【キャプテンアメリカ7】
(34:02)
これが我々の敵である
悪魔なのです
殆どの大金持ちは
私有地に地下基地を建設しており
国際銀行家の様な超大金持ちは
自分が所有する会社を通じて
これらのものを 作っています
(34:28)
ヤツらは汚職によって
企業と銀行のシステムそのものをコントロールし
これらを簡単に乗っ取ります
カネでシステムをコントロールすれば
何でもできる様になります
もっともっと カネを稼いで
もっともっと カネを投入すればいいんです
地下基地の様なものを建設する費用なんて
なんて事ない 安いものです
(34:56)
そしてヤツらはまるで鷹の様に 高いところから
都市の人々を四六時中監視しています
この戦いには
味方と敵が存在します
4Dチェスの様な
ゲームをしている最中なのです
5Dチェスと呼んでもいいかもしれません…
そのやり方がわかるのなら
(35:21)
味方はQムーヴメントであり
白ウサギを追う軍...
基本的に戦争で国が攻撃されているのを察知し
国民を守ろうとしていて且つ戦い方を知っている人達…です
この戦いでは 真実の情報を広める事で
デジタル兵士や誠実な人々の軍勢を集める事ができます
(35:40)
そして 沢山の真実を知り
白ウサギを追いかけてきた人達が
人類の “集団意識” を変えると同時に
この “完全な情報開示” を実現できる様に
異次元の勢力を地球から追い出し
ヤツらの歯車を壊し
形而上学的な意味でも物理的な意味でも
人類を前進させてくれたのです
(36:03)
それは 難しい事ではないのです
何故なら
こっちには 神がいて
こっちには 真実があり
こっちには 自由と愛があり
しかも
こっちの方が圧倒的大多数なのですから
(36:14)
一方で ヤツらにあるのは
脅迫に基づいた脆弱なシステムです
ヤツらは皆
脅迫によって結びついている
脅迫が 悪が
コイツらを結びつけているのです
何故なら
外交評議会や国連などの組織の殆どの人間は
独裁者だからです
独裁者が集まって
皆がお互いに 同意しながら座っているだけで
「はい そうですね」
「人口問題をどうにかしないといけませんね」
「そうですね」
「なら やりましょうよ」
「やりましょう!」
「我々の能力を使ってワクチンで人口削減をしましょう!」
「フガフガフガフガ!」
「ワクチンも!」
「5Gも!」
「フガフガフガフガ!」
「OK!」
「フガフガフガフガ!」
(36:56)
…この様な会話が
トップレベルでおこなわれているのは
事実なのです
このまんまですよ 信じて下さい
私も 会議を観ていたんですから(笑)
全てを 遠隔視聴してたので
間違いないです
(37:10)
ウソっぽく聞こえるかも知れませんが
マジな話です(笑)
(37:18)
この戦いには
これらの二重構造組織の狭間に
DS(ディープステート)/軍産複合体への “闇の階段” があります
光チームの人々にとっては
仲間についての情報を広める事が重要であると共に
仲間についての誤情報や偽情報を広める事も重要なのです
(37:40)
つまりこれは “真実がウソを制する戦い” なのです
これは
情報戦争です
ウソから真実を見極める事を
学ぶ のです
(37:48)
誤報や情報と同じく
偽情報には
パターンがあります
情報源や出所
レトリックや響き方にも
パターンがあります
(38:00)
一度偽情報が認識されると
そのパターン自体が明らかになります
ポーカーで言うところの
“テル(癖)” を覚えた瞬間に
何をやっても
バレてしまう様になるのです
(38:10)
ゲームは不正なものとは限らないし
遊び方を知らなくてもいいのです
【キャプテンアメリカ8】
(38:20)
ところで
ここで言うところの….
つまり…
Qコミュニティの「攻撃計画」とは 何でしょう?
海軍の議論としての「攻撃計画」とは 何でしょう?
(38:35)
さて皆さん まず第一に
我々の目標は
地球上の天国と大衆の覚醒
そして大衆の悟りです
「攻撃計画」については
もう説明しましたが
新型コロナウイルスの事などで
ゲームが変わりました
「攻撃計画」は色んな意味で
ほぼ変わりませんが
(38:58)
しかし今度は
敵のミスを利用し
我々のアジェンダを
さらに猛烈に推し進めます
何故なら私達は
今話題にしている “病気の人達” のタイプを理解しているからです
“病気の人達” とは
「ウイルスをばら撒いて何十億人もの人々を殺したい」
と思っている人達です
(39:16)
そして私達は
「攻撃計画」と「維持管理計画」を持っています
地球上に 天国を作り
大量覚醒を 引き起こし
そして その状態をキープする積りです
邪魔は 絶対にさせねえよ
あ…言葉遣いが汚くなってしまって
すみません
(39:37)
我々の目標は
貧困に苦しむ飢饉に満ちたディストピアから
脱出する事なのです
麻薬や資源の独占や
“希少性の幻想” によって
犯罪が生み出され
至る所が汚染されています
技術の進歩も妨げられています
(39:56)
私達はそれら全てから離れ
犯罪のない社会へと向かっています
豊富な食料や病気の治療法についての情報が
一般に公開されています
小惑星を採掘したり
反重力技術を使って宇宙に飛び出したり
フリーエネルギー・システムを構築したり
地球外生物との交流の仕方を理解したり
私達は
この惑星の “集団意識” を変えよう
という話をしています
(40:27)
今は
全てが最高機密で
ごちゃごちゃしていて
皆が「一体何がどうなってんの?」という状態です
これが
「あー こういう事か!なるほど!
