【キャプテン・アメリカ10】
(50:48)
そして…こういう見方をしてみましょう
私達は新型コロナウイルスがばら撒かれ
全てがロックダウンする事を知っていました
ロックダウンにはなるけれど
大量の犠牲者が出る事態にはならないと
また
何が起きているか不思議に思ったり
不安になったりしている友人や家族に
トップシークレットの話をしている人達もいます
皆が興味を持ち
不安になり始めたこの時に
これらの特許を公開しました
これら3つは
私達に未来を与えてくれる
海軍の特許です
(51:19)
私達はまた
金をベースにした通貨を作ろうとしています
さっき話していた様に
FRB(連邦準備制度)と国庫を統合し
ロスチャイルドの資産を全て差し押さえ
リコ法を適用する事によって
借金全額をヤツらに支払わせる
この法的手段によって
カードハウス全体を崩壊させたのです
(51:40)
悪魔崇拝関係の話としては
私の得た情報によると
ホワイトハットが
ヤツらの飲むアドレノクロムに
細工をしていたそうです
(51:52)
しばらくの間
少なくとも2~3バッチほど汚染していました
そうする事で アドレノクロムの供給が止まった時
誰が 実際にアドレノクロムを服用していたか
その人の血液中の微生物反応を調べれば分かる様にしたのです
そうやって特定の人物がアドレノクロムを服用していた事が
法廷で疑いの余地なく証明できる様になりました
(52:16)
そう 適切なタイミングかつ適切な場所で
ヤツらを叩きのめすのです
武道であれば “受け身” といえます
全体の考え方としては
誰かが攻撃してきたとき
あらゆる方法で敵を痛めつけ
返り討ちにしてしまうやり方です
(52:26)
武道の達人は
敵が攻撃してくるのを待ち 弱点を突き
その弱点を攻撃し続けるのです
(52:47)
私達には
社会経済システムや
軍隊やグローバル政府などを利用して
戦うプロセスが必要でした
私の知る限りでは
ロシアの様な国は 実際に米国と連携して
カバールを倒す為に動いているし
中国のある派閥は
自国のカバールを倒す為に動いています
これはまるで
終わる事のない戦いが続いている様なものです
(53:12)
ひとつ 分かっている事は
NATO ロシア アメリカ イギリス…
これらの巨大な個人グループが連携し
カバールを排除し 特許を公開し
地球規模で正義の裁きを下しています
(53:33)
皆さんに 理解してもらいたいのは
この情報を 拡散しまくって頂きたいという事です
皆んなに理解してほしい私が話している事を
特にこの技術
海軍が公開した3つの特許と
金ベースの通貨の話を
これら4つの事...これが「計画」なのです
これら4つの事を 拡散して下さい
スパムの様に これらを送り続けて下さい
(53:59)
話しかけて 説明して 送信しまくって下さい
友達に教えてあげて 家族に教えてあげて
グローバルな会話に 混ぜてあげて
(54:08)
これらの病気の治療法についても教えてあげて
フリーエネルギー・システムは
実際に天候を変える事ができるので
二度と自然災害を心配する必要がなくなるのです
ルイジアナで 起きた事
ニューオリンズで 起きた事
これらは人工災害でした
カバールが気象兵器を使って
これらの都市を攻撃したのです
(54:33)
そう
だから バスを出させなかったんだ
だから 堤防が決壊すると分かっていながら
何もしなかったんだ
【キャプテン・アメリカ11】
(54:43)
海軍には
スーパーソルジャー部隊があります
私もその一人です
ハンターが獲物になったと考えて下さい
そして
コイツらは自分が誰を怒らせてしまったのか
見当もついていません
(55:00)
我々は ヤツらを追いかけています
追い詰めて既に大半は捕まえてしまっています
でもマダマダこの先も捕まえますよ!
楽しみです!ワクワクします!
(55:13)
だから皆さんは
自分が “Qコミュニティ” にいる事を自覚して下さい
こっちには 天使がいて
こっちには 神がいて
こっちには 真実がある
しかも
こっちには
海軍スーパーソルジャーという兵器もあるんだ
(55:34)
私を信用していいかどうか
私の話が真実かどうか どうやって分かる?
これがウソじゃないって どうやって分かる?
(55:43)
まず第一に
スーパーソルジャー・プログラムに
参加しているのは私だけじゃない
(55:50)
二つ目として
何度も言いましたが
私は海軍のメッセージを
人々に伝えに来ています
“キャプテン・アメリカが軍と協力してナチスと戦っている”
というのは 現実です
これは 一種のドリップ情報開示の様なものです
それが今 全ての検証に使われています
私の発言は 映画の一場面でもあるのです
(56:13)
それは
地球人類の潜在意識のスピードが
上がるのを助けているのです
(56:19)
そう それを踏まえて
最近の海軍長官の “辞任/退職”や
先日のトランプの記者会見は全て
私が置いている情報に関連するCOMMS(通信/暗号)なのです
許可がなければ 私は “Qコミュニティ” に
この情報を置く事ができない事を理解して下さい
(56:39)
Qの掲示板に情報を置く人達が
どれだけ細かく調べられているか知っていますか?
