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英国のDaily Mail紙は、ニューヨーク市内のCVS、Walgreens、Duane Readeなどの店舗の棚が「ほぼ裸」になっていると報じています(日曜版記事)。

 

「米NY市内の薬局の棚は、世界的な不況の中で物資が行き渡らない為、ほぼ裸の状態になっている」と、同紙は世界的なサプライチェーンの崩壊を指摘している。

 


クイーンズのCVSでは、ティッシュが不足しているようで問題になっています。

ニューヨーク市内の薬局では、棚がほとんど空になっています。写真はクイーンズのCVS

歯磨き粉から洗剤まで、必要なものが品切れになっています。写真はクイーンズのCVS 

シリアル売り場も大変なことになっています。写真はクイーンズのCVSファーマシー

クイーンズのCVSでは、ティッシュの箱がなかなか手に入らない。

クイーンズのCVSでは紙おむつも不足しています。

クィーンズのウォルグリーンではペーパータオルが売れ筋で棚には何も置かれていない。

Quee'sのCVSドラッグストアでは、ペットボトルの水が枯渇しかけています。

写真はクイーンズにあるWalgreens社の店舗で、スナックの通路には人気商品が沢山並んでいました。

NYのクイーンズにあるCVSでは床用クリーナーが売り切れ寸前の人気商品となっている。

 

そして、民主党が豊かさとユートピアの時代をもたらすと考えていたバイデン支持のニューヨークのリベラル派の人々は、選挙には結果が伴うという現実を目の当たりにして、自分の頭が爆発するのを経験し始めている。

英国のデイリーメール紙は更に警告している。

専門家達は、政府に介入しなければ、インフレと失業の深刻化に直面すると警告している。

米国の消費者は、ここ数ヶ月で既に日用品の価格が上昇しており、経済学者は生活費を押し上げるインフレの長期化を警告しています。

一方、全米のスポーツイベントで叫ばれているNo.1ソングは『F#ck Joe Biden』です。

 

或いは、笑える程不誠実な左翼メディアの報道によれば、「ブランドン頑張れ!」だ。


 

レバノンの全電力網が停止しました...数日間は停止するでしょう

 

今週末にSky Newsが報じたように、レバノン国の電力網全体が燃料不足のためにダウンしました。Sky Newsの説明によると

 

 

レバノンの電力網は、国内の2つの主要な発電所の燃料が不足した為、完全に停止した。

アル・ザハラニ発電所デイル・アマール発電所は、ディーゼル燃料の供給が尽きた為に稼働を停止し、エネルギー生産量は200メガワットを下回った。

 

 

ディーゼル燃料の不足は、COVIDのロックダウンによって人為的に引き起こされた世界的な輸送・物流の崩壊によって起こっている。

 

グローバリストの目的は、人類総抹殺であり、その目的を達成する為のプロセスの一部は、人類を生かして置く為のインフラを破壊する事である。

 

(更に、人工的に作られた生物兵器を放出し)

(その生物兵器を含む「ワクチン」を意図的に投与する)



 

世界的なサプライチェーンの崩壊が拡大し、インドでは計画停電が行われている

 

中国では、31省の内20省で計画停電が実施されている他「インドの首都ニューデリーの大臣が日曜日に、今後2日間に渡って巨大都市を停電が襲う可能性があると警告した」と、Zero Hedgeは報じています。

 

「しかし、エネルギー不足に悩まされているのは首都だけではない。インドの2つの州(タミル・ナードゥ州オディシャ州)が、石炭供給の減少による停電の可能性が高まっている事について警告を発しているのだ」

 

 

 


ZHより。

デリーサティエンドラ・ジャイン電力大臣によると、インドの電力の約70%を供給する135の石炭火力発電所の内、半分以上の発電所で石炭の在庫が枯渇しており、首都が停電するまでの3日間の電力を保証するだけの在庫しかないという。一般的には、最低でも1ヵ月分の電力を確保する事が求められている。しかし、今は平時ではない。



「石炭の供給が改善されなければ」

「2日後にはデリーでブラックアウトが発生するだろう」

「デリーに電力を供給している石炭火力発電所は」

「最低でも1ヶ月分の石炭を」

「ストックしておかなければなりませんが」

「今では1日分になってしまいました」

 

と、首都の電力大臣Satyendra Jainは今日語った。



 

サウス・チャイナ・モーニング・ポスト紙は、中国の電力網の崩壊を記録し、次のように説明しています。

 

「中国の中小製造業は、全国的な電力危機によって大きな打撃を受けており、生産量は削減され、蒸し暑い労働条件が影響を与えている」

 

 

エネルギー不足の為に工場が閉鎖され、中国国内の生産性が急落している。SCMP紙より。

「一部の工場では、1日しか稼働しなかった後、6日間は生産が禁止されています。とても馬鹿げているように聞こえるが、これは事実だ」



世界的な石炭不足は「暗い冬」の死滅の際に、停電、空の棚、大量の飢餓を引き起こす様に仕組まれている

 

このサイトの読者は既に知っていますが、知らない大衆は今になってようやく理解し始めています。

 

それは、世界のサプライチェーンが意図的に破壊され、エネルギー、食料、消費財、医薬品、その他の製品に深刻な欠乏を引き起こしているということです。

この人工的な崩壊COVID共産主義と呼ばれる世界支配の一環であり、世界的な人口減少を目的とする不正な政府が、パンデミックによる閉鎖や自然免疫を持つ人々の大量解雇によって、自由市場メカニズムを破壊している。

全米の店舗の棚はすでに空っぽになっており、プレッパーを馬鹿にしていた人達は、直ぐにプレッパーに余分な物資を求めるようになるでしょう。

 

それが今日のショートポッドキャストのテーマです。

 

 

この冬、米国全土で予想される計画停電に備えよう

エポックタイムズ紙は、ブルームバーグの報道を通じ、Xcoal Energy & Resources社の代表であるErnie Thrasher氏の言葉を引用して、アメリカ全土で予想される「冬の停電」についても報じています。

 


この冬、米国全土で予想される計画停電に備えよう

エポック・タイムズ紙は、ブルームバーグの報道を通じ、

Xcoal Energy & Resources社の責任者であるErnie Thrasher氏の言葉を引用して、米国全土で予想される「冬の停電」についても報じています。



米国全土で計画停電が行われれば、食料品店の棚は空っぽになり、プレッパー変人と嘲笑してきた非プレッパーはパニックに陥る事になるでしょう。

 

 

この冬、餓死したり凍死したりす彼等は、自分達の周りで繰り広げられている現実の世界に全く気付かない様になったメカニズムを考える事ができるかも知れません。

 

勿論、それは民主党や左翼の顕著なパターンである。

 

彼らは現実を処理する事ができず、プロパガンダ・コントローラーやソーシャル・エンジニアが映し出す妄想の泡の中で生きている傾向がある。

しかし、お腹が鳴り、足の指が凍る程早く妄想の呪縛が解ける事はない。

 

この冬、何百万人もの米国人が目を覚まし、共産主義に投票すると恐ろしい結果になる事を理解する事で、究極のレッドピル体験ができる様になります。

そして、薪ストーブを禁止している都市や州に住む事は、只々、愚かな事なのです。

計画停電の詳細についてはこちらをご覧ください。

 

 

昨日、プレジャーやアウトドア愛好家向けの大手食品サプライヤーであるAugason Farms社が、深刻なサプライチェーンの混乱の中、90日間の営業停止に陥ったことを警告しました。