来たるデルタ封鎖は、全国的な抗議を呼び起こす様に設計されているので「反ワクチン派」を非難する偽旗作戦の背景として悪用される可能性がある
2021年8月3日（火） by：マイク・アダムス
複数の情報筋によると、今後12日以内に、大統領になりすましたジョー・バイデンが全国的なロックダウンを発表し、「デルタ」バリアントや「アンチバクサー」の過剰な行動を非難するという詐欺行為を行うとのことです。ロックダウンには特定の終了日がなく、赤い州は強く抵抗するでしょうが、青い州は事実上、ロックダウン措置を残酷に実施する医療警察国家と化します。
最も重要なことは、この新しいロックダウンがあまりにも行き過ぎた全体主義的なものであると認識され、すぐに全国的な抗議活動が始まるということです。
実はこれもすべて計画の一部なのです。ロックダウンの推進は、反動を引き起こすように仕組まれており、左派の人たちも保守派の人たちと一緒になって医療の横暴に抗議するために街頭に出るようになります。
全国的な抗議活動を背景に、深層国家は暴力的な偽旗事件を起こすために必要な舞台を用意しています。もちろんFBIは、ミシガン州でのホイットマー氏誘拐事件や、1月6日の「議事堂包囲」偽旗作戦と同様に、この事件を実行します。過去20年間にアメリカで起きたほとんどすべてのテロ行為は、堕落したFBIによって計画され、先導されてきました。そして、彼らがいわゆる「アンチバクサー」に責任を負わせるために、新たな劇場型のイタズラを計画していることは疑いの余地がありません。
コビドの犯罪者たちは、これまでの犯罪を隠蔽するために新たな危機を必死に作り出しているのです
このコビドの大流行を仕切っていた沼の犯罪者たちは、絶望的になってきており、さらに権力を握るために新たな危機を作り出す必要があります。複数の関係者によると、この計画は次のように行われるという。
ステップ1）バイデンが全国的な広範囲にわたるロックダウンを発表する。
ステップ2）アメリカ人が医療の横暴に反発し、平和的な抗議行動に出る。
ステップ3）犯罪者であるバイデン政権は、抗議行動の混乱を利用して、医療施設に対する暴力的な偽旗攻撃を行い、「反バクサー」でもある銃所有者に責任を負わせる。
ステップ4）CNNはその演出された映像を使って、反ワクシング派はテロリストだと主張する。メディア全体がこの仕組まれたシナリオに飛びつき、予防接種を受けていない人たちに対する集団ヒステリーと憎悪をあおる。これにより、メディアは感情を非常識なレベルまでかきたてながら、アメリカをさらに分断します。
ステップ5）バイデン氏は感情的なヒステリーを利用して、一般市民の銃の所有を禁止する大統領令を出します。これは違法かつ違憲ですが、彼はそれを実行します。多くの赤道直下の州はこの取り組みを非難し、赤道直下の州は、政府の権力に限界がないことを認めている犯罪的な沼地の陰謀にもはや忠誠を誓うことができないことを悟り、アメリカ合衆国の分裂を加速させることになる。
ステップ6）バイデンは、偽旗作戦の後で重装備になった「ストライクフォース」チームを戸別訪問させ、銃口を向けて強制的にワクチンを接種し、銃器を没収する。
これにより、アメリカ国民に対する無差別戦争が始まる。アメリカの街中での大量処刑。かつてない規模の流血。米軍は、罪のない一般市民や、毒性のあるスパイクプロテイン注射の代わりにビタミンDを勧める医師に敵対する。
そして、その最初のステップは、2週間後（あるいはそれ以下）に迫っています。
平和的な抗議活動に関する私のアドバイス
以下のポッドキャストで説明していますが、医療の暴政に対する平和的な抗議活動に参加する際には、以下の点に留意することをお勧めします。
1. どんな抗議活動にも武器を持ち込まないこと。唐辛子スプレーでさえもです。武器を持っていくと、またFBIの偽旗テロ計画に巻き込まれる可能性があります。
2. 病院や診療所を含むいかなる建物にも侵入してはいけません。1月6日、FBIはこのようにして無実で平和的なデモ参加者を逮捕しました。
3. すべてを撮影し、マイクロSDカードをすぐに隠せるようにしておきましょう。そうすれば、汚職にまみれたFBIが偽旗イベントを実行した後に、マイクロSDカードを没収することができなくなります。つまり、マイクロSDカードをブラジャー、靴、下着、髪の毛、その他の体の穴に隠せるように事前に準備しておくのです。アメリカが北朝鮮のようになっているので、正直なアメリカ人は、北朝鮮の反体制派の市民が政権の腐敗や犯罪を示すビデオを密輸しなければならないのと同じ自由のテクニックを使わなければなりません。
4. 個人やグループが、あなたをいかなる種類の攻撃的な行動に駆り立てようとすることに注意してください。FBIは明らかに、人々にとんでもないことをさせようとする挑発者を動かしているだろうし、CNNのカメラはあなたをフィルムに収めて人生を破壊しようと待ち構えているだろう。
5. 確信が持てない場合は、絶対に外に出ないことだ。怪しげな状況や手に負えなさそうな状況に引きずり込まれてはいけない。建物や私有地に入ってはいけません。周りには録音機があるので、言葉遣いにも気をつけましょう。周りには録音機があるのですから。「あそこに押しかけるべきだ！」などと大声で言っただけで、バイデン新政権とその腐敗した司法省の下では、あなたはテロリストとして起訴される可能性があるのです。
また、我々国民は、この戦争に運動的な衝突では勝てないことを忘れてはならない。ライフルではなくカメラで撮影し、政権の犯罪性を明らかにすることで勝利することができます。今ある動画プラットフォームを使って動画を投稿し、政権を暴いていきましょう。ビデオ映像は、米国民に対するコビドのヒステリーを武器にしている違法な犯罪政府に対する最大の「武器」なのだ。
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