研究結果:ワクチンは感染を防げない...単に主張通りには機能しない
2021年9月16日(木) 作成者:Ethan Huff

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武漢コロナウイルス(Covid-19)の「ワクチン」と呼ばれる謎の化学物質の小瓶には、この病気への感染や拡散を阻止する効果が全くないことが、少なくとも3つの新しい研究によって証明された。

 


プリンストン大学で博士号を取得したエール大学の卒業生が、このワクチンは謳い文句通りには機能しないと述べており、これにより、このワクチンを使い続けることに反対する証拠の山が更に増えたことになる。

ニーナ・ピアポン氏が9月9日に発表した論文によると、ファウチ・インフルエンザの予防接種は、「完全に予防接種を受けた人」への感染や体内・体外への感染を阻止できないことを示す多くの研究を分析しています。

調査結果の報告の中でピアポンは、中国の細菌のために注射を受けても、「集団免疫」をもたらすことはなく、ワクチンによる自己免疫疾患などで人々を病気にする以上の効果はないと説明しています。

また、ワクチンを接種した人が感染症に罹るのを防ぐ事もできないし、ワクチンを接種した人が感染症に罹って他の人にうつすのを防ぐ事もできない。それなのに、なぜ政府の官僚達は皆にそれを押し付けようとしているのか?

自然免疫こそが、チャイニーズ・ウイルスによる病気や死を避ける最良の方法であることがわかった。つまり、盲目的な希望に基づいて魔法のように治そうとする致死的な注射は必要ないのである。

注射を打つのはただの馬鹿

 

Pierpont氏が調べた3つの研究は、米国疾病予防管理センター(CDC)、オックスフォード大学、英国保健社会福祉省によるものでした。

それぞれの研究は、ファウチ・インフルエンザの予防接種を受けた人は、予防接種を受けずに自然免疫を選択した人よりも、実際には悪い影響を受けることを明らかにしています。

CDCの研究では、新たなウイルスの「症例」の大部分が、注射を受けた人に発生していることがわかりました。オックスフォード大学の研究でも、同じことが確認されていますが、それは特に医療現場でのことでした。

英国保健社会福祉省の研究では、ジャブを受けた人と受けていない人のウイルス量は基本的に同じであることがわかりました。つまり、ジャブを打っても打たなくても、ウイルスは同じように広がっているということです。

「デルタ」などの亜種が出てくると、状況は更に悪化します。

 

これらのウイルスは、ワクチンによって誘発されたように見えるが、ブースターを含めた注射を出し抜く能力があるようだ。

ピアポン氏は「マサチューセッツ州の研究と同様に、ワクチンは感染し易さを全く減少させておらず、実際にはデルタ型の感染し易さを僅かに(取るに足らない程)減少させ、僅かに増加させているように見える」と書いている。

「英国の研究は、ウイルス量(従って他者への感染性)がアルファよりもデルタの方が遥かに大きい事、そしてデルタではウイルス量と感染性がワクチン接種者と未接種の感染者で等しい事を明らかにしています」

では、これはどういうことなのでしょうか?ピアポン氏の見解では、これだけでも、ワクチンの義務化が完全に反科学的であることを示す十分な証拠となります。もし、ワクチンが効かないのであれば、人々に接種を強制することは、害を及ぼすことを意図した専制政治です。

 

 

たとえ効果があったとしても、誰も自分の意思に反して他人に注射を強要することはできません。これはレイプと同じであり、ジャブを推進している人たちはそれに反対しているのです。

「脳細胞の半分を持っていて、自分で考えようとする人は誰でも、初日からこの真実を見ることができました」と、プリンシピアサイエンティフィックインターナショナルのあるコメント者は書いています。

Principia Scientific International に寄せられたコメントによると「恐ろしいコビットのパンデミックから人類を救うのはmRNAナノ粒子の注射だけだ、と彼らが言い出したとき、それが唯一必要な情報だった」という。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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