【キャプテンアメリカ4】
(16:48)
さて
これから話すのは
Qコミュニティや 軍の事
そしてカバールについて
Qとヤツら それぞれの計画と攻撃手段
さらには 計画を前進させる手段についてです
(17:03)
そして 軍産複合体の二面性について話します
軍産複合体…
つまりディープステートとは
本質的には 政治経済 科学的情報
軍事そして外交活動を組み合わせたものです
(ケネディの言葉を引用しています)
(17:17)
これは 堅く結束した高効率の組織であり
政治経済的科学的な諜報活動と軍事的外交作戦を
組み合わせたものです
軍産複合体は二重派閥になっています
(17:35)
軍産複合体の中には
極秘の機密情報や 地下深くの軍事基地や
高度に機密化された技術を使い
地球を奴隷にし
権力を維持し様と考える派閥と
(17:44)
一方では
真実を明らかにし人類を自由にすべきで
これらの技術は
地球を奴隷化する為に使うのではなく
地球を解放する為に使い
汚れた地球を浄化すべきだとする派閥
が存在しているのです
君も私も
こっち側だと思ってます
…ですよね?
(18:07)
“Qコミュニティ” と
「Qの計画」との関係を理解し
それらがカバールの「計画」と
どう関係しているかを理解する事が
重要です
これらが どう関係しているか
これらが カバールの望む未来ではなく
Qコミュニティが望む未来と
どう関係しているかを理解する事が
重要なのです
では いきましょう
(18:28)
(18:30)
“Qコミュニティ” の目標と目的
“Qコミュニティ” が何を望んでいるかというのは
「人類は何を望んでいるのか?」という事と同じです
それは “自由” なのです
これは その中にいる人達だけでなく
リーダーとして拡散している人達も含めた
“Qコミュニティ”Qムーヴメントの目的なのです
(18:56)
彼らの目標は “完全なる情報公開” であり
独立性 悟り アセンション そして豊かさです
決して 混乱や暴力などではありません
(19:10)
彼らは
腐敗したシステムと権力構造を
解体したいのです
経済と通貨と技術を再確立し
それらを
只上から抑え付けられ
カネを稼ぐ事だけが目的ではない
新しいレベルに進化させたいのです
(19:30)
“攻撃” の手段や方法は
あると思います
企業や 軍事的な動きや
諜報機関を利用する事などを理解すれば
相手は グローバルシステムですから
(19:54)
もし 高い地位にある人間が
どの様にして世界規模で戦っているのかを認識すれば
「計画」が 善 vs 悪 それぞれの側で
どの様に機能しているのかが理解できます
(20:09)
だから
“パン屑” を使って
“Q軍” 側が行ってきたのは
最終的に「完全な開示イベント」につながる
“Qムーヴメント” を創り上げた
という事なのです
彼らが
無党派層を獲得する為にした事は
秘密にされてきたフリーエネルギーや
反重力に関する特許を公開し
通貨システムを 金本位制に変えた事です
(20:38)
悟りとアセンション
そして世界的な大量覚醒とは
本質的には
科学とスピリチュアルの理解を組み合わせたもので
医学の進歩や
反重力技術などを通して
“Qコミュニティ” のあらゆる場所で
一般の人達に説明されています
これは 他の事と同様に重要です
何故ならこれは
自分には
何ができるかを理解する鍵
になるからです
(21:09)
つまり
古代の道具と技術や
漢方薬や古代の呪術の様な技術と同様に
人々は “Qコミュニティ” の様な
オルタナティブ(代替)メディアを利用してきました
“Qコミュニティ” や他のメディアソースは
既存のメディアを吹き飛ばす様な内容です
実際 これらのコミュニティが
国民に真実の情報を 伝えてきました
誤情報が混ざっている事も多くありますが
いつもではありません
(21:40)
豊かさを創造する為に 私達がしてきたのは
全く新しい社会経済システムへの移行であり
それは 全く異なるタイプの技術と環境へ関わる事です
(21:54)
ここでは
3Dプリントの食べ物や
地面を掘り起こして農業を作るのではなく
海の真ん中で作物を作る事の様な
環境との共生関係について
話しているのです
(22:14)
Qコミュニティは
現状の地球を破壊し
人々を奴隷にしている
腐敗した邪悪な権力構造を
解体したいのです
(22:25)
【キャプテンアメリカ5】
(22:26)
ではどうやって
悪の思想に基づいた
“世界的・社会経済的・地政学的勢力” を排除する?
悪魔崇拝を含む精神的なものか
寄生虫主義や生態系の破壊を含む経済的なものか
腐敗した法的側面である様な個人が
政府を乗っ取り 抜け穴のある法律を作ってきました
どうすれば ヤツらを止められる?
どうすれば
タイムトラベル技術や
思考操作兵器までもっているカバールを止められる?
どうやって ヤツらと戦えばいい?