“ウソを拡散し様としている人間” が
どれだけ執念深く追跡されているか
君達には想像もつかないと思います
私達は 工作員を 許しません
これは 軍事作戦です
私達は 事実でない情報は出しません
(57:00)
ここで 例を挙げます
海軍長官だった男性が
“新型コロナウイルスに対する懸念などが書かれた手紙を
キャプテンがリークし 彼が辞任した等々…”
と話してたのですが
それはちょうど
私が “キャプテン・アメリカ” である事を公表し
ディスクロージャーやスーパー・ソルジャー・プログラムに
参加している事を明らかにし始めた頃でしたが
トランプが「covid19」について “説明” したのもこの頃でした
(57:36)
その時トランプは 私と同じ内容を話していました
私は 必要な全ての情報を出し
スーパーソルジャー・プログラムで
実際に起きた事の全てを説明しました
(57:50)
ソーラー・フラッシュが 実際にどう起きたか
異次元の生物を排除し続けながら
どうやって地球の掃除をしたか
秘密結社の地下深くの軍事基地や最高権力は
どうなっているのかなどなど…
(58:02)
私は 全てを説明しました
最近の海軍の活動についての記者会見の中で
彼はあえてチラチラとカメラを見て
キャプテンの事について
「私は彼を個人的に知らない」と言いました
それはCOMMS(通信/暗号)でした
そして彼は
「はい ドナルド・トランプに
この戦争への干渉を求められたのは事実です」と言いました
(58:31)
彼は 巨大な船の船長です
どうしてこの情報がメディアに出てきたのでしょう?
どうやって メディアに?
(58:38)
いいですか? これらの質問は
COMMS(通信/暗号)なのです
COMMSは
“黒は実は白で 白は実は黒”
“悪は実は善で 善は実は悪”
の様になされます
(58:48)
いいですか?
トップの最高レベルからの情報を伝えるときは
特にこの様になります
私がキャプテン・アメリカである事を公表し始めた時
海軍長官が辞任し
私は実際に “海軍情報部の幹部”
の様な人に出会いました
(59:04)
これがウソなら
とっくに私の家のドアは蹴破られ押入られているでしょう
重い罪になるからです
“自分が海軍のお偉いさんだ” と言っている訳ではありません
つまり私は軍の諜報部員であり情報将校であるという事です
軍外部の “ハケン情報職員” の様なものです
(59:27)
私への海軍からのコンタクトの仕方に基づくと
私は秘密保持契約をした訳ではありません
基本的に “全てのトップシークレットを言わない”
という契約をした訳ではないのです
(59:40)
私は ヤツらが長い間 “国家の安全保障の為に”
国民に隠してきた秘密の全てを完全開示するという
非常にユニークな立場にいるので
軍にいる私達は今 前進し
世界中のカバールを 駆除する事ができるのです
【キャプテンアメリカ12】
(1:00:02)
そして… 他にこの男性の辞任に関して
海軍長官自身が退職する前に話していたのは
セオドア・ルーズベルトのキャプテンの話でした
彼は “控えめ” というワードを それとなく口にして
“控えめな精神性だ” と言いました
これもCOMMSです
何故なら 私も事実を話しに来たからです
私は この異次元間生物を駆除するプロセスで
植物療法をし続けなければなりませんでした
(1:00:38)
認知的不協和音を引き起こし
「ちょっと アンタ大丈夫か?」
と言いたくなるかもしれませんが
心配しないで下さい
これは一種のコミュニケーションをとる方法です
こうやって君達を本当の意味で理解させるのです
自分の頭で考えて結論に達さないとダメなのです
人類の集団意識を徹底的に根本から変えるには
そのプロセスを経なければならないのです
(1:01:03)
私が 超能力ソルジャーやスーパーソルジャーの様な
最高レベルの人達と一丸となって働いている事を理解してくれれば
私達は命の為 そして善の為に戦っているのです
(1:01:16)
でも 全てがクリーンになる訳ではない事を理解して下さい
全てが即座に人類に手渡される様になる訳ではありません
期待通りにいかない事もあるでしょう
(1:01:27)
でも この新型コロナ/チャイナウイルスの煽りは必要なイベントなのです
この世界的なカバールの陰謀に終止符を打つ為
世界に “合法的に” 悪人達の犯罪を見せる為に
これを利用しているのです
(1:01:44)
アメリカ軍を 信頼してくれますか?
