ハートここは、ブログスタンプ「今日は何の日」にからめて、羽生結弦選手への愛を叫ぶブログです笑い泣きラブラブ

 

ごみを減らすためにしてる事、ある?

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・・・日付は「ご(5)み(3)ゼロ(0)」と読む語呂合せから。
また、一般社団法人・日本電機工業会の掃除機委員会では、掃除機を活用した掃除をして「ごみゼロ」を達成してほしいと、1986年(昭和61年)から「お掃除の日」として実施し、1997年(平成9年)に「掃除機の日」に改称した。・・・
 
今日はごみゼロの日だけでなく、お掃除の日、掃除機の日なんですねニコ
それにしても、ごみ、なかなか減りませんね汗
紙を使う職業なので紙ごみが仕事を一つ終えるごとに増えていきます汗汗
デジタルに移行した同業の友人もいますぐすん
 
掃除といえば、推しの羽生選手のことを鶴瓶さんが褒めていたなかに、試合でホテルの部屋から出るときは部屋を綺麗に整える、つまり「立つ鳥あとを濁さず」をしていることがありましたおねがい
推しの掃除を検索するといろいろエピソードがありますビックリマーク
 

「今でも、ゆづはリンクに入る前に必ず一礼するんですが、フィギュアができることへの感謝の気持ちは、まったく変わっていませんね。小・中学校のときも、練習後はリンクの周りや暖房室などを掃除したり、ベンチを拭いたり、自ら率先してやっていました」

 

表彰台の頂点を狙う羽生結弦(19)。ジュニア時代にタイトルを総なめにし、初の五輪リンクに立つ羽生だが、ここまで順風満帆だったわけではない。彼の原点である宮城県仙台市にあるスケート場『アイスリンク仙台』の元支配人・新井照生さんが続ける。

 

「ジュニア時代には、ホームリンクだったスケート場が経営難で閉鎖。遠くの練習場まで通うなど苦労したそうです。その後、東日本大震災が起こり、彼の自宅も被災し、小学校の避難所で4日間過ごしたそうです。私たちのリンクも4カ月間使用できなくなり、彼は各地を転々としながら練習していました。そんな経験があるから、氷上に立つことのありがたさを強く感じるのでしょう」

 

上記は2014年2月14日付けのある女性週刊誌の記事の一部です

(推しは女性週刊誌に苦しめられることが多いのでリンクは貼りません)

 

他にもこんな記事の画像を見つけました照れ

 

こんな画像も↓照れCM撮影の時もリンクをお掃除していたんですねラブラブ

 

私も羽生くんを見習いたいと思います!!

 

今、SOIのCS放送が流れていますおねがい

ゆっくり見たいところですが、締め切りがせまっていて…あせるあせるあせる

仕事が終わってから録画をゆっくり見ることにして頑張らなくちゃウインク