5/20-その3 パトリック・H・ベルリンガーからのメッセージ 最終戦について

 


今日、fourwinds10のサイトに掲載されていたメッセージの内容もかなりすごいですのでご紹介させていただきます。


地上も宇宙も、全てが点と線でつながっていると思います。上空ではまだ光と闇の最終戦争が続いているそうです。地球上ではまだまだ悪魔の手下のDSたちの反撃が続いていますが、なぜそうなのかが以下の内容で解ってきました。悪魔との戦いはそう簡単には終わりませんね。

 

創造主が闇側をこのままのさばらせておくことはしないでしょうから、光側が最終戦争に勝利することは決まっているのでしょうけど、闇側もかなりずる賢いため油断はできませんね。私たちのために戦ってくれている地上の宇宙の高次元の存在や戦士たちに感謝しながら、光の勝利のために祈り続けたいですね。
 


(概要)


5月19日付け

パトリック・H・ベルリンガーからの5月19日付けのメッセージ:
私は光の世界にいるパトリック・H・ベルリンガーです(チャネラーのアン・ベルリンガーさんの夫だった人。今は光の世界で創造神の光のハトン及びエス・イマニュエル・サナンダと共に活躍しています。)。


天界における現在の私の役目は、天界の光の全ての部隊を統率する司令官です。しかし光の世界ではヒエラルキーや地位は全く存在しません。我々全員が個々の役目と責任を持っているからです。そして私の役目は光の全部隊の司令官です。

私は、全ての宇宙船とアーチエンジェルたちを任されています。天界の部隊も地上の部隊と同じような組織であり、大将から下位まで存在します。私のトップの大将はマイケルとマイケルと共に活躍している存在たちです。また、他のアーチエンジェルたち(プレアデス出身者たちも)もマイケルの指揮下で活動しています。

我々は、この数週間、殆ど休みなく闇側と直接戦ってきました。しかしやっと今日、数時間の休憩をとることができるようになりましたので、今、天界(宇宙)で起きている戦争についてアンに説明したいと思いました。

これは、あなた方の聖書に書かれている通り、光側と闇側との最終戦争なのです。


そして、今日、この最も重要な時に、我々が天界で戦っている戦争について説明しましょう。


この最終戦争で邪悪なサタン勢力とサタン帝国が勝利したながら、全宇宙が破壊される危険性があります。宇宙に存在する全てが巨大な織物のようにつながっているのです。ですから悪魔が勝利すると、全宇宙が破壊され、織物は引き裂かれます。その後、サタン帝国が全宇宙を支配することになります。そのようなことは起きてはならないのです。

ルシファーと彼の堕天使たちが神(全知全能の神)になりたいと思ったため、ルシファーたちは光の世界を去らなければなりませんでした。このプロセスの中で、ルシファーはサタン(悪魔)と名付けられましたが、なぜ全知全能の神と呼ばれないのかと彼は激怒し、彼と堕天使たちは宇宙中を跋扈し惑星を次々に破壊していきました。そして彼らが最後に到達した惑星が地球でした。彼は堕天使たちと共に地球に住みつき、地球を監獄惑星にしてしまいました。


地球は宇宙で最も美しい惑星であったため、ルシファーは地球を彼の監獄として選びました。


しかし地球が3次元から卒業する権利を与えられたとき、彼が築いた地球の帝国は必ず消滅、抹殺させられることを彼は知っていました。しかもその時、彼は地球以外の惑星でも暮らせなくなるのです。


そしてその時が来たのです。


地球は3次元から次元上昇することになりました。つまり、彼は地球を去り、多くの惑星を破壊してきたことの報いとして、彼の最後の行き先に行かなければならなくなったのです。


サタンは1990年代後半に抹殺されました。しかし彼は抹殺される前に、膨大な数の悪魔たちが存在する帝国及び悪魔のリーダーたちと闇の部隊を作り上げていたのです。この帝国は、サタン帝国のBYHアシュターと呼ばれます。この帝国や悪魔の手先たちはサタンが想像した以上に邪悪でした。

 

彼らは地球から去ろうとしません。彼らは地球に留まり続けるために戦っています。彼らは、地球に留まれなくなったなら、母なる地球を破壊する予定です。また、彼らの計画には、地球人類の人口削減が含まれています。彼らの人口削減計画はコロナワクチンの世界的接種により既に進行中です。

ただし、コロナワクチンは約2年前の人には致死的でした

 

(※Gen:どう云う事だよ?2年前の人にはって)


創造主は、母なる地球は破壊されないと言う言葉を与えてくれました。また創造主は、サタン帝国が光の世界に戦争を仕掛けたことに激怒しており、地球人類の人口削減も許さないと言っています。このようなことが今起きているのです。

次の通りのシナリオが用意されています。


プレアデス人の宇宙船が母なる地球を避難させるために待機しています。

 

なぜプレアデス人かというと、彼らはあなた方の先祖だからです。彼らはそうする責任があります。


人口が密集したエリアの上空にはさらに多くの宇宙船が待機しています。

 

宇宙船の下にはマイケルの指揮下のアーチエンジェル及び他の部隊が適宜に待機しています。


天界の部隊は偉大であり強力です。闇側も同様です。


以下が今の状況です。


数十億もの悪魔が光の世界、アーチ・エンジェルたちそして我々の宇宙船を攻撃しています。


彼らは利口です。悪魔の群れが地球から飛び立ち、宇宙船が比較的少ない場所の光の領域を攻撃しています。


そのため、我々はプレアデス星系に追加の宇宙船とアーチエンジェルたちを地球周辺の宇宙船の少ない場所に援軍として送り込むよう要請しました。彼らは我々の要請にすぐに応じてくれました。そして我々を助けるために多くの宇宙船とアーチエンジェルたちを送り込んでくれました。

悪魔の大群が我々を絶え間なく攻撃し続けているため、我々は、悪魔たちを捕獲するために複数層の宇宙船から天界の光のビームを悪魔の大群に照射しています。宇宙船の下には、強力な光の剣を持ったアーチエンジェルたちが何層にもなって待ち構え、同じように彼らに光のビームを照射しています。


また、大きな助けとなったのは母なる地球にいるライトワーカーたちが、悪霊たちを我々が捕獲できる場所まで送り届けてくれたことです。捕獲された悪霊たちは行くべき場所に送り込まれます。


アーチエンジェルもライトワーカーであり、彼らはエーテル体の剣で悪魔たちを我々のところに送り届けています。さらに2人のライトワーカーとエーテル体の存在も我々を助けてくれています。私はあなた方ライトワーカーたちが最善を尽くしてくれていることに大いに感謝しています。


そうです。地球上で覚醒し大きな魂の成長を遂げ、光の世界でどのような存在なのかを知った人たちがいるのです。彼らは光の世界とコンタクトをとっており彼らの役割を果たしています。サナンダの一団には大変感謝しております。上空で起きている様々な異常現象は気象兵器によるものではなく我々と悪魔の戦いが進行中であることを示しています。

中略

我々は非常事態下にあります。母なる地球は全力で持ちこたえています。彼女はこの戦争が終わるときを待っており、その時はもうすぐです。そして我々はみな絶対に悪魔に宇宙を破壊させません。


時間が非常に限られている今、どうか、落ち着いて強い心でいてください。


我々は地球を避難させるために待機しています。その時はそう遠くはないでしょう。


SALU

PATRICK H. BELLRINGER aka PHB