コロナワクチンには、行動や脳の活動を遠隔操作できる遺伝子組み換え「マグニート」蛋白質が含まれている?
2021年5月25日(火) 記入者:イーサン・ハフTags: badmedicine, badscience, behavior, brain function, coronavirus, COVID, covid19, Magneto, Mark of the beast, medical ethics, mind control, nanoparticles, nanotech, paramagnetic, vaccination, vaccine ingredients, vaccines, weird science
米国の研究者が、コロナウイルスの「ワクチン」に含まれると疑われているものと奇妙に似た、新しいマインドコントロールの方法を開発しました。
遺伝子操作された「マグニートー」タンパク質が脳と行動を遠隔操作する
Magneto2.0を用いたゼブラフィッシュの試験管内行動操作
「フランケンシュタイン」と呼ばれる科学者たちは、遺伝子工学を駆使して、行動や脳の機能を外部から遠隔操作できる「マグニート」と呼ばれる遺伝子組み換えタンパク質を開発したと報じられている。
マグニートーは、体内の特定の神経細胞群を活性化するように設計されており、この活性化は遠く離れた場所からでも可能である。おそらく5Gタワーからでしょうか。
表面的な主張は、脳が行動に与える影響を研究するために必要な技術だというものだ。
しかし、ウサギの穴理論では、この技術によって大量のマインドコントロールが可能になるとされています。
発表された研究から、マグニートはウイルス注射によって体内に送り込まれることがわかっていますが、聞き覚えはありませんか?
マインドコントロール 脳と行動を遠隔操作する「マグネトー」タンパク質を開発
この技術は、2016年にシャーロッツビルにあるバージニア大学の研究者によって開発され、テスト用の哺乳類の脳にウイルスを挿入してテストされました。
その後、脳を解剖して分析したところ、緑色の蛍光を発していることが判明しました。
この「光る」技術は、億万長者の優生学者ビル・ゲイツが特許を取得した「ルシフェラーゼ」という酵素と奇妙に似ている。
別の実験では、研究者は「自由行動」のマウスの線条体にマグネトーを挿入した。
線条体には、報酬や意欲に関係するドーパミン生成ニューロンが存在する。
投与されたマウスは、磁化された部分と磁化されていない部分に分かれた装置に入れられた。
Magnetoを発現したマウスは、磁化されたエリアにいる時間が、磁化されていないエリアにいる時間よりも遥かに長くなった。
ワクチン接種を受けた人の腕に磁石がくっついているのは、マグニートーを注射したから?
磁石のついたマウスが磁石のある場所にいる事を楽しんでいたのは、ウイルス注射によってドーパミンが出るように脳が遺伝子操作されていたからです。
詰り、磁石の傍に居る事で、マウスは「幸せ」や「報酬」を感じていたのです。
最近、ワクチンを接種した人の注射部位に磁石がくっつくと云うニュースが報じられて居る事を考えると、コロナウイルスの注射には、同じ様な働きをするMagneto、又はその派生物が含まれているのではないかと思う。
もしそうだとすれば、ワクチンを接種した人は、5Gの放射線塔などのコントロールポイントのような刺激があると「幸せ」や「報酬」を感じることになる。
大量の注射キャンペーンの背後にいる人達は、理論的には、命令に応じてドーパミンを放出する様に脳を騙す事で、ワクチン接種者を一方的に誘導する力と能力を持って居る事になる。
ワクチン未接種者は自分の自由意志を行使し続けるが、ワクチン接種者は、グローバリストの手先となり、自分達の邪悪な目的の為に外部からコントロールされる可能性がある。
多くの人が、中国製ウイルスの注射は絶対に避けるべきだと警告しているのはこの為である。
また、この注射が聖書にある獣の印の下地になっている、或いは、その具現化である可能性も十分にあります。
未だ義務化はされていませんが、学校や職場、食料品店などで「ノージョブ・ノーサービス」の下地が作られているのが判ります。
「ワクチン接種を義務化する法律が」
「施行されるでしょう」
ピエール・ジルベール博士は、1995年の講演で、磁気の周波数にさらされると、被接種者を「ゾンビ」に変えてしまう液晶を含むワクチンの到来を予言し、警告した。
「そして、これらのワクチンによって」
「人々をコントロールする事が可能になる」
ワクチンの真実 1995年に収録されたビデオ - Dr. Pierre Gilbert