Netflix は、致命的なスパイクプロテイン注射を接種する様に米国人を更に強要する為に、3部構成のシリーズ「コロナウイルスの解説」でコロナに関する全ての最も大きな嘘を宣伝している
2021年10月11日(月) 作成者:S.D. Wells

Tags: 

 

コロナに関する全ての誤報を一箇所にまとめて、スキャンデミックについて語られている全ての嘘を覚えて認識できる様にしたいのであれば、大手製薬会社のNetflixで配信されている新しい3話のシリーズ「コロナウイルスの解説」を見てみるといいでしょう。

 

YouTube:宣伝用

 

コロナの感染、コロナの検査、コロナのワクチン接種等について、科学的根拠の無い、マスメディアが広めてきたあらゆる大嘘が、この小さな誤報の傑作に網羅されています。

 

これは、何処にでもある最も包括的な誤報のまとめです。

まず、Netflixは未だに「Covid-19は中国のウェットマーケットで人々がコウモリを食べていた事から始まった」という嘘を押し通しています。

 

これは、科学的に解体され、論破され、ズタズタにされた最初の嘘ですそして、実験室で「機能の獲得」を行ってCovidに資金を提供し、作成した実際のフリークからも認められています)。

 

この恐ろしい嘘は、Netflixのシリーズ全体の信用を落とすのに十分であり、このシリーズは今年の4月に始まったばかりです。

それでも、全ての嘘を一度に見聞きして、真実と、中国風邪とその予防法や治療法について日々学んでいる真の証拠に基づく研究についての疑念を晴らす事は価値があります。

 



このシリーズでは「中国のウェットマーケット」でコウモリを食べていたと云うコロナの起源や、スパイクプロテイン注射による「集団免疫」等、否定された物語から、全てのプロパガンダを網羅しています。

 

ネットフリックスは、ファウチ・インフルエンザがコウモリから他の動物(センザンコウ、ヘビ、魚)に飛び火してから人間に飛び火したことを説明する等、更に嘘を重ねています。

そして、Netflixは抗ウィルス薬を取り上げ、自然療法を貶めています。

 

そこでナレーターは、抗ウィルス薬は作る事も見付ける事も不可能に近いものであり、どんな抗ウィルス薬でもウィルスを倒す事はできないと台本を読み上げます。

勿論、その後、古くから否定されてきた「集団免疫」という陰謀論が宣伝されるが、主流メディアの至る処で見られる様に、ワクチンを接種した羊達は、未だにマスクを着用し、社会的に距離を置き、自らを閉じ込め、コヴィドに感染するのではないかと怯えているのだ。

 

更に、追加の予防接種が大々的に宣伝され、間も無く義務化されますが、ワクチンがコロナの感染や蔓延、或いは「より軽いケース」の感染を防ぐ働きをしないことは明らかです。

 

これは全て詐欺であり、Netflixは騙され易い人々の為にハリウッドスタイルでそれを提示しています。





Netflixは、コロナに対する自然免疫を待っていたら、何百万人もの人が死ぬだろうと言っていますが、何百万人もの人が、コロナと血栓溶解注射によって、ワクチン接種後に既に死んでいるのです。

 

俳優のJ.K.シモンズは、「十分な数の人々がワクチンを接種すれば、安全で命を救う集団免疫への近道となる」と、製薬会社の嘘の台本を語ります。

 

 

 

安全か?MSMとワクチン産業複合体は、血液凝固作用のあるCovidワクチン以外の全てのものを非難しているので、VAERSで報告されているように、ワクチン自体が何万人もの人を殺していますが、これはおそらく実際の統計の10分の1に過ぎません。

更に、現在コロナによる死亡者の殆どは完全にワクチンを接種した人であり、これは研究によって裏付けられています。

 

イスラエル(ワクチン接種率80%以上を達成)の死亡者数や、バーモント州で最近発生したワクチン接種者の死亡者数を見てみましょう。

 

ワクチンは、中国風邪ではなく、本当のパンデミックである事が判ってきました。

勿論、FRAUDULENT(不正)な検査を世界に押し付けなければ、大規模な誤報「ガイド」は完成しません。

 

そこでNetflixは(一般的な風邪、インフルエンザ、細菌感染、肺炎を「Covid」と分類する偽の偽陽性PCR検査によって)検査を受ける事がいかに重要であるか、そしてコロナを根絶する最も簡単な方法は、全員が常に検査を受ける事であるというセクションを第1話に盛り込みました。確かに。

ワクチンを接種した人は、何十億ものウイルスに似た粒子が血液に詰まり、致命的な血栓や心筋炎を引き起こすスパイク・プロテイン症候群に陥るので注意が必要だ。