モデルナ社とファイザー社のワクチン臨床試験が対照群にワクチン接種をする事で不正に行われていた...露骨な科学詐欺の暴露
火曜日, 8月 10, 2021 by: Lance D Johnson
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世界中の多くの人々がコビド19の予防接種を急いでいないのは、この実験的な製品の長期的な影響についての詳しい情報を待っているからである。

 

結局の処、このスパイクタンパクの複製実験は、予防接種の分野では新しいものであり十分な検証が行われる数年前に急いで行われたものである。

 

この実験的な製品に関する重大なデータがない場合、医療従事者は患者さんに十分なインフォームド・コンセントを与えることができますか?

 

その製品について、賄賂や圧力、強要、嘘を吐かれていたら、個人はどうやって情報に基づいた判断をすることができるのでしょうか?

FDA(米食品医薬品局)がこれらの製品を完全に承認すべきだという強い政治的圧力に直面している中、モデルナとファイザーが対照群を排除し、データを永遠に難読化することによって、彼らのワクチンの臨床試験を不正に行ったことが判明しました。

 

 


ファイザーとモデナは、基本的な科学的基準に反して、実験的なワクチンの試験で対照群を排除した

 

何万人もの人々を臨床試験に登録した後、ModernaとPfizerの両社は、追跡調査の予定でプラセボ群にワクチンを接種することで、さらなる科学的詐欺行為を行いました。

 

対照群にワクチンを接種することで、ModernaとPfizerは、彼らの「ワクチン」の長期的な安全性と有効性のデータを得る見込みを潰してしまったのです。これらのワクチン会社は、臨床試験を行うための基本的な科学的基準に違反しています。

 

対照群(ワクチンを接種していない)にいた全ての参加者は、最終的にワクチンを提供されました。

 

ワクチンを摂取するように圧力をかけられた後、対照群のほぼ全員がワクチンを摂取した為、データは永遠に隠蔽されてしまいました。

これらの参加者は、ワクチン接種群とプラセボ群を比較するはずだった2年間の追跡調査にまだ従事しています。

 

しかし、最早プラセボ群は存在しません。

 

ワクチンの安全性と有効性に関する多くの重要な疑問は、ファイザー社とモデナ社が試験を不正に操作した為に解決されません。

カンザス州レネクサにあるジョンソン・カウンティ・クリニカル・トライアルのカルロス・フィエロ博士は、FDAがワクチンの緊急使用許可を出した時点で、対照群のすべての参加者が呼び戻され、ワクチンを接種するように言われたことを確認しました。

 


その際、ワクチンを接種せずに試験に参加することも含めた選択肢を検討したところ、驚くべきことに、それを選択した人がいました。

 

Fierro博士は、対照群の中に、研究の健全性を保つためにワクチンを接種しないことを望む人が数人いたことにショックを受けました。

 

臨床試験が意図的に不正に行われた後、ワクチンの安全性と有効性を判断するための統計的価値のある比較群は残っていません。

 

フィエロ博士は、「科学的には損失だ」と認めていますが、状況を考えれば「正しいことだ」と科学的詐欺を正当化しています。



FDAは、臨床データが永久に隠蔽されているため、コビドワクチンの完全な承認を与えることができない

 

対照群をなくすことで、ワクチン会社は、保護がどのくらい続くのか、ワクチンがスパイクタンパクの変異やその後の変種の増加に寄与しているのかを保証することができません。

 

スタンフォード大学の臨床試験の専門家であるスティーブン・グッドマン博士は、「保護効果がどのくらい持続するかはわかりません」と述べています。変異体に対する有効性はわかりません。

 

そのためには優れた対照群が絶対に必要です。また、年齢や人種、病弱によってこれらのパラメータに違いがあるかどうかもわかりません」。

対照群を排除することで、ワクチン業界は、ワクチンを受けていない人が新しい亜種の増加の原因であるという誤った仮定を立てることができます。しかし、その主張を裏付けるデータは全くありません。

 

今回の変異は、大規模なワクチンキャンペーンの結果である可能性が高く、スパイクタンパクに選択圧をかけて変異させていると考えられています。

 

 

現在、FDAはこれらのワクチンの全面的な認可を与えるように強い政治的圧力を受けていますが、モデナ社とファイザー社が長期試験を詐称したため、FDAは法的に全面的な認可を進めることができません。

 

これが、バイデン政権がFDAの完全認可前に、連邦職員や軍人へのワクチン義務化を違法に推し進めている理由ではないでしょうか。そもそもこれらのワクチンの安全性や有効性を保証するデータがなく、臨床的な観点からそのデータを入手するルートもないのです。

 

 

 

 

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