5月19日はシュークリームの日　＆　羽生くん大地さんコラボ、カルミナ・ブラーナ限定公開(≧▽≦)

シュークリームはカスタード派？生クリーム派？

▼本日限定！ブログスタンプ

・・・・・日付は「19」がシュークリームの語感と似ていることから毎月19日に。シュークリームをより身近なおやつにすることが目的・・・・・

「シュークリームはカスタード派？生クリーム派？」・・このお題、昨年も一昨年も同じお題でしたね

なので昨年のブログを貼りま～す

『5月19日はシュークリームの日　＆　ボクシングの日＆ FaOIまであと7日(*^▽^*)』シュークリームはカスタード派？生クリーム派？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう・・・・・日付は「19」がシュークリームの語感と似ている…

ameblo.jp

昨年はFaOIまであと7日だったのですね

今年はあと５日です

ワクワク

ここは、ブログスタンプ「今日は何の日」にからめて、プロアスリートのフィギュアスケーター羽生結弦さんへの愛を叫ぶブログです

amebaブログさんの不具合かXサイドの不具合のようで、Xのポストを貼り付けることができません

問い合わせたら、とても複雑な方法でならなんとか貼れることがわかりましたが、私にはちょっとむつかしい…

なので今日も短くいきます

日テレnewsさんから昨日のダニーボーイに続き、期間限定でカルミナ・ブラーナがアップされました～～

舞台裏も貼っておきます～

日テレnews動画の羽生結弦のカテゴリーにはこのカルミナと舞台裏、ダニーボーイなど全部で３７本の動画が見れます

羽生結弦×日テレ作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有

www.youtube.com

あ、このポストは貼りつけられる～～

GUCCIと羽生結弦さんとのコラボレーションのひとつの成果となる写真展「In Focus: Yuzuru Hanyu Lensed by Jiro Konami」開催を記念して、GUCCIオンラインショップ限定で羽生結弦選手のポストカードが1梱包につき1枚同梱されます。
期間はカードがなくなるまで、とのことです。
キービジュアルですね！ pic.twitter.com/8wNfVDkwld
— ちーこさん (@cys12711) May 19, 2024

グッチさんのオンラインショップで購入するとポストカードが付いてくるそうです

ファンタジーの幕張３日間、ホテルもとってしまった私、愛知も行くし諭吉さんがどんどん旅立ってしまうのでグッチさん用の諭吉さんがいません

でも６月の半ばに銀座のグッチさんに羽生くんの写真を見に行きますよ

ギャラリーの予約しました～

お買い物はしなくてもハイブランドの空気を吸ってエネルギーをもらってこようと思います

https://www.gucci.com/jp/ja/st/stories/article/yuzuru-hanyu-ginza

お、これも貼れる（…もしかして不具合が治ったのかな）

なんと‼️
GIFTのDVD &Blu-ray発売決定CMがきてた‼️初めて見た😆嬉しいねぇ☺️

5/19 4:00〜
テレ朝春ドラマみだころ特集の番組終了後(CSテレ朝ナビの直前)#羽TV pic.twitter.com/wtrInI8yjw
— ꒰ঌえんみ໒꒱ (@enmi_g) May 18, 2024

GIFTのDVD＆Blu-rayはプロローグの約１か月後に発売ですね

もっちろん予約しました～

なにやらまたゴシップ週刊誌が変な記事をネットに出しました

【羽生結弦の永遠のライバル　ネイサン・チェンが衝撃の卒業論文　題材は羽生と同じくフィギュアスケートでも視点は正反対】

とかいうタイトル

悔しいけれどその記事を読んでみました

そしてやっぱり羽生くんを貶めようとする記事でした

　　羽生くんの卒論については・・「論文内で現行の採点ルールを『きちんと回転していない稚拙なジャンプを見極められていない』と批判し、人の動きをデジタル化できるモーションキャプチャを活用した新たな採点方法の可能性を探りました。競技のより公正な採点を追求した内容でした」（前出・フィギュアスケート関係者）

　　ネイサン選手の卒論については・・・ネイサンの論文はあくまでも現在の採点ルールの中で、どのようなジャンプ構成にすれば最も高得点が狙えるかを、1万2000以上の要素から解析したものだ。

　　と書かれ、そしてこう続きます・・・「同じフィギュアスケートを題材にしながら、その視点は正反対。いまなお世界最高得点を保持するネイサンが指南する高得点を取る方法は現役選手にとっても魅力的な一方で、自身と対立する論文を提出された羽生さんにとっては屈辱かもしれません」（前出・フィギュアスケート関係者）

この記者🐎鹿ですか？

論文の方向性着眼点が違うのであって、どこが対立してるんですか？

羽生くんの論文タイトルは「無線・慣性センサー式モーションキャプチャシステムのフィギュアスケートでの利活用に関するフィージビリティスタディ」

こちらのリンクで見れます↓

早稲田大学リポジトリCMS,Netcommons,Maple

waseda.repo.nii.ac.jp

正確なジャッジのために必要だと思われる技術の研究ですよね。

でも、この記者と存在するかどうかわからないフィギュアスケート関係者からは暗に羽生くんがフィギュアの採点ルールまで批判しているかのようなほのめかしが感じられます。

一方ネイサン選手の論文は現行の採点ルールシステムから導き出されるデーターからの論文のようです。

あえていえば、ネイサン選手は現在、羽生くんは未来を見ているという違いがあるだけ。

だからどこが屈辱やねん