(23:11)
そう
秘密の戦争をすればいいんだ
トップの限られた人間特定の派閥だけが知っていて
皆がそれに同意して
そして
ドリップ(1滴ずつの)情報開示をする
そうすれば
本当に真実を知りたい人達が
情報を得る方法が分かる
そうすれば
彼らは君が理解している “事” が分かる
これはとても重要な事だ
これが悪を撃退する為の “集団意識” を強くする
本当に真実を知りたいと思っている人に
情報を提供する方法を考え出したんだ
この “集団意識” によって
人類という “種” に悪影響を及ぼしている
ヤツらを撃退できる
(23:47)
ここからが Qの出番だ
この攻撃の計画実行は
基本的には秘密戦争で
それは
ドリップ情報開示とQムーヴメントによって おこなわれる
戦闘員達は カバールネットワークにじわじわと浸潤した上で
情報を収集した
そして今後は 起訴/逮捕
その後の 情報開示/真実暴露 へと進む
(24:11)
この順番でなければならなかった
できるだけ多くの人を集める為には
時間をかける必要があった
時間をかけて
ドリップし/情報を与え/パンくずを落とす事により
皆になにが起きているのかを理解させた上で
この道に案内したのです
(24:25)
そして
これらの起訴や逮捕や情報開示が進み
然るべき時が来たら
私達は
完全なる情報開示
(フルディスクロージャー)を行う事ができる…
失敗は 許されないのです
(24:47)
(24:50)
その過程で
新しい経済や通貨システム
さらには 技術システムを
再構築しようとしています
これを行うには
2つの方法があります
1つはゆっくりとした方法
ゆっくりとした移行
もう1つは急激な方法
つまり 急速な移行です
他の作戦が成功するか失敗するかで
どちらの方法をとるか判断する事になるでしょう
(25:20)
だからといって
敵の行動に全ての「計画」が左右される訳ではない
これは戦争です
成功が確実になるまでは敵に作戦を知られてはいけない
さもないと どんな作戦も危うくなってしまいます
(25:38)
新型コロナウイルスの件は
実際にプロジェクト・ルッキンググラスを通して見ていたものですが
これを機に 経済を停止させ
この技術のリリースと
通貨システムの切り替えを迅速に行うのです
(26:00)
でも私達は
このルッキンググラス・テクノロジーを持っているので
準備ができていなかった訳ではありませんでした
なので これから起きる事を理解し
経済など何もかもを完全に破壊しない安定した状態で
徐々に山場を迎えなければなりませんでした
これは戦争なのですから…
さあ だんだん見えてきましたね?
(26:24)
それで えっと….
どうやって
それをしなければならなかったのかというと
いや ちょっとまって…
(26:33)
私自身が
ドナルド・トランプや
その他の沢山の人達と協力しあって働いてきた事を
考えて下さい
軍の最高レベルの人達が
目には見えない水面下で一丸となって
共に働いてきました
世界的な規模で
全体のパズルピースが一つになるゲームを
チェスのゲームを
私達は目撃してきました
(26:58)
ほとんどの場合において私達は
秘密の宇宙プログラムの様な
最高機密クリアランスを持っている
人達の間の戦争の話をしているという事を
理解しています
(27:11)
私達は
先進的な別世界のコロニーの様な話をしているのです
君達が知っていようがいまいが
それは 世間の目の届かない場所で
行われてきました
そこに 何十億ドルものカネが
闇予算が 流れているのです
(27:27)
予算は
軍の特定の派閥にも使われています
カバールを蹴散らして
この星からヤツらを追い出す為に使われていたのです
悪の存在を “現実の次元” から追い出し
平和な世界を再度 取り戻すのです
(27:44)
さて次は
カバールの計画と目的についてです
これらのものがどの様に相互作用し
連携しているかについて話しましょう
新型コロナウイルスについて 話しましょう
その後の事を 話しましょう
【キャプテンアメリカ6】
(27:58)
カバールの目標と目的は こうです
全てを機密扱いにして依存させる
相互依存経済を望んでいるのです
ヤツらは 洗脳された大衆を求めています
あるいは
既に存在する資源やメディアを独占する事で
基本的に集団奴隷化を目指しています
ヤツらは
コントロールと自分達の利益の為に
あらゆるところで希少性という “幻想” を
大衆に見せようとしている
(28:27)
ヤツらは
恐怖と大衆ヒステリーをコントロールする為
モノが足りないという “幻想” を大衆に見せるのです
(28:35)
ヤツらは 混乱を望んでいる
ヤツらは 暴力を望んでいる
ヤツらは 恐怖を望んでいる
ヤツらは 死を望んでいる
これらによって ヤツらは
支配力や締め付けを 強める事ができ
「国連が介入します」等といった
“口実” をでっち上げる事ができるのです
(28:55)
ヤツらはまた世界的規模で
全人類に対し
この様な幻想を維持しようとする
だんだん壊れやすくなっている
腐敗した権力と支配のシステムを
取り戻そうとしている
ヤツらは
ドナルド・トランプが軍と共に行った
“ムーブ”(攻撃)に対し
“カウンタームーブ”(反撃) をしているのです
私も軍と共に “ムーブ”(攻撃) をしました
(29:21)
私達はこの国に
パワーを取り戻しました
ヤツらが取り戻したいパワーは
アメリカに対するものだけではありません
アメリカに対する支配力を失えば
全世界に対する支配力を失ってしまうのです
特に アメリカの支配権を奪い返したいと思ったら
メディアであろうと軍であろうと何であろうと
我々のシステムを利用して恐怖を煽り
強制接種ワクチンを作り
5Gを兵器化する事ができます
(29:50)
基本的にこれが
長い間「カバールの計画」だったのですが
一旦負け始めてしまったから
「この負けを何とかしなければならない!」と
再度ナラティブのコントロールを頑張っているのです
基本的にヤツらは
洗脳がしたいのです
ナラティブ(ウソ話)を
コントロールしたいのです
そうすれば
ヤツらは “通常営業” を
続ける事ができるのです