中国の「宇宙」ジャンクが

三峡ダムに衝突しないことを切に願います。

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※Gen

・・・もしかして

・・・もしかすると

・・・もしかするかも?

 

地表への落下が懸念される中国の大型ロケットの残骸について、アメリカ軍は、

日本時間の9日正午頃、ニュージーランドの沖合で大気圏に再突入すると予測している。

アメリカ軍による、日本時間8日昼前の時点の予測によると、このロケットの残骸は、

日本時間9日正午ごろ、ニュージーランドの沖合で大気圏に再突入するとみられている。

ただ、予測は大きく変わる可能性があり、

正確な地点は再突入の数時間前までわからないという。

ロケットの落下をめぐっては、アメリカのオースティン国防長官が、

「誰にも危害が及ばない場所に落ちることを期待する」と述べ、

中国の対応を、「安全に気を配る義務を負うべきだ」と批判。

一方、中国外務省の報道官は、「地上に危害を与える確率は極めて低い」

とコメントしている。

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