京都府、LINE停止 
 

 

京都府が「LINE」一部事業運用当面停止中国から個人情報閲覧可能問題で
京都府庁 無料通信アプリ「LINE(ライン)」の利用者の個人情報が中国から閲覧できるようになっていた問題で、京都府は24日、住民サービスに利用している一部の事業について運用を一時停止すると発表した

 

 

 

「しかし「一時停止」が多いなあ いずれ再開する積りなんか」

「行政サービスは国産アプリ作るべきだぞ」

「流石に海外アプリは使うべきではない」

「個人情報をSNSで流すとヤバいって分ってるのに何故使ってるんだ」

 

「Signalでいいんじゃね?」

「開発元が企業だとどうしても変な癒着や利益のためのデータ利用の危険性がある でもSignalは開発元が独立非営利団体のオープンソース プライバシーや機密を保護するならSignal一択」

「アメリカ政府も使ってる暗号化チャットツール 逆に中国政府は検閲不可能なので禁止 それだけユーザーには安心できる スタンプがショボいからディズニーやジャンプアニメなど若者ウケのものとコラボして一気に広めてくんないかな」