日本はイベルメクチンを合法化する事でワクチンによるパンデミックを終息させたが製薬会社に支配されたメディアはマスクとワクチンが救世主だった様に装う
2021年10月29日(金) 記入者:Lance D Johnson

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日本では、イベルメクチンを合法化して使用する事で、これ迄で最大のコロナ曲線を平坦にしました。

 

日本はVAXの展開をやめ、イベルメクチンに移行し、ほぼ一晩でCOVIDを終了する

 

殆ど全ての国で、病気の新しい波が来る度に、感染率と日々の死亡記録が増加している。

 

監禁、隔離、マスクの義務化、大量接種プログラム等の公衆衛生上の助言は、病気と入院の大きなカーブを引き起こし続けてきた。

 

実現可能な治療法を差し控える事は、人類に対する犯罪であり、呼吸器感染症に適応し、回復する為の人類の能力を殆ど麻痺させている。

 

しかし、日本では希望があります。

 

イベルメクチンがコビド19からの回復を助け、より耐久性のある持続的な免疫を獲得する為に導入されています。

 



日本では、ワクチン企業が人命を奪う事を警戒しています。

 

ワクチン会社を信用する事に関して、日本は世界で最も慎重な国の一つです。

 

最初のコビド19ワクチンが登場した時、日本はファイザー社とバイオンテック社のワクチンを国民に提供する迄、更に2ヶ月間待った

 

歴史的に見ても、日本人はワクチンによる傷害を認めるのが早く、毒物入りの注射から国民を守る為に、より迅速に行動します。

 

オリンピックを控えた日本で、コヴィド-19の予防接種開始に時間がかかった理由

 

例えば、日本では1歳未満の乳児に接種するワクチンの回数を最も少なくすることを推奨しています。

 

偶然ではありませんが、日本は先進国の中で乳児死亡率が3番目に低い国でもあります。これは単なる相関関係ではありません。

 

先進国34カ国を対象とした調査によると、乳児死亡率はワクチンの接種回数に比例して低下する事が判っています。

 

 

ワクチンでパンデミックは防げない

 

日本では、ファイザー社のコロナワクチンが一般に公開される前は、治療計画を立てるのに苦労しており、1月初旬には9,000人以上の新規感染者を記録した程でした。

 

2月4日には100人以上の死亡者が出ており、各国政府は日本にワクチンキャンペーンを行うよう圧力をかけていました

 

ワクチンの接種が開始されると、COVIDは1〜2ヶ月の間、衰退したように見えました。

 

しかし、5月12日になると、感染は再びピークに達し、7,000人以上の新規感染者が記録されました。5月25日には、1日で100人以上の死亡者が出ました

7月に入ると、1日の予防接種数は約150万回に達し、8月末には国民の7割近くが予防接種の列に並んだ。

 

ワクチン、マスク? 突然のウイルスの成功に戸惑う日本

 

しかし、接種率の高さはマイナスの結果をもたらした

 

予防接種が無かった2020年8月20日には、新たに832人の感染者が出ました。

 

1年後、国民の殆どが予防接種を受けた後、2021年8月22日には22,301人の新規感染者が発生しました。

 

2021年8月に記録された死亡者数は、ワクチンがなかった前年と比較すると、毎日平均して5倍になっていました。

 

 

イベルメクチンが日本最大のコビト曲線の平坦化に貢献

 

ワクチンによるパンデミックは、制御不能に陥る可能性がありましたが、日本は、米国や他の失敗した国々がワクチンやマスクだけに頼っているのとは違うことをすることに決めました

 

9月、日本はイベルメクチンを導入し、患者に尊厳を持って接するようになった。患者数は急速に減少しました。

 

東京では8月中旬に6,000件近くあった症例数が、9月末には100件を大きく下回り、11カ月ぶりの低水準となった。

 

AP通信は、ワクチンやマスクが1年以上も前から統計的に失敗していたにも関らず、突然の成功を称えようとした。

多くの日本人が適切な治療を受けて回復するにつれ、日本人が使用するコロナテストの数は3分の1に減少した。

 

検査の陽性率も8月下旬の25%から10月中旬には1%にまで低下しました。イベルメクチンは、より迅速な回復をもたらし、感染の拡大を抑え、より永続的な免疫を付与するのに役立ちました。

 

イベルメクチンが使用されてから、日本はこれ迄で最も深刻な流行の中で、深刻な回復を遂げました。とはいえ、日本がまだ安心できるわけではありません。

 

ワクチンの効果が薄れることは避けられず、数ヶ月後には新たなコビットの波が発生します。次の時期が来たときの違いです。日本には、より良い治療法という希望があります。

 

研究結果 ファイザー社のコロナウイルスワクチンの免疫力 WANESはわずか2ヶ月で低下

 

 

※Gen

日本の医師がイベルメクチンを処方している事は

噂レベルでしか知らない。

 

(もう何年も病院自体行ってないし)

 

医者にイベルメクチンを処方されたと云う話は

自分の周囲でも聞いた事がない。

 

只、欧米の様に、イベルメクチンを処方したら

医師免許剥奪とか基地外沙汰をしていないから

心ある頭の良い医師の一部はやっているのだろうし

ネット上でそれを訴え続けてる方も居る。

 

でも、陽性と診断されて、

イベルメクチンで治ったとしても

その個人がよく知らないで

「あぁそうだワクチンも打って置かないと」

なんて流れになったら元も子も無い。

 

 

日本政府(厚労省)のデータは当にできない。

 

当てにできない処か

寧ろ、虚偽か隠蔽をしてるだろう。

そう思っている国民は可也多いと思う。

 

自分が厚労省データで当てにしてるのは

ワクチン接種『率』くらいなもんだ。

 

この転載した記事・・・

 

欧米人向けには好い内容ではあると思う。

 

「主旨がコロナはイベルメクチンで抑えた」

 

と、云うものだから。

 

日本で、もし感染率が低いと云うなら

 

それは、各自の『努力と習慣』から

来るものじゃないだろうか?

 

・イベルメクチンやヒドロキシクロロキンを

 独自で入手

 

・手洗いウガイの習慣

 

そして、一番大きいのは、コロナ発生当初から

言われて居た習慣・・・

 

・土足で家の中を歩き回らない当り前文化

 

敢て感染率が低いと言うならば?

この部分じゃないだろうか?

 

しかしながら、現状、

ワクチン接種率は驚異の7割以上。

 

(ワクチン接種後にはイベルメクチン等は意味無いだろう)

 

武漢肺炎(武漢病毒)には効果が有る

イベルメクチン・ヒドロキシクロロキン等は

7割越え接種済みの

ワクチンパンデミックには効かないだろう。

 

他の病毒(ウィルス)も入ってるんだから。

 

コロナの第○波、なんて

曖昧な言い方をしてるのが居るが

そうじゃない。

 

第○波・・・ではなく

日本でのワクチン・パンデミックの大津波は

接種後の半年~1年前後に始まり

大変残念な事に、これからが本番なんだ。

 

未接種者も全く気が抜けない

 

・超拡散者が爆増する

・死(傷)者激増

・更なる人手不足驀進

 

それこそ『映画』であって欲しいが

 

周囲の状況

色んな記事・ドキュメント

色んな映像を閲覧して来て思う事は

それは避けられないと思う。