自覚症状がない「かくれ熱中症」
正しいチェックの仕方
【説明欄より】
熱中症の初期症状といえば、めまい、立ちくらみ、唇や手足のしびれ、筋肉痛などが知られています。
しかし、自覚症状がない「かくれ熱中症」は、いきなり頭痛や吐き気、意識障害を起こし、救急搬送されるケースがあります。
※Gen
今年も何人か死んでしまうのだろうか・・・
暑さだけで
水分だの塩だのはネットで幾らでも出てくるので
自分が夏場頻繁に活用してる方法をご披露しようかと。
「水風呂」
本を持って水風呂に入って身体の熱を下げ
過ごす訳ですよ。
自分は、エアコンの長時間使用は体調を崩すので
色々考え試して扇風機と水風呂で夏場を乗越えますんですよ。
（点けたら最後、消したくない）
（消したくないから余計体調崩すの悪循環）
裸で水に触れているせいか
どんな涼み方の中でも、これより気持ち好いのはありません。
そして本を読むのも捗ります。
勿論デメリットもあります。
余りに気持ちよくて浴槽で寝てしまい
溺れ掛けて起きた事が一度や二度ではありません。
文字通り死ぬかと思いました。
夏場の水道代が跳ね上がる（笑）
と云ってもエアコン点けっぱなしの電気代に比べたら
安いものです。
・・・そんな訳で
一度、水風呂の魔力に憑りつかれてしまうと
商業施設等の冷房がガンガン効いてる所でも
炎天下に晒されているより全然マシではあるけれど
水風呂程の気持ちよさは味わえずモノ足りなく感じるので
不思議なもんです。
よく読書の秋って云うでしょう？
自分の場合は「水風呂の読書」で
何故か？一番捗る訳ですよ。
勿論、浴槽の中に本を落した事もあります（笑）
今では、
本を浴槽に落とさない
寝落ちして溺れない
と云う万全の体制で臨んでいるので
或る意味プロですｗ
こんな御時世ですからねぇ
スーパースプレッダー回避の為にも
在宅時間を有意義に過ごしたいものだと。
猛暑日嫌だなぁと思いつつも
これができるので少し楽しみでもある訳ですよ。
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