医学的衝撃:スローン・ケタリング記念癌センターの科学者が、mRNAが腫瘍抑制タンパク質を不活性化する事を発見、詰り、癌を促進する事が可能になる
by sdwells // 2021-03-02
細胞内には、DNAとタンパク質の間に位置するメッセンジャーRNAという秘密の情報層があり、これが重要な役割を果たしています。
このmRNAは、遺伝子検査では分析されないもので、世界中の癌専門医の目には全く触れないものですが、そのmRNA自体が癌を引き起こす変化を持っている事が、スローン・ケタリング研究所の科学者によって発見されました。
今こそ、ワクチンメーカーではない(或いは、ワクチンメーカーに雇われていない)独立した研究所が、Covidワクチンシリーズの診断テストを行い、これらのワクチンが癌を誘発する接種であるか否かを調べる時です。
mRNA『テクノロジー』として知られる、実験的で汚いワクチンの世界へようこそ。
これまで知られていなかった癌を引き起こすメッセンジャーは、DNAではなくRNAに隠れている
この驚くべき発見は、全ての医療ニュースサイト、新聞、テレビのニュース放送、CDCのウェブサイトに掲載されるべきだが、この記事を読んでいる人が、検索エンジンにDuckDuckGoを使用していない限り、恐らく目にすることはないだろう。
それは、Googleがビッグファーマや、VIC(ワクチン産業複合体)とグルになっているからです。
ここでは、mRNAとワクチンについて、実際に何を見ているのかを、より詳しく説明します。
情報伝達分子であるメッセンジャーRNAは、究極的には癌のドライバーと同じ様に人間の細胞に指示を与え、癌の増殖に大きな役割を果たす一方で、癌から身を守る為人間の体が作り出す天然の腫瘍抑制タンパク質を不活性化します。
これは、CDCやワクチンメーカーがコロナ・ワクチンについて語っているこ事は全く逆の事であり、スローンケタリング研究所の分子生物学者による臨床研究に基づいています。
癌細胞のDNAの塩基配列を調べても、この様な変化は判りませんが、それだけワクチンは巧妙なのです。
まるでトロイの木馬の様に、あたかも安全であるかの様に、これらの変化を許す様にあなたの細胞に伝えるのですが、そうではありません。
今、mRNAが「安全」であるとされている仮定は、今回の研究で完全に180度変わってしまいました。
まだmRNA技術を用いたワクチン接種を受けていない方は、この事をよく考えてください。
又、既にワクチン接種を受けた方は「弁護士を立てる」事をお勧めします。
コロナのワクチン接種後、RNAは細胞の核外に輸送され、癌の腫瘍抑制物質として正常に機能しなくなります。
ビル・ゲイツとワクチン産業複合体が非常に邪悪な存在である事は周知の通りですが、癌抑制タンパク質を切断して(短くして機能しなくして)、人体の癌に対する防御能力を破壊するワクチンを作る事は、完全に狂気の沙汰としか思えません。
癌抑制タンパク質の切断は、癌細胞が突然変異して制御不能に増殖する原因となるDNAの突然変異に似ています。
今後数年の間に、米国ではコロナワクチンの影響で癌患者が急増するのだろうか?
時間が経てば判る事ですが、今の処、科学的にはその可能性が高い事が判って居ます。
よく注意してください。
何故なら、科学的に見て、mRNA技術は非常に危険であり、特に癌の腫瘍を煽るタンパク質に関しては危険だからです。
もう一度言いましょう。
科学は、mRNA技術が癌の腫瘍の成長を促進する事を示しています。
かなりの数の血液がん患者は、mRNAレベルで腫瘍抑制遺伝子が同じ様に不活性化されている。
更に、慢性リンパ性白血病(CLL)と呼ばれる血液がんの患者の多くが、mRNAレベルで腫瘍抑制遺伝子を全く同じ様に不活性化していることも発見されました。
実際、今回検出されたmRNAの変化は、失われたDNAの突然変異を説明できる可能性があり、Covidワクチンシリーズを「安全で効果的」と考えている人には悪い知らせとなる。
抗がんタンパク質を抑制するという点では、確かに効果的であると言えるかもしれません。
スローンケタリング研究所の科学者チームによれば、ヒト細胞内のmRNAの半分(部分切断)が変化しただけでも「存在する正常なバージョンの機能を完全に無効にする」のに十分であるという。
また、これらの変化は同時に100個の異なる遺伝子に適用される可能性がある為、変化は直ぐに積み重なり、恐ろしい健康上の影響を引き起こす可能性があります。
勿論、主要メディアはこれらの発見による関連性を否定するだろうが、彼らは製薬会社の話を垂れ流す事で報酬を得ているのだから、全く驚くには当たらない。
研究者によれば、mRNAの変化は、血液癌に限らず、急性リンパ癌や乳癌にも関連しているということだ。
これは、メッセンジャーRNAに隠された新しい人口制御メカニズムを見ているということなのだろうか?
米国では、毎年約2万人が「CLL」慢性リンパ性白血病を発症しています。
今、静かに発症し始めて、5年後に突然「現れた」という人はどれくらいいるのでしょうか。
症状としては、疲労感、リンパ節腫脹、寝汗等があります。
mRNAワクチンを接種して、既に、その様な症状が出たのでしょうか?
それらの症状は警告ラベル(ワクチンの添付文書)に記載されていますか?
それらを読みましたか?
現在、製薬会社がCLLに提供している「治療法」は、幹細胞の骨髄移植だけです。
しかし、それはCLLが進行する「可能性」がある場合にのみ推奨されます。
あなたのmRNAワクチンは、CLLが進行する可能性が「高い」と認定されているのでしょうか?
インターネットのダイヤルをVaccines.newsに合わせると、がんと闘う遺伝子を抑制することに興味がある人の為のヒトチャレンジ試験の最新情報が得られます。
マーク・ザッカーバーグが、Covidワクチンに怯えるのも無理はありません。
この記事の情報源は以下の通りです。