採餌:野生で食料を集めるときに必要な4つの道具
2021年6月3日(木) 記入者:アルセニオ・トレド

 

採餌は、アダムとイブの時代に遡るサバイバルスキルです。しかし、その方法は昔から変わっていませんが、採集に役立つ道具は変わっています。ここでは、食料調達を成功させるために使える4つの道具を紹介します。(h/t to PreppersWill.com)

 

 


折りたたみ式シャベル
アメリカには、根を食用にできる植物が185種類以上あり、簡単に手に入れることができます。その中には、ヒマワリ、アザミ、キャットテール、ナツメグ、アサガオなどがあります。これらの野生の食用根菜の多くは、北アメリカに広く分布しています。そして、これらの食用根菜を掘り起こすのに役立つ道具のひとつが、折りたたみ式のシャベルです。(関連記事 それって食べられるの?野生で食べられるものを見つけたかどうかを判断する3つの簡単なステップ)

土の種類によって、食用の根を掘り出すのが簡単か難しいか、また、掘り出し方も変わってきます。砂漠のような地形では、植物の横でスコップを地面に強く踏みつけなければならないかもしれない。また、軟らかい地面では、土を切り裂くようにして掘るとよいでしょう。

虫取り網


サバイバルな状況では、昆虫は潜在的な食料源であり、特に脂肪やタンパク質を多く含んでいます。虫捕りは、春先、夏、秋口にできる簡単な採集方法です。

カゲロウ、バッタ、コオロギ、キリギリスなど、食べられる虫を捕まえるには、スイープネットを使うと簡単です。この道具は、非破壊型のネットで、多くの場合、モスリンやメッシュの布でできたキャンバスバッグが付いている。長い軸に取り付けられていて、物置にある道具を使って作ったり、野外で即席で作ったりすることができる。昆虫の研究者が、昆虫やその他の無脊椎動物を採集する際によく使用します。

投網


昆虫よりも魚や水生生物が好きな人には、投網がお勧めです。投網を一回投げれば、様々な水生生物、さらには水生植物を手に入れることができる。

投網の良さは、使い方がとても簡単なことです。餌を必要とせず、他の釣りに比べて水生生物へのダメージがはるかに少ない。場所にもよりますが、アサリ、ザリガニ、エビ、ミノー、バスやナマズなどの大型魚など、水辺に生息する生物を捕まえることができます。

高速エアライフル


高速空気銃は、トカゲ、ヘビ、鳥、カエル、げっ歯類など、害虫とされる小動物を狩るのに適したスターターウェポンです。

特に、密集した下草の中で、より小さく、素早く、つかみどころのない動物を狩ることになるので、高速エアライフルの使用にはかなりの技術が必要です。しかし、何度も練習すれば簡単に上級者になれますし、その技術は通常の銃器にも応用できるかもしれません。

ペレット銃は、一般的な銃よりも音が小さいので、争いのある猟場で狩りをしても、動物を驚かせたり、周囲の人間に注意を促したりする可能性が低くなります。

大自然の中で食料を集めるのは簡単なことではありませんが、これらの4つの道具があれば、大自然の中で生き延びることができます。

 

※Gen

これは、米国の記事ではあるけれど

「そんなオーバーなw」

と笑ってはいけないし、対岸の火事だと

日本は全く関係無いとも思えない。

 

・・・思いたいけどね。

 

昨年のマスク・紙類パニックより厳しい現象が

もしかしたら来るかも知れない。

 

バタバタ死に始めたら、ほぼ確定。

 

今迄、仕事を担ってくれてる人達が

減ってしまうか居なくなる可能性が有るから。

 

近所のスーパー一つ考えても

物流関連を担ってくれる人達が

不測の事態になっただけでも、

金が有っても買えない状態に陥る。

 

その時になって

焦って買占めに走ろうとしても

時既に遅し。

 

(311の時も醜い買占め劇が有ったなぁ・・・)

 

ダイエットと称して

ファスティングでも頑張る?(笑)

 

(急にできるもんじゃないよねw)

 

アウトドアのエキスパートで

(食べれるものとそうでないものの知識を持って)

日本の各都心と・・・云うか町に住んでいなくて

ワクチン接種をしていない人達だけが

もしかしてもしかしたら、

今後生き残れるかも知れない。

 

ワクチン接種後の事で頭を回すと

最悪の展開しか思い浮かばない

・・・早く引っ繰り返って欲しい。