フォトスタジオで働いている方、フォトグラファーの方、写真館事業主様など、さまざまなな「写真のプロ」が集まる日本最大級のフォトイベント。
プロ機材&フォトセミナー
2019年6月18日(火)-19日(水)
パシフィコ横浜ABホール
2日間2講演セミナーを担当させていただくことになりました!
6月18日(火)13:30〜
<有料セミナールームA>
対談「アルバム売って売上2倍!!売れる撮り方・すすめ方」
⭐️ 光家瑞穂さんとのトークセッションです。
6月19日(水)11:00〜
<無料セミナーメインステージB>
「一般向けフォトブックサービスの今とプロ向け商材のこれから」
昨年の様子
私は今年で6回目。
たくさんのアルバム商材を見た帰りの電車の中でぐるぐると思ったことがあります。
木材でできた表紙とか、アクリルで作ったグッズとか。
似たようなアルバムとか。
似たようなアルバムとか。
似たようなアルバムとか。
アルバムに求められているもの、フォト商材に求められているものは「そこ」じゃない。
データだけで満足しているエンドユーザは、わざわざフォトブックやパネルを買いません。
アルバムでないといけない理由がないといけないのです。
良い商品であることは当たり前。
それをどう売るか、写真館やスタジオ、カメラマンが売りたくなる、売らないといけない(ノルマではなく)、そして買う人が買いたくなる、買わざるをえない(押し売りでなく)、そういう図式を今一度組み立て直す必要があるのではと思いました。
そこには、最高級アルバムを取り扱うことが問題解決の糸口になるのではなく、『誰からどう買うか』が一番重要なことだと私は思うのです。
時代はモノよりコトへ移行しています。
アルバムという“モノ”ではなく、アルバムを買う“コト”提案。
それが叶えられるヒントを長年の経験から見つけました。
それは…
PHOTONEXT2019でお話します!!
↓↓↓↓↓↓
受講料:3,000円(当日現金払)
6月19日(水)11:00〜
<無料セミナーメインステージB>
「一般向けフォトブックサービスの今とプロ向け商材のこれから」
6月19日(水)11:00〜
<無料セミナーメインステージB>
「一般向けフォトブックサービスの今とプロ向け商材のこれから」
一般向け商材を全て試した徳本氏だからこそ見えた、プロ商材と一般商材の違い。
そしてこれからのスタジオ、写真館が提供するべきフォト商材が何かを紐解きます。
両方聞いていただくと「フォト商材の未来」のヒントが見えるようになっています!
ご来場お待ちしております♡
メモアル 徳本雅美