信頼してくれると嬉しいです
全てお話ししましたから
軍の指揮命令系統を信頼してくれますか?
私は軍に こうして前に出て全てを話すよう命令されたので
信念を持って私達愛国者はコントロールされています
愛国者の日です
信念を持って この事について話をして
(1:02:02)
これは「計画」です
君達が選ばれたのには理由がある
過去に公にドロップされた中でも
世界最高レベルの情報が人類に提供されているのです
この情報を利用して
君の近くにいる人達を保護し安心させて下さい
我ら一丸となり共に進もうぜ!
(1:02:24)
何よりもコロナは
メディアと学術と医学をコントロールするだけで
全世界が恐怖によって簡単に操作できる事を証明しました
だからこそ 新しい3つの海軍の特許技術によって
全ての産業を変える事ができます
何もかも 変えられる
(1:02:44)
人々が Qドロップのパターンを認識する事で
私が言わんとする事を理解し この技術を広める事ができます
この3つの特許と金本位制の事を
デジタル戦士達が広めればいい
子供達が被害に遭っている事や
地下深くの軍事基地で
起きている事を話題にしないで下さい
うまくいきませんから
(1:03:20)
でも これら3つの特許と金本位制は
人類の “集団意識” や量子ホログラムや
他国との関係を
あらゆる方法で変える事ができます
そして
自らを解放する事で
世界の青写真を作る事ができ
カバールを駆除し
借金からも解放され
新たに人類が繁栄し
国家が繁栄するのです
(1:03:50)
パターンを認識して下さい
ヤツらはグアンタナモ湾収容所に連れて行かれ
裁判にかけられる事になります
現在 軍事法廷で裁かれる前に
窓から逃げ出すケースもある様です
でも
ヤツらが負けている事には変わりありません
取り返しのつかない事をやらかしたのですから
(1:04:20)
コロナの件がメディアで広まっているのは敵が負けているからです
メディアは でっち上げたナラティブ(ウソ話)をプッシュして
信じてほしい話を押し付けねばならないのです
そうする事で
これが起きている時
大多数の人間が
少しの間でもビビってくれるからです
(1:04:45)
私達は
エリート銀行家達の話をしています
ハリウッドのエンターテイメント産業や
世界的なエンターテイメント産業のトップの人達の話をしています
国際コングロマリット企業の トップの人達の話をしています
敵は 世界トップレベルの地位にある人達なのです
(1:05:07)
私達がここまで来れたのは 皆さんが
ドリップ(一滴ずつ)情報開示をし
フィードし(情報を与え)
パン屑(情報)を集め
白ウサギを追いかける
…という地道な作業を
毎日毎日続けてきてくれたからという事を分かってほしいです
(1:05:20)
でももう ここまで来たので
パンをお届けしましょう
パン屑が
どうやって一斤のパンになるのかをお見せしましょう
そして今
私達は全体像を理解し
グループとして 前進する事ができ
この国と世界の社会経済と地政学のシステムを
永遠に変える事ができるのです
永遠に
(1:05:45)
【キャプテン・アメリカ ラスト】
(1:05:46)
地球上に天国を作り
常に先頭に立って それを維持するのが
軍隊である “Qコミュニティ” の目標です
(1:05:56)
信じて下さい 私は最前線にいます
私だけでなく 他の全てのスーパー・ソルジャー達も
軍の隊員も 将軍達も 提督達も 彼らの部下達も
(1:06:18)
何故なら 私達はアメリカを信じ
アメリカの憲法を信じているからです
そしてもし
それがアメリカ国民に自治が許されるのなら
彼らの能力を信じています
(1:06:30)
私達は
神を 真実を 正義を そして自由を
信じています
私達は
世界が地獄に落ちるのを黙って見ていられないのです
(1:06:43)
人々の中にある真の魂を知らず
人権を無視する悪人達によって
特に子供達や女性達が
虐待され誘拐され利用されるのを
私達は黙って見ていられないのです
(1:07:05)
私達は調和に基づいた文明に
向かっています そこには
思いやりの心 感謝の心 真の知恵がある
祈って下さい
祈るのです
神への信仰 キリストへの信仰
(1:07:26)
人によっては信仰の対象は
ブッダやクリシュナでもあるでしょう
これらの先生方は皆
同じ光を持っている事を知って下さい
異なる時代に異なる言語で
同じ真理を話しているのです
彼らはそれぞれが
その時代に合った話をしていました
今の私の様に
(1:07:47)
そう 私は預言の “神” です
君達もそうです
為らう事なく宣言します
私は 恐怖と混沌と痛みとパニックと破壊と死に基づいた
汚染された意地の悪い低い波動の領域から
自由を誓い真実と正義が共生している
調和がとれ愛の光に満ちた高い周波数の世界へと
人類が移るのを助け導く為に ここにいるのです
(1:08:19)
これらが 新文明の重点となります
これらが この地球上の天国の共通の特徴であり
共通の宝なのです
これは人々が自己の精神を解放するのを助ける話です
この話を聞いて怖がる人もいれば 喜ぶ人もいます
(1:08:44)
ある意味 だからこそ議論の的になり得る
でも 真実は常に議論の的になるのでは?