だから世の中が不幸な状態だったんだ!
有名人って皆人間のクズなんだね!」
という状態に移行します
(40:45)
完全な情報開示がなされたら…
と云うか 実はもうディスクロージャーは
既になされているんですよ
後は情報を認識し世界の誰もがそれを理解し
家族や友人に、それを拡散すればいい
(40:57)
一度 世界中の人がそれを理解し
その事について話し始めたたなら
それがゴール
これが「計画」です
皆が ロックダウン中に
皆が イースターでこの事について話すんだ
そうすれば これが未来になる
そうすれば これが未来になるんだ
私達は 地球と自然との共生関係について話しています
(41:17)
これは 大量絶滅の話でもなく
これは 森林破壊の話でもなく
これは 環境汚染の話でもなく
それらとは
全く逆の話をしています
この高度な技術を使って
これまでのダメージを修復できます
この高度な技術を使えば
福島の放射能汚染も直ぐ回復できます
たった一日でですよ!
一瞬のうちに!
色々な方法が既に行われていますが
それは後で話します
(41:49)
これは
この技術を使って奴隷化を拒絶し
文明を前進させようという話なのです
これは 完全な情報開示です
これが 海軍のゴールです
(42:03)
誰かがこれをやらねばならなかった
沢山の犠牲も払いました
しかし あるレベルの全ての人が
どうしてもこれを実行したかった
沢山の “敵の戦闘員” がいました
彼らにとってはそれが全てであり
それが仕事だったから仕方なかったのです
(42:27)
ヤツらがこのパンデミックで
企んだ世界的大量虐殺に呼応して起きている事の全ては
世界的な恐怖の大規模扇動を止める為
アジェンダ21を 止める為
モンサント社を 止める為
ワクチンを 止める為
ゴールは全て ここでした
(42:53)
一旦 手痛い失敗をしたと気付いた後
ヤツらは
ナラティブ(ウソ話)をコントロールする為に
なんとかしないといけない
皆を怖がらせ
その “恐怖感” をコントロールする為に
なんとかしないといけない
と焦りました
そしてヤツらは
“新型コロナウイルス” を
ばら撒いたのです
(43:07)
このウイルスは
主にアジアの男性にとって致命的です
しかし 何十億人とは言わないまでも
何百万人もの人々を殺す意図で
リリースされたという事実に変わりはありません
(43:21)
そしてヤツらは
今回の大量殺傷と恐怖を利用して
微細なナノ金属や
場合によっては...
信じられないでしょうが
DNAに悪影響を与える
ナノボットの様なものを注射する事を
計画しています
(43:49)
最高機密を扱う
国家の上層部で働いている者の中には
DSの手下がいるのです
優生学や人口管理に違和感を持たず
国民にワクチンを打たせ様とする者を
どうやって信用しろというのでしょう?
