食糧供給を崩壊させる干ばつ、ブルー・シティを崩壊させる無法地帯、米国は第三世界のカオスへ突入する
2021年6月11日（金） by：マイク・アダムス
私たちは、アメリカの終わり、そして私たちが知っている世界の終わりに急速に近づいています。反人類のグローバリストとその従順な民主党の工作員によって、持続可能な文明のあらゆる制度がズタズタに引き裂かれています。
貨幣の供給、食料の供給、科学と医学、法の支配、親の権利、医療倫理、そして国家主権まで。アメリカ、カナダ、オーストラリア、中国など世界各国の政府は、自国の国民や国家を積極的に破壊しようとする犯罪組織に変貌し、コビドの生物兵器（スパイクプロテインやコビドワクチン）を使った世界的な絶滅計画が順調に進行しています。
少なくとも、人間の文明のあらゆる柱（家族、親、赤ちゃん、健康、合理性、宗教、法の支配など）を軽蔑しているような、悲惨で自殺願望のある民主党員が運営する人口密度の高い都市では、私たちの知る限りの社会が完全に崩壊するまで、あと数ヶ月というところだろう。アメリカの大都市のほとんどが、大量の暴力、病気、飢餓、窮乏など、逃れられない死の罠にすぐに変わってしまうだろう。それが可能な人たちは、食料、避難所、正気を求めて農村部へと逃げていくでしょう。
オレゴン州の左派議会は、州内のすべての都市を、薬物使用、売春、病気、犯罪が蔓延するテント村の「シャンティ・タウン」に変える法案を可決したばかりだ。
HB3115は、公共の土地でテント生活をしている人々を警察が逮捕したり、罰金を科したりすることを妨げるものである。当然のことながら、オレゴン州、ワシントン州、カリフォルニア州、その他のブルー・ステートで多くの人々がホームレスになっているのは、警察を軽蔑し、人間性を憎むリベラル派が打ち出した悲惨で精神的に病んだ政策のせいである。
シアトルの一部はすでに南米のゴミ捨て場のようになっていますし、ポートランドもそう遠くはありません。近いうちに、左海岸の上下にあるすべての都市が、民主党が運営する第三世界のゴミ溜めになるだろう。逃げることができる人は、どんな手段を使ってでも逃げるだろう。
民主党はKKKを復活させているが、今度は白人をターゲットにしている
AK-47で武装した狂人左翼が左翼の "ショック部隊 "となり、肌の色だけで白人に過激な暴力を振るうのだ。これは、民主党が作り上げたKKKの復活であり、今では黒人ではなく白人に対して武器を使っているのです。
警察は無力で、すでに多くの地域で予算が削減されています。警察を辞められる人、退職できる人は続々と辞めています。近いうちに、アメリカの主要な青い都市では、法執行機関が機能しなくなるでしょう。その後どうなるかは、想像に難くありません。
一方で、コビドワクチンという生物兵器は、可能な限りすべての人間を殺そうとする大量駆除用の生物兵器として積極的に推進されており、急激な人口減少がすぐそこまで来ていることを意味する。大量死が発生すると、都市は労働者や納税者の大部分を失い、経済的混乱に陥り、崩壊が加速するだろう。
都市のサービスはほぼゼロになり、橋や道路、下水道、救急などのインフラが機能しなくなるため、インフラの崩壊は無視できないものになるでしょう。狂ったマルクス主義者の暴徒が放った火を消そうとする消防士を、狂った左翼主義者が暴力的に攻撃するため、消防士でさえも逃げ出しています。
近いうちに、アメリカの都市は燃えてしまうだろう。そして、アメリカの偽の不換紙幣であるドルもそうなるだろう。その時、共産主義の中国の侵略が急ピッチで進められ、アメリカを占領し、中国軍は目についた生きている男女や子供たちを銃で撃ち殺すのです。このように、アメリカの意図的な内部崩壊は、次の段階として計画されている侵略と占領のための準備に過ぎないのである。
その間、バイデンと民主党はタイタニック号のデッキチェアを並べ替えている。
そして、平均的なアメリカの消費者は、世界で起きている現実に気づかない。
この状況を乗り切れる人もいるでしょうが、それは本当によく情報を得て、事前に準備をしてきた人だけです。私は、人々に何が起こるかを警告するだけでなく、人々の備えを助けるために最善を尽くしています。
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