ヘンリー・キッシンジャー博士の
WHO評議会での
優生学についてのスピーチ
(2009年2月25日)


羊たちが強制ワクチン接種を受け入れた時が
ゲームオーバーです。


彼らは「社会をより良くするため」なら何でも
(血液や臓器の強制的寄付でも)受け入れます。


ワクチン接種が成功すれば
若者たちの遺伝子は組み換えられ、
子を産めなくなります
... 「社会をより良くするため」に。


羊たちの心をコントロールすれば、
羊たちをコントロールすることができます。


ワクチンメーカーは、カネ儲けのために存在します。


そして今、この部屋にいる多くの方々は投資家です。
私たちは勝ち組なのです!


羊たちは“自分を駆除するワクチン”を買うため、
私たちに“間引き費用”を支払うのです。


さて...昼食にしましょうか?

 

※お判り頂けただろうか・・・

 殺意湧くね

 

 日本企業も投資家も

 政府も議員達もマスコミも

 この論調に組みして生きている訳だ・・・

 

 アメリカは変化の兆しはあっても

 日本は良くも悪くも

 完全に封じ込められてる状態だから

 

 なんかまだまだ時間が掛るんだろうなぁ

 しかも与野党プロレスに一喜一憂して

 同じ処をグルグル回らせられてるのが大半だろうし

 

 日本もつかなぁ・・・