こんにちは。今日は晴れなので、蝉の鳴き声が盛んに聞こえ、夏の終わりを感じました。


気温も下がってきたので、身体の負担が減り、とても、ありがたいと感じております。

私の人生そのものが最近、「空っぽだ」と感じることが増えました。


私は、1人の人間として、恵まれない環境で育った自死遺族であり、

“虚しい自分”に気がついてしまいました。


行き場のない怒りが、自転車のペダルを踏み込むように加速し、どんどん膨らむ絶望と不安感は

次第に、暴走列車のように「黒煙」を巻き上げ

自分の心に深く刺さってくる。


出来ることならば、白旗を挙げて降参したい。

この終わらないレーンの上から、外れたい。


自死遺族の記念日は遠に過ぎたのに、この心の隙間は埋まらないまま。


正解があるなら先回りしても聞きたい。

苦しみが意味があると言うならば、私でなければならなかった理由を知りたい。


真っ白な紙に自分の湧き上がる感情をぶつける。

芯のくずが自分の言葉の上にのり、紙をグレーの色にする。

鉛筆を離す頃には、自分の手の内側が赤くなり、

木の鉛筆のカランカランという独特の音が響く。


考えても答えがないので、深呼吸をして目をギュッと閉じる。


これ以上、自分を必要以上に追い詰めないため、思考を手放す。


化粧台の大きな鏡が、私の肩の下がった後ろ姿を

映していたので堪らず、その鏡に白い布をかけた。