(44:00)
イースターの時に
友人や家族に聞いてみて下さい
「遺伝子の選別をする
優生学を信じている人を
何故信用するんですか?」と
“命を救う為に” ワクチンを作る人が
人口削減もすすめているなんて…
(44:17)
考えてみて下さい
これを踏まえて
(44:25)
モンサントは着実に凋落していますが
GMO(遺伝子組み換え食品)が
人間の意識を恐怖状態に保ち
低波動状態と 低IQ状態を維持しています
これは ナチスの思想そのものです
(44:41)
GMOは 免疫システムを危険に晒します
これはナチスのアイデアでユダヤ人や同性愛者など
ナチスドイツに反抗的な “望ましくない” 人達に
食べさせる為のものでした
GMO(遺伝子組換食品)を摂取すれば
体がそれを毒と認識し戦おうとするので
免疫システムが弱まります
【キャプテンアメリカ9】
(45:05)
ヤツらの戦術は
恐怖の大量殺戮イベントをでっち上げ
食物を通して人々の心をコントロールし
ナノ金属やナノボットを
人々に注射する事でした
そしてヤツらは
5Gタワーによって
世界を囲う形の “集団意識” を作り
自分達が人々をコントロールし操ろうとしていたのです
(45:30)
ウソじゃありませんよ
これが ヤツらの計画です
ヤツらが 本気で考えていた事です
(45:40)
さて ここで重要なのは
NWOの下の
ビッグファーマ(大手製薬会社)は
大統領や政府によって
ワクチンや5Gが法的に義務化されなければ
存在し続ける事ができないという事です
(45:50)
言い換えれば
私達の同意がなくてはワクチンは打てません
「拒絶する! 」という事ではなく
この問題は
「ワクチンを打つ積りはない」
「必要ありません結構です」
「拒否します」
と言えばいい事なのです
あえて問題にする必要もないでしょう
ただ「ノー」と言えばいいのです
(46:12)
ナンシー・レーガンは
「ビル・ゲイツのワクチンにノーと言いましょう」
と言いました
世界的社会経済の
“悪魔のピラミッド” における
ビル・ゲイツのポジションを理解すれば
この国にヤツを入れる事は
絶対に許されない事が分かる筈です
5Gの様な殺人兵器による
悪の支配を絶対に許さない
(46:36)
君達には 分かっている筈だ
我々を信じていいと分かっている筈だ
我々には「計画」があります
不測の事態に備えた「計画」が
だから常に不測の事態に適応し
それを乗り越える事ができる
全てを予測できる訳ではありませんが
でもほとんどの場合
ヤツらのプレイブックは非常に予測可能なもので
毎回「ああ またコレかよ アホかコイツ」と呆れる様な
ワンパターンです
しかし
ヤツらは “馬鹿のひとつ覚え” なので
私達がすべきなのは
そのアホな攻撃を何度も受け
その都度反撃する事です
(47:11)
最終的には 世界中の人達と波長を合わせ
実際に何が起こっているのかを 理解し
誰が敵なのかを 見定めます
(47:24)
イースターで
友達と共有できる情報をもう少しだけ...
米軍が「誰が/いつ/どこで/誰と戦うのか」
などの情報を国連に伝えた時
我々はいつでも必ず敵に待ち伏せされていた
アメリカ兵が 戦って死んだのは
軍がいつどこにいるかを
事前に国連に伝えていたせいだ
(48:03)
国連は 私達の友人ではありません
ビル・ゲイツは決して私達の友人ではありません
絶対に違います
コイツらは ナノ金属やナノボットを使って
人々の心を乗っ取ろうとしているんだ
(48:26)
ヤツらが作った この新型コロナウイルスの事は
先ほど説明した様に
プロジェクト・ルッキンググラスを通して
事前に見ていたのです
何が起きるかは 全て分かっていた
我々は ヤツらのプレイブックを持っている
ヤツらの弱点はどこなのかも 知っている
武道では “カマキリ”と呼ばれる型がある
指でツボを押さえて 敵を衰弱させるんだ
(48:51)
いいかい 覚えておいて
カバールの 最も弱いツボを攻撃すれば
ヤツらのカードハウス(紙で作った城)は崩壊するのさ
立っていられなくなるからね
(49:04)
ここで必要なのは
この新型コロナウイルスの事を
現実のものとして 認識する事です
人々が死なないとは言っていないし
致命的なウイルスではないとも言っていません
(49:18)
で 何が起きているのかというと
メディアが恐怖心を煽る為に
それを利用し様としているのです
そうする事で
主要メディアを支配している人達が
自分達のプッシュしたいナラティブ(ウソ話)を
コントロールする事ができます
(49:28)
で 結局は何が起きたかというと
Qがリークした全ての情報のお陰で準備ができていたので
“Qコミュニティ” の人達は
何が起きているのかを知っていました
私達と “Qコミュニティ” は
軍と連携していて
新型コロナウイルスは
それ程の “脅威” ではないという考えが
私達のベースにあります
ウイルスは “脅威” ではありませんが
ウイルスを口実に
都市を封鎖(ロックダウン)するチャンスを得る事ができ
その間に
世界の社会経済ピラミッドの上層部の人間を
逮捕する事ができるのです
(50:11)
それは 最高機密のクリアランスを持っているか
少なくともそれを持っていた人達です
つまり 理解する上で
最も重要だと思うのは
“ハンターだった者達が今は獲物に”
という事なのです
(50:22)
長い間
最高機密のクリアランスを持つ人達が原因で
システム全体が腐敗した状態でした
ヤツらの犯罪の全ては
つい最近まで機密事項でした
でもヤツらは
最高機密のクリアランスを失い
トップシークレットを守れなくなり
かつてハンターだった者達が
ハンティングされる様になったのです
そして新しく
愛国者達がヤツらの地位につきました
(50:45)
私達は 全てを破壊する為に努力してきました