マイケル・バリー:Twitter で壮絶な暴言を吐いてレッドピルを投下
2021年10月15日(金) by: ニュース編集者

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「ビッグ・ショート」で有名な、J・マイケル・バリー博士が火曜日にツイッターで大暴れしました。

 

イベルメクチンの事実確認、誰が実際に税金の「公正な取り分」を払っているか、性別は幾つ存在するか、ドナルド・J・トランプ元大統領擁護するなど、一連のツイートを投稿しました。

 

 

 

税金については、Burryは - アカウントをロックしてしまった - とツイートしました。

「上位1%、所得の20.9%、税金の40.1%」

「下位90%は28.6%の税金しか払っていない」

「トップ1%の税率は、下位50%の税率の7倍」

「バイデンは金持ちに『他の人と同じ様に払え』と言っている」

「詰り、金持ちの為の減税?」

「それとも嘘の上に成り立つ階級闘争なのか」
 

Burry - 2008年の金融危機の際に、住宅ローンに対する賭けで大成功を収め、一躍有名になったサイオン・アセット・マネジメント社の社長Burry氏が、Taxfoundation.orgの記事にリンクしています。

 

このツイートは、議会民主党が富裕層への課税を前提とした3.5兆ドルの社会支出法案を審議している最中に行われたものです。

 

 

トランプ氏について、バリー氏は、元大統領が 

「漂白剤を注入しろとは言っていない」

 

と、付け加え

 

「もしそうだとしたら」

「またしてもダーウィニズムに失敗した事になる」

「それでも信じるなら」

「彼のコメントを読まなかったか、読めないか、聞けないか」

「インターネット上の人に盲目的に従っているだけだ #TDS」

 

 

そして、シャーロッツビルでの抗議活動(及び領収書)の後、トランプ氏が白人至上主義者ネオナチを「立派な人々」と呼んだという、よく言われる嘘を正しました。

 

 

Burry氏は、トランプ氏が「内部の紫外線が面白い治療法である事を示唆した」事、そして「その為にピロリングされた」事を指摘しています。

「将来性のある有効なアプローチである事が判った」

「ソーシャルメディアでは未だにこの事をジョークにしています」

「それ程、左派はコロナの進歩に有害なのだ」

 

 

イベルメクチンについて

Burry氏は「人間や他の哺乳類によく効く薬だと指摘し、

 

「この薬に関して」

「メディアやソーシャルメディアでは」

「無知が支配しています」

70年代から人間に使用され

幅広い経験があり、安全で、終りもある

 

 と、コメントしています(勿論、領収書も)

 

 

ジェンダーについて

 

「もういいですか?」
「性別は2つしかない」
「そこです」
「フォロー解除してください」

 

 

国の歴史を台無しにする自己嫌悪の米国人について、バリーは次のように書いています。

「優れた技術を持つ者は」

「歴史上ずっと残酷にも征服してきた」

 

「アズテック帝国は何故あんなに大きくなったのか」

「ローマ人はどうだったのか」

 

「アフリカの戦争は今も続いています」

「米国を叩いたり、建国の謝罪をするのは馬鹿げている」

「中国人が我々を征服した200年後に自腹を切ると思うか?」

 

 

保守派を標的にした迫害の状況について、バリーは

 

「子供の頃から大学、社会人に至るまで」

「社会に浸透している」

 

「メディア、ビッグテック、情報機関、司法省、IRSが共謀している」

「これは深刻な問題であり、笑い事ではありません」

 

 

投資家として数億円を稼ぐ以前のバリーは、バンダービルト大学医学部で医学博士を取得した医師でした。

 

 

 

※Gen

米国人も日本人と

似た様なもんなんだなぁ

尤も、日本人の方が歯軋りする程の

酷い状態だと思うけど。