中国スマホ充電器爆発

横で寝ていた男性が失明寸前に まぶたが吹き飛び、眼骨の皮膚筋肉は壊死、角膜は焼かれた 

 

安価なスマートフォン充電器を持っていた男性、夜中に充電器は爆発し、破片がまぶたを突き破り角膜を焼く

本土メディアの報道によると、福建省厦門市の男性、被害者の陳さんはスマートフォンを充電するためにベッドに置いて寝ていたところ、突然充電器が爆発し、充電器の破片がまぶたの外側に突き刺さり、失明しそうになっているとのこと。


詳細な検査の結果、右目の負傷は非常に深刻で、まぶたが吹き飛び、眼骨の前の皮膚、筋肉、組織がすべて壊死し、角膜が焼かれ、まぶたには鈍的外傷と火傷があることがわかった。充電器の破片はまぶたの外側を貫通しているが、幸い強膜は貫通しておらず、眼球は傷つけられていなかった。
 

 

 

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