何故なら
多くの人が “嘘の海” を泳いでいるからです
多くの人が 現実に起きている事を理解せず
ただ 政治家だの科学者だの聖職者だの
あらゆる “他人” の言う事を
鵜呑みにしているだけだからです
(1:09:08)
だから私は 皆さんに
「いや違うよ これとこれをこうすればいいんだよ
パズルをこうやって組み合わせれば話が合うだろ?」
と言う為に ここにいるのです
(1:09:21)
私は 子羊を見守るライオンです
私は 君達の前に
地獄に堕ちていく寸前の世界の前に
横たわっています
私は 君達を愛しています
私達は 心から 君達を愛しています
ずっと 君達を愛してきました
私達は 君達を守る為に戦い 死んでいきました
ケネディの前から ずっと
エイブラハム・リンカーンは 彼の時代に
私達が今 戦っているのと同じ様な大義の為に命を捧げました
彼はまるで ホワイトハットの様でした
(1:09:54)
多くの場合
JFKやアイゼンハワーやレーガンの時に
ホワイトハウスの誰が誰を殺そうとしてたのなんて わからない
誰が クソメディアの様に人を中傷するのかも
ヤツらは トランプを中傷してきた
ヤツらは何度も ウソによってトランプを暗殺し様とし
偽りのイメージで彼を印象操作し傷つける事により
トランプの評判を落としてきました
(1:10:23)
でも それら全てが露呈してしまった為
うまくいきませんでした
私が指摘したい最後のポイントですが…
これは皆さんが共感できる話です
工作員の攻撃を受けた時 誰もが
「おいおい どんだけ頭が悪いんだよ?」
ってなった事ありますよね?
それとか「何でそんな馬鹿な事を信じてるの?」と
(1:10:51)
でもこれらは、こっちの情報が
“非公式” とされているのが原因で起きているのです
私達は情熱的であると同時に謙虚でコントロールされ
COMMS(通信/暗号)によって収集された情報をもとに動いています
やがて人々は 私達を見て
「この人は何が問題なんだろう?」
「この人は何がしたいんだろう?」
「この人は何をしているんだろう」
と思い始め
最終的には
「何が問題なの?」
「何を信じているの?」
「何をしているの?」
と聞いてくる様になります
そうなったら話をするチャンスです
(1:11:22)
これが 私が信じている事であり私がしている事です
何故なら
この結論に至るまでの道のりは容易ではなかったからです
ここに至るまでに
友達の事や 多くの場合 自分自身の事についても詳しく調べました
何故なら私は
これらの情報の性質を理解していて
これらの情報が覚醒していない相手に
どの様に受け取られるかという事が
判っているからです
(1:11:47)
しかし 本当に私達の理解レベルにまで達すれば、
私達の存在と意見だけで
人々のパラダイムを打ち砕く事ができるのです。
情報を伝える時、
フレンドリーで味方に見える場合と
敵と思われてしまう場合とがあります。
(1:12:10)
それは
新しい情報に対し彼らが嫌がる “認知的不協和” か
彼らが喜ぶ “認知的不協和”…
「へー 興味深い新しい話だね もっと聞きたいな」という反応…
の いずれかが起きているのが 原因です。
だからこの
“ナラティブのコントロール” について説明し様としているのです
(1:12:24)
私はこの3つの特許技術について
永遠に話し続ける積りです
3つの特許技術と 金本位制。
これらの話題を プッシュして下さい
現時点の「計画」を
拡散し続け指示を待って下さい
(1:12:43)
私も含めてですよ
信じて下さい。
言った様に、
私はある意味
高いレベルのパワフルな人々の下で働いています。
彼らは “私達に上下はないよ” とは言いますが、
彼らは自分の立場で 話をしますし
私は 彼らの忠実なしもべです
(1:13:02)
このレベルとアクセスと
このパワーのレベルが
自分にあるなんて事
考えない様にしています
そんなパワーがあるのなら、
君達人類にあげちゃいます。
好きな様に使って下さい。
私は “イエローストーン・ウルフ” です。
知識は常に力に勝る事を 覚えておいて下さい。
お時間をいただき 有難うございます。
力に勝る知識によって私はここにたどり着きました。
信じて下さい。
必要な知識は全て与えましたよ!