐには死なないのです。
「同じ理由で」「若い人達は年配の人達よりも」
「ゆっくりと死んでいきます」
「5歳の子供に『ワクチン』を打つ様な気違いは」
「簡単に殺してしまうでしょう」
「5歳の子供の免疫システムが」
「それまでに完全に発達しているか否かは」
「誰にも判りません」